ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

リハビリ始まる

2022年05月16日 | 入院
6時、14時、22時、抗生剤点滴。セファゾリン。

午前10時から50分、CPM。90度まで。
その後、体を拭いて着替える。

昼食。

13時、リハビリの先生が病室へ来てくれる。
前回と同じ先生でほっとした。
右足は着かないように、と担当医から指示があったそうだ。
なので、歩く練習はできそうに無い。
左足の筋トレが中心。

14時、点滴。30分から60分

結構、忙しいメニューだ。
疲れてゴロゴロしていた。

内科の予約変更をしようと思ったら、
受付が16時まで、になっていた。
明日にしようと思う。

21日、土曜にオンラインでの詩の勉強会に参加するため、資料を読んだりしている。
家からタブレットを送ってもらった。
上手くzoom接続できるといいのだけど。
パソコンのほうが楽なんだけど…仕方ない。楽しみだ。







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曇り空

2022年05月15日 | 入院
点滴、6時、14時、22時。セファゾリン

10時からCPM。87度まで。

今日は担当の看護師Nさんが新人の人と一緒に動いている。

14時の時、点滴の針の入れ替えをした。

16時過ぎ、鉛筆を4本削ってもらう。
それから、俳句誌への投句の手紙をポストインをお願いする。なんとか5句、
まとめた。
入院しながらも、句誌に送ることができて、嬉しい。20日必着。


朝飯

昼飯


夕飯
鶏カラミ葱
退院したHさんの好きなメニュー




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足浴

2022年05月14日 | 入院
雨。
6時、14時、22時、抗生剤点滴。セファゾリン。

午前10時からCPM、82度まで。1時間。
痛くてなかなか、曲がらない。
曲げた時のズキンとする痛みは、痛み止めは効かないだろうな、と思う。
身体を拭いたら、昼食に。

午後からは雨が上がり、日が差してくる。
午後2時から点滴だけど、その時に足浴をしてもらうことになった。
5/5のオペ以来、足を洗ってないので、
お風呂場で足だけ洗っていいですか?
と聞いたら、看護師さんが足浴をしてくれた。
クリームも塗ってもらい、
干からびた足がうるおった。

それから火曜に退院するNさんとお喋りをした。また、お菓子をもらった。
本来の前向きな明るさが彼女に戻っていた。

昼過ぎくらいに主治医のN先生がやってきた。
足が、あまり曲がりません。
と言ったけど、
そのことはあまり問題にしてないようだ。
皆んなが「無理しないで」という感じ。

N先生が言うには、
「人工関節の金具はそのままだから、
1回目のオペ後に、それなりに曲げていたら曲がるはず」
と言う。

そうかなぁ
でも
自分の膝だから、
曲がらなかったら困る…


朝飯

昼飯

夜景















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2022年05月13日 | 入院
雨。
6時、14時、22時。抗生剤セファゾリン点滴。
朝、冷え込んで寒い。

午前にCPM。75度まで。
膝がかなり痛む。
なんで、曲がらないのだろう。

午後、担当医がやってきて、右膝のテープを剥がし消毒して貼り替えていった。
黒い糸は抜糸をするらしい。
膝の一度切った上を切っているから傷がつきにくいそうで、黒い糸でしっかり縫われている。


CPM、
膝の曲げ伸ばしの器械



朝飯

昼飯
ひじきご飯、豆腐ハンバーグ








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Hさん退院

2022年05月12日 | 入院
抗生剤セファゾリンの点滴。6時、14時、22時。
今日は、仲良くさせてもらったHさんの退院の日。
少し残ったテレビカードをもらった。
チェックのブラウスとジーンズを履いて退院。
部屋には入れず、廊下で少し話した。
コロナはいろんなことに影響している。

