みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

犬神猫神

2011-03-31 | おきにいり

私の卓上カレンダーは猫さんの週めくり
「かりねこ」さんと「かりいぬ」さんが並んでいて、どちらのカテゴリーにするか困るので
結局「おきにいり」にしました

この週めくりは、毎週、写真の裏側に引用文が印刷してあります。


この週は珍しく仔犬さんがゲスト出演、仔猫さんと並んでいます



ご存知の方も多いと思いますが、裏側の引用文は・・・

犬は考える:
「彼らはゴハンをくれるし、手入れしてくれるし、色々世話してくれる。
彼らは神さまに違いない。」

猫は考える:
「彼らはゴハンをくれるし、手入れしてくれるし、色々世話してくれる。
私は神さまに違いない。」


つまり、犬神というのは人間のことで、猫神というのは猫さんです




地元民

2011-03-29 | かりねこ

3月18日付けのNZZ(新チューリヒ新聞)に「地元民」が紹介されました

なぜ「地元民」かというと、イエネコさんと違ってヨーロッパ独自種だから


タイトルは「ヤマネコの明るい見通し」


写真部分をちょっとアップ



日本語では「ヤマネコ」ですが、他の多くの言語では「野生ネコ」。
オオカミ同様、18~19世紀に害獣とされ、ほぼ絶滅状態に
現在は、各国で保護活動が行われ、スイスでもジュラ山地で生息数が増えつつあるそうです。
スイスのヤマネコさんは、生息数の多いフランスのヤマネコさんと行き来があり、
スイスのヤマネコさんはオーストリアにも出入りしつつあるようです。
ヤマネコさんの「お仕事」は、キツネさんと同様、ネズミが増えすぎないようにすること。

ヤマネコさんはオオヤマネコさんと比べ小柄で、イエネコさんに近くチャーミング
それだけに、イエネコさんとの混血が進むと、遺伝学的に消滅してしまう危険があるとか

各国の保護活動によって、これからもヤマネコ(野生ネコ)さんが
地球の上で元気に暮らしていけますように



Wikipedia:ヤマネコ(種)
Wikipedia:イリオモテヤマネコ
Wikipedia:ツシマヤマネコ




立ち話

2011-03-27 | かりいぬ

立ち話と言っても、人間ではなく犬さん、それも大ポスターの犬さん

市営住宅のポスター


左の犬さん「ウチの飼い主、調教されたよ。ちゃんとお掃除してるもの。」
右の犬さん「アドバイザーの力はたいしたもんだね。」

市営住宅をまわるアドバイザーが、ワンコとお散歩の心得とか、共同の遊び場の使い方とか、アドバイスしているそうです。

以下、このポスター近くの小公園のピンボケ写真です

例のワンコ、まだ頑張ってます


みみずブログの以前の記事
まだ頑張るワンコ
「置き土産」掃討作戦

小公園の表示板


木の芽がふくらんでいます


花も咲き始めました


チューリップの芽がいっぱい

立て札には「球根が植えてあるので気をつけましょう」(冬用の立て札でしょう)

小公園の隅にある十字架の御堂

日本だと、お地蔵さまが祀ってあるところ(内部は暗いので撮影せず)

ベンチに座って日光浴もできるようになりました

左奥に御堂が見えます

近くの苗屋さんにもイースターの飾りつけ



 今年は、移動祝日であるイースターが大分遅い年です。
聖週間は4月17日から23日、その中に聖金曜日(キリストさん十字架でご昇天)が含まれ、4月24日が復活祭の日曜、25日が復活祭の月曜。この2日間はヨーロッパの殆どの国々で休日。もっとも復活祭の日曜は、どっちみちお休み


 3月27日からサマータイム(時計を1時間進める夏時間)です。
日本との時差は、これまでの8時間から7時間になります(10月の最終土日まで)。


Wikipedia:夏時間←反対意見もあるけれど、依然として惰性で続く「サマータイム」




ハラハラ倍増

2011-03-25 | その他

大地震、大津波、原発大事故以来、ヨーロッパ諸国はハラハラしながら日本を見守っていましたが、リビアへの軍事介入が始まって以来ハラハラが倍増。

NZZ(新チューリヒ新聞)の紙面にもハラハラ倍増が反映されています。

これまでの紙面
失敗から学ぶ
日本は沈まない


3月21日

1面トップ記事:多国籍軍によるリビア爆撃始まる


2~3面は全てリビア関連記事


写真をちょっとアップ


飛行禁止区域設定とは「そこを飛行したら撃ち落すぞ」というものだと思ったのですが、多国籍軍の早速の爆撃からして「設定区域を飛びそうなものは先ず破壊する」ということだったようです

3面下の地図

地中海は「西洋瀬戸内海」なのでリビアは目と鼻の先

4面:被災地と福島原発の現状(写真は女川市)

