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ボージョレ・ヌーヴォー祭り@丸山亭2010/お料理編【閉店】

2010-11-23 13:26:24 | 鎌倉のレストラン

まるやまてい(フランス料理/鎌倉) 閉店しました

【2012年3月に当時の日付で記事を編集しています】
私は19日の金曜日、会社帰りに1人で参加し、テーマの賞味期限が切れる前に!と、取り急ぎテイスティングした9種の新酒たちの紹介記事を開催期間中に公開しました。
が、それですっかり安心し、「いっしょにいただいたお料理については後の記事にて…」などと予告しながら1.4年も放置してしまいました。。。 
いちおうツイ実況にて料理の詳細はつぶやき済みですが、写真を全てデジカメで撮影していたので、画像は添付していません。というわけで、今さらいただいたお料理を紹介させていただきます。



11/19 Fri.
*2010年のボージョレ・ヌーヴォーを引き立てたお料理たち

毎年恒例、鎌倉の老舗フレンチ 丸山亭 でのボージョレ・ヌーヴォー祭り(11/18~23日までの5日間)でいただいたお料理。

アミューズ
当日のお楽しみ、ひと口オードブルはタラモ乗せのバゲット。

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■Albert Bichot
アルベール・ビショー
ボジョレー・ヌーヴォー ロゼ 2010
1杯目のヌーヴォーはロゼ。淡いピンク色が美しく、嫌みのないほのかな甘みとスッキリした飲み口が魅力。

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冷前菜
当日入荷の2種類の鮮魚は縞アジと真鯛。
カルパッチョを鎌倉野菜とサラダ仕立てで。

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■Lois Jadot
ルイ・ジャド
マコン ブラン ヴィラージュ プリムール
2杯目はルイ・ジャドの白ヌーヴォー。瑞々しい花の香り、シトラス系フルーツのようにフレッシュで爽やかな味わい。
しかもすっきりとした辛口です。

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温前菜
仔牛肉をトマトと地椎茸でトロトロに煮込んでいます。
肉厚の椎茸に一瞬ビビったけど、味(香り?)的には見た目ほどの存在感はなかった。


パン
バゲットはスライスしてガーリックバターを塗り軽くトースト。
温前菜、添えられていたサフランライスがウマ~(゜д゜)!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■Georges Dubceuf
ジョルジュ・デュブッフ
ボージョレ・ヌーヴォー 2010
華やかな花柄ラベルでお馴染みの定番中の定番。透明感のある明るいルビーレッド、この日いただいた赤ヌーヴォーの中では最も軽くフルーティ。

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魚料理
ホウボウのポワレ 赤ワインソース フォアグラの香り。
お魚料理に赤ワインのソースは斬新。ホウボウの上にはフォアグラオン

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■Albert Bichot
アルベール・ビショー
ボジョレー・ヌーヴォー 2010 神の雫
「光の天使ウリエルの声が、この素晴らしきヌーヴォーを初めて口にした者すべてに届くことを信じて止まない」

・・・そうです。
別にごく普通の若い赤ワインだと思いますが(^д^;)

■Mommessin
モメサン ボージョレ・ヌーヴォー
キュヴェ・リディ ノン・フェルトレ
モメサン社の葡萄調達責任者リディ・ネスムの名前を冠した、ワンランク上のプレミアムヌーヴォー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

肉料理
岩手産鴨のポワレ オレンジソース。

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■Domaine de la Madone
Beaujolais Villages Le PERREON Nouveau 2010

ドメーヌ ド・ラ・マドンヌ
ボジョレー・ヴィラージュ
ル・ペレオン ヌーヴォー 2010

マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸積法)ではなく、通常仕込みのキュヴェの中から早飲みスタイルのものを選んで瓶詰め。数年の熟成も可能とのこと。

■Georges Dubceuf
ジョルジュ・デュブッフ
ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2010

9種類の新酒の中で一番人気だったのがこちら。ジョルジュ・デュブッフが信頼を寄せる複数のドメーヌの葡萄を選りすぐったアッサンブラージュバージョンで、花柄ラベルよりぐんと赤ワインらしくなっています。ラベルには収穫日、製造本数、シリアルナンバー入り。

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チーズ
デュブッフのセレクション プリュスがあまりに美味いので、思わず追加オーダー。

こんな葡萄入りのプチパンが添えられてきます。
チーズはミモレット、山羊乳、青カビ、ブリー、ウォッシュ。
ドライフルーツは苺とラズベリー。
甘酸っぱくて美味しい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■Lois Jadot
ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール「ノンフィルター」
いよいよ8杯目。2010年、はじめてリリースされる 「ノン・フィルター」 のヌーヴォー(日本のみで数量限定発売)。

通常のヴィラージュよりもさらに限定された葡萄畑(ブルイィ、コート・ド・ブルイィ周辺)の高品質な果実だけで造られます。この深い赤紫はヌーヴォーの色じゃありません!