その後、しばらくぶりにシャンプーをしてもらう。
オペしてから洗って無かった。
髪がよく抜ける。

午後、CPMを始めた。
68°しか行かなかった。
明日はもっとやらねば。

担当医が検査結果を持ってきてくれた。
ほぼ、正常値に戻っている。
白血球が2600に。

今日から借りていた病衣をキャンセル。自分のパジャマに着替えた。

なんだか、きょうは肌寒い。
痛む膝を冷やしていると、
身体も冷えてくる。

夜は布団を2枚掛けて寝た。


朝飯
切り昆布煮


夕飯
鯖の味噌煮








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カーテンを替えに

2022年05月11日 | 入院
病室のカーテンを取り替えにきた。
一人一人のカーテンと窓のカーテン全て。
カーテンの裾をまとめて片方の肩に背負い
脚立に乗って、手を伸ばしてひとつずつ、素早く金具を外していく。
家のカーテンと同じだ。
薄緑色のカーテンが肌色のものに変わった。1週間したら、また替えにくるらしい。
洗うのだろう。

五月晴れの空。
そろそろ安静も飽きてきた。
導尿を取り車椅子に乗りトイレに行くようになった。

オペした右足が痛くて、あまり曲がらないのが気になるが、
k先生に、今は
1にバイ菌
2にバイ菌(をゼロにすること)
ですから

と言われたが、車椅子に右足を下ろしていても、
だんだん右膝が痛くなり、時々痛みが走り、
どうにも動かせず、
手でゆっくり持ち上げて、
ベッドの上に戻したりしている。

夕方に来た主治医に、あまり足が曲がらないので、
ゆるゆるでCPMをやらせて下さい、
と言ってしまった。
曲げたり伸ばしたりする器械だから、
本来の意味の角度というより、
曲がるよう膝が馴染む気がした。

分かりましたと言っていた。

車椅子がフリーになったので、
夕方、デイルームで前からの友達のHさんとおしゃべりをしていた。
明日、退院するのだ。

その間も右足は、痛くなってくる。

それでも、車椅子に乗れるのは嬉しい。
クルクル回ったり、バックしたり。
手の運動にもなりそう。


朝飯

昼飯


夜飯









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シーツ交換の日

2022年05月10日 | 入院
晴れ。
Amazonから本が届いた。
黒田三郎の詩集を申し込んでいた。
外来に来て突然の入院になり、
もしかしたらと、
荷物少なに用意してきたが、
本は持ってきてなかった。
歳時記を持ってくれば良かったと、
思っていたが。
とりあえず、今月の詩の勉強会の黒田三郎の詩集を頼んだ。
参加できるといいのだけれど。

点滴、6時、14時、22時。

午後、シーツ交換がありデイルームでHさんと話をしていた。












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心エコー検査

2022年05月09日 | 入院
今日は、早朝採血。
心臓のエコー(心エコー)

抗生剤点滴、6時、14時、22時。

まだ、トイレも行けないのに、心エコーに行けるのかなあ?
という不安を看護師さんに言ったら
「必要な検査だから」
と言われた。
感染症になると、
心臓の弁に問題が発生することがあり、
心筋症とか逆流とか…
えええ!

担当医が言うには
「この検査、オペの翌日に入れようと思ったけどさすがに、それはと、今日にしました」と言われた。
それだけ必要な検査ということ、と納得した。

9時過ぎにすぐに呼ばれた。
車椅子に乗り通路から隣の建物へ。

心エコーは
専用の狭いベッドに乗り換える。
先生は巻き髪の40代くらいの男性。
自分で移り仰向けに。
ゼリーをつけて、心臓の辺りに押し付ける。
すると画面に私の心臓が浮かび上がり、
鼓動している。

午後2時点滴。
午後3時、少しだけ12日に退院するHさんと話をさせてもらうことにする。
なぜかUさんもいて、
楽しいお喋りになる。
みんな個性的でとても素敵。

k先生に
「どうしてアクテムラを他の生物製剤に変えた方がいいのですか?」
と聞いてみた。
アクテムラを始めたのが2009年5月。
ほぼ13年が経っている。
今回こういうことになって、細心の注意を払い、傷の具合も見て、アクテムラをやったのに
感染症になってしまった。
整形外科的に見るとかなり重篤な感染症ということだ。
退院して、数値だけ見て、
「さあアクテムラを再開しましょう」
ということになるかも知れませんが。

もう10年以上も打っている。
ということ、加齢による細胞の老化ということも考えられて、
身体にもっと優しいオレンシア、という生物製剤に変えたらどうでしょうか?

