ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

パソコン教室、食事会

2013年04月30日 | プチおでかけ
今日は年に一度のパソコン教室のお食事会だ。
楽しみにしていた。
16人参加で店は貸切り。
「アプランティ」というお店だ。
16人で満席。


クルマエビの…

人参のスープ…まろやか♪

鯛と蟹ムースのポワレ。鯛が香ばしい♪

牛ほほ肉のステーキ。やわらかい。

プリンの表面のカラメルがサクサク。他にコーヒーとパンも付きました。

本日は3千円くらいでした。

初めての顔合わせだけど、私の前の人はフラダンスと日本舞踊を習っていると言い踊りだしていた。
★熊谷「アプランティ」★
八木橋デパート近く。
駐車場はデパートのを利用できる。




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まったり

2013年04月29日 | まったり
糠みそへ素手ふかぶかと入れて夏(鈴木真砂女)

記憶も初夏どぶ泥なする道のはた(金子兜太)

暖かくいいお天気だけど、家にいた。
朝日を浴びた雄鶏の鶏冠が燃えるように綺麗だ。
体調はやはり頚椎や右肩が痛む。
痛み止めを飲めばいいのだと思うが…
出来るだけ飲まないようにしたい。
家にいる時はね。
それに寝込むほどではないのだ。

母までが腰が痛いと言い、
生協が来て食品を運ぶのに少しづつキッチンへ運んだ。
最近は2週に1回の生協なので、たくさんある。

緑が眩しく、時々、セキレイやら、青い蝶がやってくる。
青い蝶はヒメジオンにきているようだ。
ハコベも生えて鶏が頭を振って、ついばんでいる。
雀は数しれず来ている。
小さなのは今年、生まれたのかな…

PowerPointのお勉強と、
夢枕獏「宿神」を読み始めた。
以前、朝日新聞に連載されていたものだが、
やっと本になった。
西行の話だ。


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「流星の絆」を読んで

2013年04月27日 | 
「流星の絆」東野圭吾 作/講談社文庫
を読んだ。
たまたま、歯医者にあって借りてきた。
そういえばテレビで以前、やっていたと思う。
幼い頃、ペルセウス流星群を見に三兄弟(功一、泰輔、静奈)は両親に内緒で二階の窓から抜け出す。
残念なことに雨が降りだし流星を見ることは出来なかった。
妹の静奈が眠ってしまい、こっそり一階から入ろうとしていると…
両親が殺されている。

それから施設で成長し、大人になった三人は、
ふとしたことから犯人らしき人物を見つける。
時効も近い事件で証拠も無い。
証拠をでっち上げようともする。
が失敗し思わぬ方へと発展する。

ひさびさに推理小説を読んだ。
子どもの頃は好きで良く読んだものだ。
爽やかな三兄弟の行動にはハラハラさせられた。


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パソコン教室

2013年04月23日 | パソコンと携帯
どうも体調がイマイチで、
朝は特に辛い。
手も腫れっぽい。

それでも、家でゴロゴロしているのも骨が脆くなりそうだし。
とにかく 予約も入れてあったパソコン教室へ行った。
車の中は暑いくらいだ。
普通に2時間、お勉強が出来た。
夜になり頚椎が痛む。

それで、早く寝ることにした。
出掛けて気分転換が出来た。
あまり考えるのは止めよう。


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「医者に殺されない47の心得」を読んで

2013年04月22日 | 
「医者に殺されない47の心得」近藤誠 作
過激なタイトルだが作者自身が医師なのだ。
本屋で立読みして、気になって購入してみた。
そして、医療の見方が少し変わった。
全て正しいとか、そういう事ではなくて、「こういう見方もある」
と言うことを発見出来て嬉しい。

医療は自分で選ぶものだと思う。
ましてや治らない病の場合は。
調べて自分で選択するのが理想だと思った。
医師はそのための情報を提供すべきではないか…
誰だって穏やかに最期を過ごしたい。








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少し復活

2013年04月21日 | まったり
姪は下顎の骨折で、
しばらくは、ご飯を食べるのも大変。
離乳食みたいのを食べているようだ。

体調がよくない。
節々が痛み、木曜日から家で、まったりしている。
リウマチの薬の効き目が落ちて来たのかと思うと少し不安だった。
肩関節や股関節や膝の周りも痛み、
手が腫れっぽくて、
いよいよ、まずいかと思ったりもしていた。
今日は、少し良いような気もする。
部屋の片付けなんぞ始めた。
そういう気持ちになっただけでも。

