ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

24/10/26のダイアリー #それぞれの孤独のグルメ

2024-10-26 20:02:08 | 日々のつれづれ
Laura Makabresku
@KamilaKansy


pic.twitter.com/KamilaKansy

休んでください。
まだあなたの前には長い道のりが残っています。
空を見てください。見えますか?
誰かがあなたの眠りを見守っています。



2024/10/26 Sat.
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“誰にも邪魔されず、気を使わずにものを食べるという幸福な孤高の行為は、誰しもに平等に与えられる至福の時間”

おじさんがものを食べるという行為だけを撮ったドキュメンタリーが、なんとシーズン10作の大ヒットとなったテレ東の深夜ドラマ『孤独のグルメ』。開局60周年連続ドラマ 孤独のグルメ特別編として、10/4から放送がスタートしています。

主役の松重豊さんが発案し構想した企画で、井之頭五郎だけではない様々な世代や職業の異なる主人公たち「それぞれの」ひとりグルメを描くオムニバスグルメドラマ、となっています。

4話の主人公は行司の木村正基(ユースケ・サンタマリア)

行司といえば、土俵上で力士の取組に立ち合い勝負の判定をする、という特殊な職業。

苦手力士の「差し違え」にショボ~ンとするのは、規定回数があり昇進に響くからよね。わしが知っているのはその程度のことくらいで、事務仕事の多さにビックリした!

知られざる行司の生態ーを見た感じ。

実況の杉山アナと舞の海。本物を使ってるw

そういえば湊親方も湊孝行本人だったよね?

相撲の行司って大変な仕事なんだね。

ちゃんこ囲んだり、大入り袋に相撲文字を書いたり、旅行会社と巡業の打ち合わせー。相撲協会に所属しているのではなく相撲部屋付きなのかと初めて知ることがいっぱいあった。

ユースケさん「腹が…減った」のポーズ決まってたわw

相撲を支える責任ある立場の行司さんが、周りに振り回され仕事が思うようにうまくいかず、気分転換に久しぶりの外食へ。川口市にある湊部屋です。

「川口場所の技能賞は満場一致で雲丹クリームに決定」

大人のお子様ランチ、美味しそう!
雲丹クリームコロッケが気になります。トマト嫌いなのがしっかり出ていて(抜いてもらっている)可笑しかった。



この特別編の評価は賛否両論のようで、五郎さんのひとり飯を楽しんでいた人はもう1人の登場人物は要らないと思っているらしい。うーん…。

わしはこのドラマ、多彩なゲストの登場にワクテカした方で「もうちょっと映してほしい!」と思ったりしたので、むしろありがたいんだけど。


わしも早めの夕ご飯。


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24/10/26のツイログ

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