と、先生のご意見を伺った。
以前、オレンシアのことを、内科の主治医に話したら、
私の場合は
「効かないかもしれない」
と言われたことがある。
使ってみないとわからないが。

N先生に聞いてみたら
「アクテムラは炎症反応も出ないし、熱も出ないので感染症を見極めにくい」
という点をあげた。
また、他の外科とかにいくと、
「アクテムラを使っているということを、まるで考えずにオペをしてしまうところも、結構、あるんだよ」
とも聞いた。
間隔を空けないと感染の可能性が高い。
















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お菓子の差し入れ

2022年05月08日 | 入院
膝を、少しずつ動かそうとする。
それでベッドの上でなく、横に座り足を下ろしてご飯にすることにした。
足を少しずつ下へおろす。
いたた、と言いながら。
少しずつ、急に動かすと痛い。

5日のオペの時は何も食べていないが、
6日と7日は、せめてオカズだけでもと、
なるべく食べるようにしていた。
そろそろ、トイレに行きたくなる。
行くまでが大変だ。看護師さんを呼んで、
車椅子に乗り行くんだけど、
まだ右足が痛むので、
すぐに乗り移れない。
動かす時ズキッと痛みが走る。
足が曲がらない。

それでも、なんとかトイレも成功した。
導尿しているのに。
だけど、
一人で車椅子に乗り移るのは無理そうだ。

今回はCPMをやらない様だ。
炎症を抑える意味があるらしい。
自分で動かさないと。

点滴、6時、14時、22時は毎日。

友達のNさんからメールがあり、
受付にお菓子をたくさん届けてくれた。
何も持ってこないので、
間食をしていない。

それでも少し、
小さなエビせんべいを食べたら、
気持ちがリラックスしてきた。
たまには、間食もいいな、
と思った。
家ではよく間食をしてたけど、
この際、病院食だけで、
ダイエットしようか、
とも思っていた。

本当に生きるのに必要なものだけで、
生きていこうかと思っていた。

けど、間食は少しの自由と遊びの部分を食べた気がした。











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膝のドレーンが取れた

2022年05月07日 | 入院
身体に膝から血抜きの管ドレーンが出ている。オペ時に付けられたもの。
それを担当医が来て午前に抜いてくれた。
点滴も1日3回となる。
6時、14時、22時。
30分から1時間の点滴。

車椅子に乗り移る練習をしたが、
一応、移ったけれど足を下げただけで痛くて、困った。
今日は無理ということがわかり明日以降にすることにした。
導尿がまだ入っている。



窓から


昼飯
エビピラフ







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いたた

2022年05月06日 | 入院
夜中に変に目が冴えて、頭も冴えていた。
ただ、右膝が痛くて、痛み止めのボタンを押す。少し音が鳴る。
10分おきにしか使えない。

前回、かなり痛み止めが余っていたと言うことで、
気がつけば押していた。
そうしたら6時頃に
ピロピロなり出して…
痛み止めの薬がもうなくなったのだ。
追加してくれると思ったが
甘かった。
使い切りで、
あとは点滴をするのだ。
しかし
続けて押しすぎて、なんだか気持ち悪くなってきて、
吐き気がしてきた。
強い薬の様だ。
それで、吐いてしまった。
食べていないので、水しか出てこない。