このときは「福島原発の状態安定」と報道されたのですが・・・


3月22日

1面トップ記事:リビアの戦闘状況


1面左端:福島原発の状況やや後退


3面:突破口が見つからない福島原発

写真は避難所の様子

文化欄17面:右端に災害関連記事

写真は第一次大戦後近代化期のトルコ(悪い道での自動車事故)

上の紙面右側をちょっとアップ

大災害後、韓国における圧倒的な日本支援の波

関東大震災(1923年)のとき、「朝鮮人が放火し井戸に毒をまいた」というデマのため、1週間に7000人の朝鮮人が虐殺されたことを考えれば、現在の日韓友好関係は素晴らしい進歩である、という主旨。

25面:スイスの支援チームが日本から帰国

スイスの新聞ですが、外国で販売する国際版なので、スイスの記事は終わりの方にあります


3月23日

1面トップの写真は地震と津波で破壊された名取市

右側のトップ記事は、リビアにおける多国籍軍の軍事行動

5面は全て日本の大災害関連記事

チェルノブイリの英雄、まだ不安定な原発、心理的後遺症、原発と政治の絡み合い

チェルノブイリ記事は、原発事故当時、事態収拾のため命がけで作業した人々は長く忘れ去られていたが、今回の福島原発事故で作業する人々の姿から、チェルノブイリの作業員も新たに脚光を浴び、再評価されている、という主旨。

右上写真のアップ:犠牲者のため読経する僧侶



3月24日

日本の大災害+原発事故もリビアにおける戦闘も1面から姿を消しましたが、もちろん報道は続いています。

文化欄22面:日本の優れた耐震建築


上の写真のアップ

六本木ヒルズ森タワーから東京タワーを見る人々

最新の耐震建築は、大地震でユラユラ揺れるが被害はない。しかし、強風でも揺れるので、そのままだと、船上のように常時揺れて、船酔い症状で困る人々も増える。そこで、揺れを最小限に抑える工夫がされている・・・等々(その他の内容省略)。

25面:スイス、ライプシュタットの原発内部

福島の原発事故以来、各国で原発の安全性をめぐる論議が巻き起こっています

Wikipedia:Leibstadt(英語)原発の写真が載っています




世界各地でハラハラ事態がずっと続いています。戦闘が続くリビアは、今後、誰が、どう事態を収拾するのか分かりません。アラブ圏の他の国々でも政治危機が続いています。コートジボワールは内乱状態(その他色々省略)。
放射線被害を最小限に食い止め、大きなハラハラ要素を取り除くためにも、早く福島原発事故が解決しますように



 まだまだNZZの特集記事は続きそうですが、このままだと、NZZの紙面紹介ばかりになってしまいそうなので、「地元」に戻ろうと思います 

いつも通り・・・  乞無期待 




失敗から学ぶ

2011-03-23 | その他

その後もNZZ(新チューリヒ新聞)には、日本のトリプル大災害特集が続いています。
前回の記事はこちら


3月17日

1面トップ記事:「依然として続く原発危機」

写真は日本から北京空港に着いた人々

2~3面:原発事故の経過

風向きの影響、放射線値の推移、環境への影響

4面:被災者の困難な生活条件と難しい復旧作業


この4面左端の細長い記事では、マレーシアの新聞に載った風刺漫画が批判されています。この漫画は「津波から逃げようとするウルトラマン」を描いたものだそうで、思いやりのない無神経な態度と指摘。実際、この新聞社には多くの抗議が殺到し、謝罪文が掲載されたそうです。

15面(論評面)「失敗から学ぶ-日本は終わりではない」

筆者は20年前、日本へ留学していたチューリヒ大学の日本学教授

20年前に比べて、日本は色々な面で進歩しているし、より国際的になっている。今回も新たな発展があるに違いない、という有り難い評価です。
ヨーロッパの殆どのメディアが一切無視した某知事の「天罰発言」も、珍しく、この論評では言及。但し「幸い、このテの発言をする日本人は、日本の進路には影響力を持たない」と一刀両断しています。


3月18日

1面トップ記事:困難を極める救助活動


上の写真をちょっとアップ(陸前高田市)

街灯がまだ復旧せず、自動車のヘッドライトだけが道を照らしています

3面:原発企業の絶大な力

首相の記者会見の写真のようです

このページ右側の細長い記事で、天皇さんのお言葉について紹介。


3月19/20日(日曜休刊)

1面トップ記事:「単なる脚注に終わらすな」

写真はありませんが、原発事故の教訓を忘れてはならないという主旨

5面:なかなか解決しない原発事故


沸騰水型原子炉の略図をちょっとアップ

見出しは「冷却槽は原子炉の問題点ナンバーワン」



       


オーストリアのグリンピースHP(ドイツ語)



NZZの特集記事、更に続きます  乞無期待  



くうううう~!