■Lois Jadot
ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール
8種類の新酒をデギュスタションし、ついにラストの1本!
今年も3Lのマグナムボトルで供されました。
紫がかった濃いルビー色、花のようなエレガントな香り。
若さの中にも成熟感があり、なんともまろやかで柔らかな口当たりです。

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デザート
ようやくここまで辿り着きました。
洋梨のクレームブリュレ、濃厚で新酒にも合う!

ボージョレ・ヌーヴォー全種類制覇し、お腹もいっぱいになり大満足! ワイン9杯と、しっかりフルコース(チーズ追加)で支払いは15,520円でした。
この日いただいた9種類のボージョレ・ヌーヴォーについては こちら で詳しくご紹介しています。

Cyber-shot DSC-T20
丸山亭
□11:30~14:30(L.O) 17:00~20:30(L.O)
□月曜定休(祝日の場合は翌日)
□鎌倉市御成町14-1 
□0467-24-2452

※前回(2009年)のヌーヴォー祭りは こちら 、お料理編は こちら


この後は由比ヶ浜まで歩き、2010年の新酒の余韻を楽しみつつTHE BANKで2杯飲みました。
帰りはカロリー消費と酔い醒ましを兼ね、トンネル3つ越えて徒歩で逗子の自宅まで。
ちなみにこの時の記事もリアルタイムで作成済みです。
下記のリンクからどうぞ。
タイトルをクリックしていただくとジャンプします。

*2010/11/20
THE BANK/101119
肝だめしウォーキング/101119

10/11/19のツイログ10/11/20のツイログ
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ボージョレ・ヌーヴォー祭り@丸山亭2010【閉店】

2010-11-23 13:25:51 | イベント


11/19 Fri.
鎌倉 丸山亭 の新酒祭り‘10で試飲した9種類のワインをご紹介します!

毎年恒例、鎌倉の老舗フレンチ 丸山亭 でのボージョレ・ヌーヴォー祭りが、今年も解禁日の11/18~23日までの5日間、賑々しく開催されます。
私は19日の金曜日、会社帰りに1人で参加。
このテの記事は賞味期限が切れるとドッチラケなので、とりあえずギリ開催期間中にUPします。

珍しいロゼ、ルイ・ジャドの白の新酒(マコンで造られたシャルドネ)を含む9種類を、グラス半分のポーションで全て試飲してきましたよ。
スペシャルメニューのフルコースと共に堪能した9種の新酒たちをご紹介します。

ALBERT BICHOT
世界100ヶ国以上にワインを輸出する、ブルゴーニュワインの立役者。1831年の設立以来、6代にわたって優れた伝統を受け継いできたファミリー企業です。



アルベール・ビショー ボージョレ・ヌーヴォー ロゼ 2010
あまり見かけないロゼのヌーヴォー。
押切もえちゃんのプロデュースらしく、コンビニでも購入可。
スクリューキャップなので、冷蔵庫で冷やして気軽にグイグイ飲めます。とにかく飲みやすく、私的にはとても酒とは思えません。
淡いピンク色が美しく、嫌みのないほのかな甘みとスッキリした飲み口が魅力。甘いジュースよりよっぽど美味しいです。



アルベール・ビショー ボージョレ・ヌーヴォー 2010 神の雫
ワインファンのバイブル?「神の雫」とのコラボ企画、その名も「神のヌーヴォー」がこちら。
その原作者である亜樹直氏がビショー社のワインを「この作品はアールヌーヴォーである。 華やかで若々しくありながらクラシカルな魅力を持ち、精密にして優美、そして何よりも気品を感じる」と評し、漫画家のオキモト・シュウ氏がラベルを作画しました。
「光の天使ウリエルの声が、この素晴らしきヌーヴォーを初めて口にした者すべてに届くことを信じて止まない」そうです。
別にごく普通の若い赤ワインだと思いますが。。。

Mommessin
伝統的なマセラシオン・セミカルボニック法(炭酸ガス浸漬法)で長時間発酵させ、瓶詰め前のフィルターがけを行わないことにより、充実したアロマと深い味わいが生まれます。