具合が悪いと考えもマイナーになってくる。
悪い方へと考えてしまう。
これって良くない。

笑顔、前向き、アクティブに行きたい。そして姿勢良く。
こんな当たり前のことが、
なかなか難しい。

感染症や疲労からだったら、休んでいれば良くなるはず。




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姪が

2013年04月19日 | 市内
姪が交通事故に遭ったという電話。
妹の声の向こうから救急車のサイレンや姪の声やらする。
これから救急車で病院へ向かうという。
妹はやたら早口に喋って電話を切った。

しばらくして、
迎えに行こうか?
とメールを入れた。
救急車に乗ると帰りが困るだろうから。

それから迎えに行くと、
姪はまだ、治療中だった。
口の中が切れて血が止まらないと言う。
学童の先生と担任の先生が来ている。

服に血が着いて汚れている。
ズボンが破れている。

下校して学童に向かう途中だった。
学童のすぐ近くだったので、
学童の先生が救急車を呼び連絡をくれたそうだ。

口の中が切れて血が止まらない。
骨折は無いが打撲だ。
取り敢えず、一緒に帰宅。
後で口腔外科に行くように言われていた。

取り敢えず意識はしっかりしているし、
元気な顔を見たらホッとした。



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ピロリ菌不在、そして耳鼻科

2013年04月17日 | 病院
晴れ。
胃カメラをやった先生に、
「ピロリ菌の検査結果を聞きに来て」
と言われていた。
血液検査をしたのだ。
結果はピロリ菌は居なかった。

私の胃カメラがピロリ菌が居そうな胃らしい。
先生はピロリ菌をどうしても探したいみたいなのだ。
他の検査もしましょうか?
と言われたが断った。

「母も息子も居ないので居ないと思います」
と言ったら残念そうだった。
何か変なのだ。
この先生の患者さんが少ないのかな、
とも思った。

それから時間があったので、
コーヒーを飲みながら本を読み、
予約時間少し前に耳鼻科に戻る。
右耳がどうもよくない。
滲出性中耳炎かと思ったが…
以前、2月頃、右耳から水が出たことがあって、
放置していたがどうもイマイチなのだ。
その時の物か、
鼓膜を蓋していると言われた。
ピンセットで取り…時々痛かった。
精製水で洗い流した。
そして聴力検査もした。
問題ないようだ。
どうも、声がこもる感じがするが…
それも少しづつ取れてきた。

それで今日はスッキリして帰宅。
それでも、少し右耳は耳鳴りがする。



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初めてのリウマチ内科

2013年04月16日 | 病院


今日は紹介状をもらい、都内の病院に初めて通院する。
晴れ。
朝、6時前に駅に送ってもらう。
早朝なのに朝から駅構内で歌っている人がいる。

電車はほとんどの人が座っていてゆったりしている。
少しづつ混み合い満員となる。
座っていても、なんだか体を狭くしている。
新宿で総武線に乗り換え信濃町まで。
順調だ。
駅前がK大学病院。
8時に到着。

8時40分から受付が始まる。
その前に番号を取り待つ。
時間があるので病院内を歩いたりする。
病院の問診票を書く。
書いている間に呼ばれ、受付して画像処理室の前で
CTの画像を取り込むのにも15分くらい待つ。
それから内科外来へ。
内科の問診票を書き、待っている。
血圧を測ると144/94もあった。
なんだか暑いので上着を脱ぐ。
こんなに高いことはないのに。

診察室はカーテンで仕切られている。
外に声が聞こえる。
懐かしい先生の声だ。

診察室は受付やら、看護師さんやら、
皆、一緒くたになっている。

「ななごさんは詩人でしたね」
「あ、先生は覚えてらしたのですか!」
と、少し驚いた。
たしか、詩集を差し上げたのだ。

余計な話はしないようにと、
最近、体調がよくないことを伝える。
今までの病歴をパワーポイントとエクセルで作ったのを渡す。

取り敢えず、血液検査、検尿、レントゲン、をやって帰る事になる。

しかし、問診の女性がきて
T先生はお忙しいから、今の病院で2回、点滴を受け3回に1回、こちらへきたらどうか、
と言われた。

疲れて直ぐに考えられず、
「はい」
と返事をしてしまった。
この女性の感じがあまり、よく無かった。
たぶん、先生と一緒にこの病院に移ってきた人なのだ。
S医大のこともよく、知っていた。
疲れていて、ツッコミの入れられなかった自分を後で後悔する。

