5年間の改修工事を経て漸く
国会議事堂が再オープンしました。
以前のボログ記事で、ウィーンの国会議事堂がチラっと登場するもの(抜粋)
霧の日
イベントの前
蛇なし宮殿
長蛇の列
民主主義発祥の地たる古代ギリシャの神殿様式で建てられています(
歴史主義時代の「ネオ」を冠した真似っこ)。
そこで、古代ギリシャの哲人・学者の彫像が色々あります。
そのうち4体・・・その他省略
トゥキュディデス
クセノポン
ヘロドトス
タキトゥス
改修工事中には、
火事で危うく全焼を免れた
レドゥーテンザールが臨時の議事堂として使われました。
改修完了の議事堂内外
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