Beaujolais Nouveau La Cuvee Lydie Nonfilter
モメサン ボージョレ・ヌーヴォー
キュヴェ・リディ ノン・フェルトレ
モメサン社の葡萄調達責任者リディ・ネスムの名前を冠した、ワンランク上のプレミアムヌーヴォー。ラベルにはポップ・アートを採用し、気軽に飲める新酒のイメージを表現しています。

Georges Dubceuf
地酒に過ぎなかったボージョレワインを、たった一代で世界の名ワインに仕立てあげた立役者であり、今日のボージョレ・ヌーヴォーブームの仕掛け人。北のコート・ドールの銘醸やボルドー・メドック地区の名酒の模倣を一切せず、伝統的な醸造法を用いて、ボージョレという土地でしかできない、ボージョレならではの味わいを世界に知らしめた「ボージョレの帝王」です。

  

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2010
華やかな花柄ラベルでお馴染みのヌーヴォーはこの時期コンビニにもズラリと並ぶ定番中の定番。
今年は金色と赤と黄で花が描かれひときわ目を引きます。
お値段が良心的な点が一番の魅力?
ちなみに、フランスではポール・ボキューズのお気に入りヌーヴォーとして有名だそうですよ。
透明感のある明るいルビーレッド、この日いただいた赤ヌーヴォーの中では最も軽くフルーティでした。



ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ
ヌーヴォー セレクション プリュス 2010
ジョルジュ・デュブッフが信頼を寄せる複数のドメーヌの葡萄を選りすぐりアッサンブラージュし、複雑で深みのある味わいを実現しました。ラベルには収穫日、製造本数、シリアルナンバー入り。最も一般的な花柄ラベルのボージョレ・ヌーヴォーと飲み比べると、その差がよくわかります。
ライトでジュース感覚で飲める花柄ラベルよりぐんと赤ワインらしくなっています。複雑味というよりは、果実味が濃くやや渋みが感じられるという印象。

Lois Jadot
名ワイナリーが連なるブルゴーニュ地方の中でも、「最高の作り手」の一つとして世界的にその名を知られるルイ・ジャド社。コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどが(格付けのないボージョレは例外)グラン・クリュとプルミエ・クリュで占められているという大ドメーヌです。
ヌーヴォー(新酒)とは、その年のワインを一番最初に楽しむために特別製造するものですが、ルイ・ジャドでは、毎年通常のボージョレ・ヴィラージュを醸造する過程で特にフルーティな仕上がりのキュヴェを「プリムール」(ヌーヴォーと同意語)として出荷しています。そのため大量生産も出来ないので、非常に希少価値でもあります。
フレッシュな果実味のみが特徴の一般的なヌーヴォーワインとは別もの、というか、若々しくフルーティな個性を持つ本物のワインなのです。

 

Lois Jadot Macon Blanc Villages Primeur
ルイ・ジャド マコン ブラン ヴィラージュ プリムール
マコンはボジョレー地区のお隣り。なので、この白いヌーボーは新酒ではあるけれど「ボージョレ」ではないらしい。
少量生産ゆえに、ファンの間では毎年奪い合いになる白ワインの新酒。瑞々しい花の香り、シトラス系フルーツのようにフレッシュで爽やかな味わい、しかもすっきりとした辛口です。
産地:マコネ(ブルゴーニュ)/フランス
生産者:メゾン・ルイ・ジャド
品種:シャルドネ100%



Louis Jadot Beaujolais-Villages Primeur NON FIRTRE
ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール「ノンフィルター」
2010年、はじめてリリースされる 「ノン・フィルター」 のヌーヴォー(日本のみで数量限定発売)。
通常のヴィラージュよりもさらに限定された葡萄畑(ブルイィ、コート・ド・ブルイィ周辺)の高品質な果実だけを手摘みで収穫した後、さらに良い粒だけ選果。ワインメイキングも、より注意深く丁寧に仕込まれ、無濾過で上澄みのワインだけを瓶詰めします。



Louis Jadot Beaujolais-Villages Primeur
ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール
そしてこちらがルイ・ジャドの「赤のプリムール」。
今年も3Lのマグナムボトルで供されました。
マセラシオン・セミカルボニック法を用いて醸造するため、密閉タンク内に自然発生する二酸化炭素を利用します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、比較的発酵開始温度を高く、タンク内に置く時間も長く設定。そうすることにより、ガメイ種の色や独自の香りがより引き出されるそうです。

Domaine de la Madone
マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸積法)ではなく、通常仕込みのキュヴェの中から早飲みスタイルのものを選んで瓶詰め、というスタイルはルイ・ジャド社と同じ。