それも、採血室で待っているのに呼ばれ、
内科まで戻ったのだ。
また呼ばれるのかと、採血室と内科の前をウロウロしていた。
採血室の番号は、3桁の数字がそれぞれ、
厚紙に書かれたものが、
例えば、123番で次が124番だとしたら、
3の厚紙をめくり下から4を出し、124番にする。
その前で、
座れないくらい、たくさんの人が待っている。

レントゲンは
肺2枚。前と横。
手を左右2まいづつ4枚。
足首左右2枚。
足左右2枚。

終わった時は、午後2時を回っていた。
朝、でる前にバナナを1本食べただけだったのでお腹が空いた。
信濃町の駅ビルで昼食を摂り帰路へ。
なんだか疲れた。

地元の駅に着くとホッとした。
駅構内では、朝、歌っていた人がまだ歌っていた。
自販機のお茶を差し入れし、少し話した。











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ミニ懇談会

2013年04月15日 | リウ友の会
今日は、地元のミニ懇談会の日だ。
少し早めに出て、駅で16日の切符を買う。
時間があったので、ぶらり散歩。

いい天気だ。
少し早めに懇談会会場に着く。
駅の自販機で買ったペットボトルの、
洋ナシのゼリージュースが美味しかった。
今日は8人集まった。
お菓子も沢山あり、新人さんも来て下さった。
リウマチのいい薬がでたものの、
「長期罹患者は治るというのは難しいみたいだね」
調子がいいので、間を開けたら、
また、具合悪くなったという話を聞いた。
効かなくなったら次の薬、次の薬、
と行くしかないのだろうか…
新しい薬に変更するたびに穴に落ちて行くような気がする。
そういう時は体調も悪いから余計だろう。
また、新薬だから未知数の副作用も考えられるのだ。
やはり信頼できる医師にかかりたい。
出来るだけ、前向きにしたいと思う。


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リウマチ内科

2013年04月11日 | 病院
晴れ時々雨。
朝、7時に家をでて川越のS医大のリウマチ内科へ。
採血、検尿をして診察室の前で待っている。

体調がよくない。手が腫れて痛む。
肩関節も痛い。

できればK大学病院に移りたいと思っているが、
先生に何て言おうか…
取り敢えず、診察前の問診の人に、
体調を話した後、
「K大学病院に行きたいのですが」
と話す。
「あ、そうですか…そうすると紹介状を書いてもらってから移ることになりますね」
意外に、あっさり言われたので、
私が気にしすぎていたようにも思えた。

以前、ここにいて診てもらっていた先生がK大学病院に移ったのだ。
その時は体力的に都内まで行く自信が無かったが、
今なら行ける気がする。


診察時に先生に話すと、
「あまりお勧めはできませんが…すごく混み合っていますよ」
と言われた。
それから、紹介状を書いてくれた。
「間質性肺炎で入院してたこともあったんですね」
と言われたが、
初めて知ったみたいに言われたので、
驚いた。
私が間質性肺炎で入院している時、
この先生は、
隣の患者さんを診ていた。
それに、私の肘に人工関節が入っているのにも驚いているようで、
この先生が未だに私の様子を把握してないのにも驚いた。

パソコンのキーをバシバシと面白くなさそうに叩いていた。

アクテムラ50回めの点滴をして帰宅。
点滴を入れたN先生は、
K大学病院のT先生は、
「一日、3桁の患者さんを診るそうよ。
うんと混んでるわよ」
代診の時もあって、結局、N先生の出先の病院で診ている患者さんもいるとか。

いろいろだけど、取り敢えず行こうと決めた。
帰宅して、早速、K大学病院に電話をいれて、予約を取った。
4月16日、9時。

以前、K大学病院に通院していたMさんにも電話を入れてみた。
K大学病院は意外に機械化が遅れていて手際が悪いので、
待ち時間が長いと聞いた。
東京の街中の病院なのに!
驚いた。
2、3年前の話だが…今は変わったかもしれないと聞いた。

今、
「医者に殺されない47の心得」(近藤誠)
というのを読んでいる。
これがやたら面白い。
医療の常識を覆す面白さなのだ。
すべて正しいと思うわけではないが、
こういう見方、考え方があるんだというのを知った。
考えが自由なのだ。
患者には自分に合った医療を自由に選択する権利があると思う。
こういう医師がK大学病院にいるというから、
どういうところなのか一度見てみたいとも思った。

検査結果
MMP3(102)
白血球(2700)










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散歩

2013年04月09日 | まったり


パソコン教室に俳句の友達、二人紹介して、
今日、話を聞きにきていた。
まるきりの初心者で、マウスの使い方から教わっていた。
今日は体験だけだったけれど。
これから通うようだ。