24時間点滴に、導尿、血抜きのドレーン。
本日退院の窓際の人がいて、
そちらに移る。
曇り空の大きな窓
白いページのようだ。

昼過ぎに、担当医が動脈採血にくる。
前回、菌がいたので、比較する様だ。
培養する。

本日の朝の採血の結果をもらった。
16000あった白血球が3600に下がっていた。

身体に菌が回ると言うことは、
悪くすれば敗血症ということらしい。
名前を書いて、え!と思った。
それってやばいじゃん。

抗生剤の点滴は続く。
まだ右膝が痛い。

前にも書いたかもしれないが、
5/2に来て、何が起きているのか、
どういう治療をするのか分からないまま、
採血したり採尿したり、レントゲンを撮ったり、入院することになり、
心電図、肺機能検査をして、
動脈採血を行った。
入院時の担当医koも忙しそうに動いている。
そうして、
「5日に麻酔科に行ってもらい洗浄します」
と簡単に言われ、
あ、足を洗うのに、なんで麻酔科に行くのかなあ、
と思いながら、
先生は別のことに取り掛かっている。
動脈採血もした。
入院の書類を書いて
妹も腰が痛そうにしていた。

病院は連休で4日、5日とko先生も主治医もお休み。
膝の消毒にきた先生に、
5日にオペ室の予約が入っていますよ、
と言われた。
え!
オペって聞いてないよ。

医療関係者では、洗浄といえば、麻酔してオペ室で患部を開き洗浄することになっているらしい。
要するにオペをということ。

看護師さんやいろいろ話を聞いてみて、
家に電話して来られるか聞いてみた。
そうしてサンゴが来てくれることになった。

それだけ緊急性があったみたいだ。
だから5日に、ご飯も食べてないのに、
麻酔科に行ったり、
午後2時ころサンゴと一緒にN先生の話を聞いた。

しかし、なんと雲をつかむ様な、3日と4日であった。

それを担当医に話したら
言葉が足りなくてすみません、
と言っていた。











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オペ室で洗浄

2022年05月05日 | 入院
点滴7時から1本。
9時からは一日中。
ご飯がない。
その前に浴衣に着替える。

外来前に主治医のN先生が来て、手術の説明をした。まだ菌は判明していないが、
感染の期間が短いので、とりあえず
ポリの交換と洗浄をするということだ。
感染はオペの時ではなく、その後ということ。

朝、麻酔科へ。
脊髄くも膜下麻酔。
となる。
硬膜外麻酔より軽いものらしい。
あとは眠らせてもらうことにした。

今日は、ご飯がなく点滴のみ。
午前5時から水も飲めない。
オペは午後4時からだというし。

昼ころ。
麻酔科から病棟へ。既にサンゴ(息子)が来ていた。
久しぶりに会う。
少しだけ話ができた。嬉しい。
サンゴは石川県にいるからなかなか会えない。
コロナの関係でなかなか家族にも会えない。
主治医のN先生が外来を終え、
午後2時30分ころきた。
それからサンゴと私にオペの説明をしてくれた。
サンゴは薬剤師なのでガッツリ説明をお願いします、と主治医に頼んでおいた。
とても丁寧に説明してもらった。
ほとんどサンゴと私は話さず、
説明をよく聞いていた。

培養の結果はまだ出ていないが
外来で採取した、右膝関節のなかに溜まっていた滲出液?の写真もあった。
黄色い濁った液体だった。
まだ、感染して間もないこと、様々な所見から、
ポリだけの交換で、よく洗うこととなった。
しかし、菌がそれでもいる様だったら、
再び、金属ごと取り出し再置換ということになるそうだ。おそろし。

とにかく、抗生剤の点滴をかなりするので、その期間は入院が必要だ。
菌が消えるまではアクテムラもできず、
リウマチが悪化する可能性があるそうだ。
それも、とても不安。

しばらくして、呼びに来てオペ室へ。
エレベーター前でサンゴと合流。
オペ室の前まで送ってもらう。

本当にまな板の鯉、状態。
麻酔が効いてきた。
冷たいものを押し当てて冷たさを右足に感じなくなった。

あとは眠らせてもらい、記憶がない。
2時間30分かかった様だ。

オペが終わり
サンゴに会い、
気をつけて帰ってね。
と言ったと思う。

夕焼けがきれい
と言う声がどこからかした。
通路から部屋の窓に染まった夕焼けが横に流れて見えた。

眠っていて
気がつくと夜の10時30分に膝の痛みで目が覚める。
ボタン式の痛み止めを押し、点滴もして落ち着く。
















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足浴と

2022年05月04日 | 入院
どうやら、全身麻酔で明日、オペ室で右膝人工関節の洗浄をすることになっている。
2日の外来で、担当医が、
5日に麻酔科に行ってから洗浄します、
と簡単に言われた様な。
だけど、洗浄がオペだとは知らなかった。
医療関係者ならわかるのだろうけど、
ただ、
足を洗うだけかと思っていた。