Domaine de la Madone Beaujolais Villages Le PERREON Nouveau 2010
ドメーヌ ド・ラ・マドンヌ
ボージョレ・ヴィラージュ ル・ペレオン ヌーヴォー 2010
フルーティでフレッシュなヌーヴォー特有の味わいに加え、しっかりとした厚みと凝縮感をも持ち合わせています。
通常の醸造法をとっているので、数年の熟成も可能とのこと。

以上の9種でした。
いっしょにいただいたお料理については後の記事、ボージョレ・ヌーヴォー祭り@丸山亭2010/お料理編 にて。
※ボージョレ・ヌーヴォー祭り@丸山亭2009は こちら
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■L’EGLISE 鎌倉、満月ワインバー/101122

2010-11-23 01:58:36 | 鎌倉のレストラン

レグリースかまくら(洋食、フランス料理、カフェ/鎌倉)

【2012年3月に当時の日付で記事を編集しています】
*白亜のチャペルでおシャレに洋食を

L’EGLISE(レグリース)はフランス語で「教会」という意味。
プロヴァンス地方(南仏)の教会をイメージし、鶴岡会館チャペルを改装したカジュアルフレンチレストラン&パティスリーが此方。
聞けば御成通りの名店ル・ポワン ウエストの黒木シェフが「二号店」として立ち上げたお店らしい。
実は満月ワインバー混雑で入店ならず、それなら近くで食事でもするかと、小町周辺をブラブラしていて辿り着きました。



もとチャペルだった豪奢な建物には、1Fにfidelite(フレンチ)、プリマ(イタリアン)、TERRA DELI(惣菜)の3店舗が入っていて、こちらは2F部分を改装してあります。
面積はこの3店舗分あるし、屋根も高いので、とても広々とした開放的な空間です。

季節のディナープチコースをいただくことに。
メニューには「※2名様より承ります」とありますが。。。
前菜、スープ、メイン(魚か肉)、デザート、コーヒー(又は紅茶)にパン(又はライス)が付いて2,940円!という奇跡的なCPです。
料理とデザートは全て数種類の中より好みのものを選べます。
 
いただいたお料理は、

前菜
海の幸と鎌倉葉野菜のサラダ。

スープ
日替りの季節野菜のポタージュ、この日は牛蒡でした。

メイン料理
ハンバーグステーキ デミグラスソース。
肉肉しくて大満足! ソースは赤ワインたっぷりのフレンチテイスト。


お酒は(この後満月にハシゴすることを考慮して)グラスで2杯。
スパークリング(840円)と肉料理に合わせて赤(630円)をいただきました。
ハンバーグには野菜のトッピングも大盛り。
この辺りのレストランはお魚だけではなく野菜も美味しい。

デザート
ケーキ、アイスクリーム+シャーベット盛り合せの他に、+315円で「季節のフルーツパフェ」がオーダー可。

私は栗と洋梨のパフェをチョイス。旬の美味しさ満載!
フランスで修業した専属のパテシェが作っているのでハイクオリティです。
コーヒーで〆てごちそうさま。




店内は白が基調のスタイリッシュな空間です。
本格的にフレンチを修業したシェフが敢えて洋食にこだわるのは、小さな子どもたちにもお料理を楽しんでほしいから。
ハンバーグ、ソーセージ、海老オムレツ、ケチャップライス、温野菜など、お子様が大好きなお料理を一皿に盛り付けたキッズプレート(1,050円)なんてメニューもありました。
グラスワイン2杯込みで支払いは5千円足らず。お腹もいっぱいになって大満足

Cyber-shot DSC-T20
L’EGLISE鎌倉
レグリース鎌倉
□11:00~17:00 17:00~22:00(L.O 21:00)
*11:00~21:00はティータイムとしての利用もOK
□水曜定休
□鎌倉市小町2-8-23
□0467-81-5539



満月ワインバーにもなんとか潜り込めました!
当日は激しい雨が降るあいにくのお天気だったにもかかわらず大盛況、立ち飲みなのに誰も帰る気配はなく、閉店時刻を大幅にオーバー。
カウンターにズラリと女性が並ぶ様は壮観ですらありました。
Beau Temps石井効果なのか??
いただいたワインは、トリンケーロのa-iuto!、ロワールのペティアン(ガメイの甘口微発泡)、南仏コートデュローヌの微発泡、もう1杯a-iuto!の計4杯。
支払いは3100円でした。

KDDI SH008
□17:00~23:00(満月、小望月の日のみ)
□満月、小望月の日以外は定休
□鎌倉市小町1-5-14
□0467-50-0449
※鎌倉惣菜のブログは こちら

10/11/22のツイログ
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