夕方、散歩にでた。風がなく暖かい。
いいお天気だ。
桜はほとんど散っていた。
菜の花や咲き出したツツジが土手を染めている。
ふと、声をかけられた。
気がつけば、一昨日夜、電話をもらった人だった。
「この前は失礼しました」
と言っていた。
辛辣な顔をしていた。
もしかしたら、この人は板挟みなのかな、
と思った。
気持ちのいい散歩だった。




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まったり

2013年04月08日 | まったり
晴れ。
昨日、句会に乗せてもらったNさんから電話をもらった。

気にしてないようで、なんとなくもやもやしていた。

昨日、昼頃、会場に着きすぐに昼食を摂った。
その時、たまたま先生がいた。
私は膝が悪いので一人椅子を借りた。
そして早めに、その部屋を出た。
去って行く私は足を引きずっていたのか、
私を見ていた先生が、
帰る時は、私も一緒に皆で帰ろうと、
仰ったそうだ。
そして、「車に入り切らなかったら私(先生)はいいから」
と、仰ったそうだ。

昨日、夜、もらった電話のことも
「そんなの気にすること無いよ」
と言ってくれたのが嬉しかった。







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長瀞で句会

2013年04月07日 | 文芸
曇りのち晴れ。昼過ぎに雨少し。
長瀞で句会がある。
俳句仲間のNさんとKさんと私で、
Nさんの車で出かけた。
長瀞の桜は今が見頃に咲いている。

取り敢えず昼食にする。

俳句を2句提出する。
成績はまずまずかな。

帰りは先生と俳句仲間二人と4人で帰る。
途中、すまんじゅうを買い、
頬張りながら…
家まで送ってもらった。
それまでは楽しかったのだが…

夜になり
俳句の先輩から電話をもらった。
不可解な電話で理解できなかった。
解りません、
と言ったけど…
なんとも嫌な気分になった。

書いても変なのだけど…
「先生が車に乗る時は形があって、
私には電車で帰って欲しかった」
というものだった。
大雑把に書けばこんな感じだ。
運転の人は
「一緒にかえろうね、5人乗りだから」
と親切に声をかけてくれた。
先生は謙虚な方で、
「帰りは乗せてもらえるかな?」
と運転の人に気軽に声をかけていた。
車中も楽しそうだった。
先生を入れて4人。
もう一人大先輩の人を誘ったが、遠慮してか、いなくなった。
探しても見つからず、
それがいけなかったみたいだが…
なんとも不可解だ。

俳句仲間はこのブログを見ていないので、
ストレス解消に書きました。
ふふふ



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呼吸器内科、婦人科

2013年04月05日 | 病院
今日は呼吸器内科と婦人科の市の検診の結果が出る。
今日から病院に新館がオープンするので、
迷わないか不安だ。
取り敢えず、駐車場は前と同じだ。
入口を入ると、
いつもならたくさんの患者さんで溢れているのが、
案内の人だけで、シーンとしている。
歩いていくと新館に行く通路があり、
そちらで受付を済ませる。
受付機が3台。
2台使えず、1台で対応している。
どこの受付もコンピュータソフトに慣れず、右往左往しているようだ。
業者の人が説明をしている。

肺のCTを撮り、婦人科の前で待っていた。
「検査結果だけなので、すぐに終わりますよ」
と言われた。
肺のCTが終わったのは9時30分頃だった。
すぐと言われた婦人科で呼ばれたのは、11時だった。
とくに異常はないという説明だった。

それから呼吸器外来に。
名前を何回も呼ばれたようだ。
先生が突然、変わっていた。
そして、
「私もここは初日なんです」と。
ましてやカルテのソフトは病院ごとに違い使い勝手がイマイチ解らないようだ。
私が
「データを大学病院のリウマチ内科に持っていきたいのですが…」
と言ったから大変。
看護師さんを呼び、看護師さんは業者Aを呼び、
業者Aは解らないので詳しい業者Bを呼び、
Bも解らず、
何処かに電話して聞いていた。
あははは
疲れた。
しばらく待って病院を出たのは午後1時15分ころだった。

先生に
病院どうしのデータの共有というのは無いのですか?
と聞いたら、簡単に
「無い無い」
と言っていた。
病院のコンピュータのソフトは業者が開発したもので、
病院ごとに違うようだ。

それから、コンビニでオニギリを買い、
パソコン教室の駐車場で食べて、1時間だけお勉強をしてきた。

呼吸器のほうは取り敢えずは問題なさそうだ。
というか、間質性肺炎はあるのだが、
進行はしていないらしい。
聴診器を当てても明らかに、普通の人とは音が違うのだが。










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