連休で担当医は留守だし。
朝、k先生が来てくれた。

k先生はリウマチの専門医でリウマチ患者さんも診ている。
以前、オペの時お世話になったことがある。今回の入院では、特に担当というわけではないのだけど。
気にかけてくださる。
2日に外来できた時も、
たまたま、お会いした。

そうして傷の消毒をしてくれた。
いろいろ詳しい説明を聞いた。
リウマチの薬の点滴まで、
間が開くと
リウマチが悪くなること。
アクテムラは辞めた方がいいと思いますと
ハッキリと聞いた。

そこで気持ちが下降してきた。
ハッキリ言ってもらったのは嬉しい。

夕食後、
オペ前でも、傷があるのでシャワーに入れない。
看護師さんに
足だけでも洗わせてもらえますか?
と聞いた。
拭いてはいるが、やはり洗いたい。
するとベッドのとこに足湯用のバケツを持ってきて、
泡で洗ってくれた。
スッキリとした。

いつもの点滴があり、
夜、針のところが痛くなった。
それで差し替えてもらったが、
なかなか入らず、4回目にやっと針が入った。








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点滴づくし

2022年05月03日 | 入院
抗生剤セファゾリンの点滴。
7時、15時、23時。

抗生剤バンコマイシン点滴。
9時、21時。

休日で担当医が休んでいる。
傷の消毒にきた医師が言っていた。
その医師は傷に大きなテープを貼って行った。
最近、薬局でもみかける、
防水のテープのようなもの。
後で、そのテープいっぱいに血が滲み、
はみ出して
シーツやかけ布団を少し汚してしまった。
ヘルパーさんが変えてくれた。

退院した時は曇っていたのに、
入院したら晴れて夕食にお赤飯が?!
どういうことじゃ
歓迎されているよう…あーあ














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また入院

2022年05月02日 | 入院

昨日の朝、傷がまた出血していた。

テープを貼り替え、
午後、入浴したら血液はカサブタになっていた。
傷が塞がれば大丈夫と思っていた。
 
今朝、起きたら、
右膝がひどく腫れて歩くのも大変で辛い。
なんか変だからと思い、
妹に話し、オペをした病院に電話を入れたら、
すぐ来てください。
と言われた。
 
午前11時40分頃病院に到着。
入り口でk先生という、女医さんに
どうしたの?と声をかけられる。
(整形でリウマチの専門医) 
私が診てあげるから、受付に言っておくね、
と言ってくれた。
 
すぐに、血液検査、尿検査と膝のレントゲン3枚を撮る。
血液検査の白血球が16000あり、
いつもは3000くらいなのだけど。
それが入院の決め手となった。
膝の腫れもかなり。
後から、主治医のN先生が来て、
傷から膿のようなのを採取したり、
注射針で膝を刺し、中の水のようなものを採取。
培養に出すようだ。
菌の特定のため。
 
入院のための検査もまたやった。
心電図、肺機能、肺のレントゲン。
 
それと動脈から採血をした。2回、針を刺した。これは初めての体験だった。
左股関節の中ほどのところ。
 
それと入院の書類を書いたり、
昼食を摂るまも無かった。
 
午後3時30分入院。
 
あああ
 
あまり動かない方がいいようだ。
右足が腫れ、よく動けない。
 
こうなったら、まな板の上の鯉。
と思うが、小心者の私は…
 
早速、抗生剤の点滴が始まる。
 
もしかしたらと、入院の準備をしていたのが良かった。
ただ、足りないものもある。 
足は重くだるい。
 
夜、雷が鳴る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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