みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

花愛でる猫

2021-04-21 | かりねこ

きれいな猫さんが鏡の前で鉢植えの花を愛でて・・・いるかどうかは不明







ネット検索中に出会った猫さんです。
某猫学文献に登場する胡ぼ王子に似ているような・・・つまり美形







4月20日の深夜、午前1時ころ地震がありました。
もう30年以上ウィーンに住んでいて、地震は1回か2回あっただけ。それも殆ど感じられない超微震。
それが、今回はグラッとしたのですよ、数秒間だけでしたが・・・
震源地はウィーンの南ニーダーエステライヒ州南部のノインキルヒェンでマグニチュード4.4。この辺としては凄く大きな地震です。
しかも既に3月末にも、同じ震源地で同じくらいの強さの地震があったのです
この辺の歴史的建築物は耐震性など考慮していない石造り。
日本で時々あるような中規模地震でも崩壊するんじゃないかと心配



 


市電から見える範囲でもロックダウンの影響で、少なくとも2軒の店舗が店じまいしました。
入ったことはないのですが、この近く(市電の停留所2つ)の伝統的カフェ・リッターも、この2月に破産ということでしたが、救済策で再オープンしているのかな・・・
とにかく早くCovid-19パンデミックが過去となりますように






コメント

聖人と怪獣

2021-04-18 | そこらへん

以前、イタリア領事館の会話コースに通っていた頃、通り道にある泉水が好きでした。
もちろん今でも大好きです


カール・ボロメウス広場にあるカール・ボロメウスの泉です。




カール・ボロメウスはカトリック教会の聖人で、イタリア語ではカルロ・ボッロメーオ。
当時、ウィーン市長だったカール・ルエガーの60才の誕生日を記念して建設されました。市長の名前がカール・ボロメウスに因むものだったからです。

この泉水は、ウィーン市内の公共の場に立つ数少ないユーゲントシュティル彫刻としても貴重なものです。

泉水の彫刻群制作を依頼された彫刻家ヨーゼフ・エンゲルハルトは広場全体の構成に困ったため、建築家ヨジェ・プレチニックの協力を求めました。

ヨジェ・プレチニックは私の大好きな建築家で、以前にプレチニック設計の教会建築を紹介しました:創造と想像
彫刻家については残念ながらドイツ語Wiki記事しかありません。
(ドイツ語のほかは何故かスペイン語スウェーデン語のみ)

「創造と想像」に載せた写真から見て、プレチニックは「犬の人」だったようです








大変素晴らしい彫刻群だと思いますが、完成当時、ある超保守的な聖職者が、プットが裸なのは不道徳だとして、プットに服を着せるか取り除くよう署名を集めたそうです。でも、今でも裸のままなので、この人の抗議と嘆願は聞き届けられなかったようです。








こういう彫刻群で好きなのは、可愛い怪獣が登場することです
上の写真に見られるのはメルヘンに登場するミニドラゴンか、あるいはカメレオン

以前にも幾つか可愛い怪物を紹介していますが、特にお気に入りは
トルチェロのサンタ・マリア・アスンタ教会の洗礼盤の怪物たち



 ウィーン旧市街を囲む環状道路リンク通りは幾つかに区分され「✖✖リンク」と名付けられています。
大学から国会議事堂までの区間は長らく「カール・ルエガー・リンク」と呼ばれていましたが、カール・ルエガーが反ユダヤ主義者でヒトラーにも影響を与えた人物であるため、2012年にウニヴェルジテーツリンク(大学リンク)と改称されました。
他方、ルエガーがウィーンの近代化に大きく貢献したことも事実です。

歴史上の人物には殆ど無数とも言えるほど多くの反ユダヤ主義者がいます。リヒャルト・ワーグナーも名高い反ユダヤ主義者で、更にワーグナー一族とヒトラーの親密な関係も周知の事実です。だからと言って、ワーグナーの楽劇上演を禁止したり、バイロイト音楽祭を廃止するというわけにはいかないでしょう。難しい問題です





コメント

宗教について

2021-04-15 | その他

画像は可愛いミーアキャットの赤ちゃん
でも本文とは全く関係ない「にぎやかし」でございます







私は子供の頃「新約聖書」を読み、その後は円覚寺で座禅したりしましたが、どちらかと言うと無宗教でした。
ウィーンに住むようになって間もないころ、旅行中の列車の中で、年配の御婦人から「あなたの宗教は?」と尋ねられました。
私は無宗教であるという意味で「無神論者Atheistです」と言ったところ、まるで悪魔に出会ったかのような顔をされました。
つまり、その御婦人は明らかに恐怖にとらわれた表情だったのです。

それから反省しまして、無神論という表現は強すぎるし、特に信仰をもたないという状態を表すには不適切と考え「無宗教konfessionslos/nonreligion」と言うことにしました。

しかし、その後、次々と様々な宗教(と、それを信奉する人たち)と接触するようになりました。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教、バハーイー教、それにゾロアスター教の人にまで出会いました。
ひとくちにキリスト教と言っても、カトリックとプロテスタントというだけでなく、カトリックの中にもベネディクト会シトー会など、多種多彩な修道会があります。
プロテスタントも多種多様です。
現在のローマ教皇は、イエズス会出身としては初めての教皇です。
その他の宗教と内部の諸派まで見ていくときりがないので後は省略します

いずれにせよ、様々な宗教と宗教者に接して私が到達した結論は:

伝統ある様々な宗教は、いずれも貴重なものであり、それら全ての宗教に敬意を表する私としては、ひとつの宗教に限定できない

ということでした。これは、色々な宗教の人に接することの多い国際都市では、誰からも納得してもらえる回答です。でも、これは本心で、決して言い逃れではありません。
強いて言えば、内省的な曹洞禅に惹かれます。




「実践的」無神論者として良く知られるのはリチャード・ドーキンスですね。
私はThe Blind WatchmakerThe Selfish Geneを夢中で読みましたが、ドーキンスは「無神論という宗教」の使徒であるという印象をもちました。


 

「人間のみが宗教を持つ」と言われますが、高度に発達した哺乳類は、原初的な萌芽形態の宗教を持っているのではないかと思います。






コメント (2)

色とりどり

2021-04-12 | おきにいり

大分以前にネット検索中見つけたドーナツたち







随分色とりどりで、目がついていて顔になっているのもあります。
一目でドーナツと分かりますね🍩
美味しそうです

こういうお店があるのかな・・・展示即売


ドーナツ

太平洋戦争に向かう時期には、敵性語を避けるため「砂糖天麩羅」と呼ばれたそうな・・・




コメント (2)

やけくそ笑い

2021-04-09 | おきにいり

Sars-CoV-2Covid-19パンデミックは既に足掛け2年・・・
2019年から数えれば足掛け3年

もうウンザリですが

いつものHPに紹介された街角のやけくそ笑いを2つ






「家で飲んだくれることにしたので休業だ」
(最近紹介されたのですが、画面には「2020年3月16日の月曜から」とあり、去年のロックダウン)






「やあ、みんな 親愛なる友よ いずれ又会おう!
健康に気をつけろよ!!!
追伸:これを読んでるってことは外をウロついてるってことだな・・・」





コメント