2011-03-21 | おきにいり

深刻な話題が続きましたので、ちょっと息抜き

「喰ううう~!」と情熱を傾ける方々の動画です


 ジリスの皆さん

野生状態の動画を探しましたが、すぐ見つからなかったので「家付き」の方々

ひたすら喰うううう~!



メタボ軍団


この方々、明らかにメタボです。飼い主さん、甘やかし過ぎでは

ジリスさんはリスさんの親戚筋
Wikipedia:リス


 ハリネズミの皆さん

無料食堂


「地域ハリネズミ」方式でしょうか?


グルメツアー


クワッ、クワッと聞こえるのは、奇妙にスマートなアヒル(ガチョウ?)さんたちの声。
後に入り口が見えるのは、アヒル(ガチョウ?)さんたちの寝室でしょう。
彼らを尻目に、ハリネズミ一家は悠々とお散歩。きっとグルメツアーに違いない

Wikipedia:ハリネズミ



 みみずブログのハリネズミ記事
ハリネズミ
ハリネズミSOS



宣戦布告

2011-03-19 | その他

大地震発生以来、ずっとトップニュースだった日本のトリプル大災害、18日第2位に。
それは国連安保理で、
リビアにおける飛行禁止区域設定が全会一致で決議
されたからです。


イメージ画像(アメリカ空母トルーマン)

Wikipediaフリー画像


2010年末から始まったチュニジア政変・エジプト政変の影響で、リビアでもカダフィ独裁政権への抗議デモが始まり、これに対しカダフィ政権が軍事力で弾圧。反政府派による武力抵抗も始まり、一時は反政府派が首都トリポリに迫る勢いでしたが、カダフィの政府軍が爆撃・砲撃など徹底した弾圧を行い、反政府派が追い詰められていました。
カダフィは、最初、反政府運動はアルカイダの陰謀だと言い、そのうち、反政府運動は、リビアの石油を奪おうとする西側諸国の画策だと息巻いていました。反政府派からは軍事支援あるいは飛行禁止区域設定の要請はありましたが、国連やEUのカダフィ政権に対する制裁決議をしたり、カダフィに対し退陣を勧告するだけの及び腰。そうした中、3月12日にアラブ連盟が、リビア国民を守るため飛行禁止区域設定を支持。
国際世論は、カダフィが反政府派の拠点を奪回したら大量虐殺が始まるにちがいない、しかし飛行禁止区域設定の安保理決議は、ロシアと中国の拒否権発動で否決されるだろうと諦めの境地でした。が・・・

自国民を平気でどんどん殺すカダフィ政権の残虐性を目の当たりにして
ロシアも中国も棄権しただけで、拒否権を発動しなかったのです。
他の棄権国はインド、ドイツ、ブラジル。

ところで、飛行禁止区域が実際に機能するためには、禁止区域を飛ぶ飛行機を撃ち落す戦闘機の介入が不可欠です。
つまり、飛行禁止区域設定は宣戦布告と同じ意味をもっています。

「リビアを攻撃してきたら世界を地獄にしてやる」と息巻いていたカダフィ政権は早くも、決議のあったその日のうちに「即時停戦」を受け入れ(←このこと事態、飛行禁止区域設定が宣戦布告であることを裏づけています)。
しかし、地上戦闘は続いているようで、連合軍(アメリカ、イギリス、フランス)はスタンバイ態勢にあります。
いかにも「空さえ飛ばなきゃ、あとは何をしようと我々の勝手だろ」というふうに見えます

Wikipedia:2011年リビア騒乱

みみずブログの関連記事はこちら(追記の蛇足でリビア事情を少し)



 おまけ  


この方々は政治情勢には一切責任がありません

Wikipediaフリー画像

Wikipedia:リビアヤマネコ


 ウィーンのシュテファン寺院では、18日夜、シェーンボルン大司教によって、東日本大震災犠牲者のための追悼ミサが行われました。


日本は沈まない

2011-03-17 | その他

どうも、すっかりご無沙汰してしまいました
やっとゴタゴタは一段落したのですが、今度は日本のトリプル大災害

11日の大地震と大津波、日本より8時間遅れのこちらでは早朝。朝から臨時ニュースが始まりました。お昼の1時間ニュースでは30分が大災害の報道。それが12日土曜のこと。
日曜日、昼の1時間ニュースはありませんが、その間に原発事故発生、月曜、火曜はお昼のニュースの1時間殆どが原発事故のニュースでした。
各国の放送局や新聞のHPも連日、大災害と原発事故の現状を、ほぼライブでアップしています。

以下、私が定期購読しているNZZ(新チューリヒ新聞)の12日から16日までの紙面です。


3月12/13日(日曜は休刊日)
大地震と大津波を報じる1面トップ記事


2面と3面:これらの写真を始めインターネットの画像が世界を震撼させました


3月14日
原発事故発生を報じる1面トップ記事


2面と3面:右端の写真はヘリコプターによる救助活動


文化欄の記事:大災害の中での「報道の津波」

正確な情報を得る難しさと、それによる不安の増大
(筆者はドイツが東京に開設している日本研究センターの所長)

3月15日
原発事故の経過を伝える1面トップ記事


2面と3面


2面3面の図解アップ


3月16日
放射性物質被曝の危険を報じる1面トップ記事


2面と3面


10面と11面:各国の原発事情紹介(夜になって気が付いて撮ったのでボケボケ)

アメリカ、フランス、ドイツ、中国、東南アジア、もちろん日本の場合も紹介
一番右の縦長欄はチェルノビリ回顧(つまりロシアの場合)


論評のページに掲載された記事「日本は沈まない」


論評記事の要点
バブル崩壊以来の経済低迷から、やっと脱したばかりの日本は今、巨大な天災および重大な原発事故と戦わなければならない。過去数年、政党間の泥仕合で、国民の政治離れが進む一方だったが、ここで諸政党が力を合わせて開闢以来の難局に取り組むなら、国民も一致団結して再建に集中することだろう。日本は東アジアの安定にとって重要な国である。これほどの危機に際しても、国内が混乱に陥らないこと自体、既に今後へのプラスの要素である。


新チューリヒ新聞は日本に関する記事が多く、しかも好意的です。その他のメディアでも、今回の大きな危機でも日本人が秩序正しく辛抱強いことを強調しています。

一刻も早く難局を脱して、じっくり再建に取り組めることを祈るばかりです

日本を支援する10のルート(アメリカのサイト)


 蛇足
近頃はテレビのほかインターネットでも、リアルタイムで災害の様子が見られるため、自分が災害地域やその近くにいる錯覚が起こるようです。ここ(中欧)でも、慌てて被曝の場合のヨード剤を買う人が増えているようですが、被曝が確認もされていないのにヨード剤を使うと副作用があるだけだから服用しないようにと医師が注意しています。



窓と廊下

2011-03-11 | そこらへん

相変らずゴタゴタ取り込み中です
そこらへんをウロウロ歩く時間がないので、住んでる建物の中の「そこらへん」


僅かでも運動するため出来るだけ階段を使っています

これは、5階から6階への階段の窓から見える向こうの建物の屋根

この建物と向こうの建物の間には市電通りがあるのですが・・・
多分、本格的カメラでも、間に市電通りがあるという風には写らないだろうな


階段の踊り場に飾られた?鉢植えの皆さん

多分、建物の住人が置いているのでしょうが・・・

鉢植え(バケツ植え)のヤシの木?上に伸びるのを遠慮して横に伸びています



 まだ、あと数日ゴタゴタの予定  その後も  乞無期待 



 階段健康法って本当にあるんです

本についてはこちら
著者のお話はこちら



追記

昨晩、上の「屋内そこらへん」をアップして一晩経ったら、ラジオで朝から、日本の大地震の臨時ニュースでビックリ(私はテレビを持っていない原始人)。お昼の1時間ニュースでは、最初の30分が日本の地震と津波の報道でした。このところ、いつもリビア危機がトップニュースでしたが、今日は日本の地震がトップニュースです。各国新聞HPでもトップニュースです。

今回のような大地震では、数ヵ月後まで余震があると報道されていますが
これ以上被害が出ず、また被災地も早く復旧できますように

TimesのHP


追記の蛇足
北アフリカ3国(チュニジア、エジプト、リビア)の政変以来、地中海にあるイタリアのランペドゥーザ島には、既に少なくとも1000人以上のボート難民が到達しています。イタリア政府は、これから難民が100万人に達する可能性があるから、各国で分担して引き受けてほしいと言い、北ヨーロッパからは、そんなに来るはずないから、イタリアだけで大丈夫と牽制。
リビアは石油産出国なので、出稼ぎに来ていた人たちが混乱に巻き込まれ気の毒です。
EUは、カダフィー大佐には辞任してもらいたいが軍事介入はしたくないというジレンマに陥っています。事態は簡単に解決しそうにありません

追記の蛇足の追記
夕方のラジオニュースで、チュニジア政変以来、ランペドゥーザ島に到達した難民9000人と報道されました。



みみずびな

2011-03-03 | ななみみず


 今日は楽しいひな祭り 


(なな)みみずびな



まだゴタゴタ取り込み中なので、このブログの始め頃登場した、ななみみずのひな祭り
ちょこっと色合いを修正してみました



そういうわけで、まだバラバラ更新になります いつもの通り  乞無期待