ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

平成26年度の桜と菜の花

2014年04月14日 | 日光













今年はゆっくり花見もできませんでした。
散歩で撮った写真です。
あっと言う間に散ってしもうた…
今年は土手に菜の花がたくさん見られました。
あの青臭い匂いも悪くないです。

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メリークリスマス

2013年12月22日 | 日光
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日光へ(華厳の滝1)2013/11/20-18

2013年11月20日 | 日光








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日光へ(華厳の滝3)2013/11/20-17

2013年11月20日 | 日光









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日光へ(華厳の滝2)2013/11/20-16

2013年11月20日 | 日光








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日光へ(東照宮・五重塔)2013/11/20-15

2013年11月20日 | 日光












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日光へ(東照宮)2013/11/20-14

2013年11月20日 | 日光









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日光へ(東照宮・神輿舎)2013/11/20-13

2013年11月20日 | 日光









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日光へ(東照宮・眠り猫)2013/11/20-12

2013年11月20日 | 日光










名匠、左甚五郎の作と伝えられる国宝の「眠り猫」

※ 
 東回廊の奥社-おくしゃ-参道入り口にある。左甚五郎-ひだりじんごろう-の作と伝えられ、東照宮の数ある彫刻のなかで最も有名な彫刻だ。
眠り猫の真裏に雀-すずめ-の彫刻がある。猫が起きていれば雀は食われてしまうが、東照宮では猫も居眠りして雀と共存共栄。戦乱が治まり、平和な時代がやってきたことを表しているという解釈もある。
日光観光協会HPより


角度で微妙に表情が違って見える。
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日光へ(東照宮・唐門)2013/11/20-11

2013年11月20日 | 日光









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日光へ(東照宮・見ざる聞かざる言わざる)2013/11/20-10

2013年11月20日 | 日光




A mother monkey is looking far into the future of
her child,and a cild is looking up at the mother.
 小手をかざして遠くを見ている母親は、空間としての遠方ではなく、時間としての遠方、即ち
未来(子の未来)を見ている。その方向には、実を付けた枇杷と朱色の雲がある。
 母親が子供の未来を遥かに望んでいる場面で、枇杷と朱色の雲は「バラ色で実り豊か」な子供の
未来を暗示している。

Three monkey tell us that children should
"See-no-evil,Say-no-evil,Hear-no-evil."
幼いうちは、純真で周囲の影響を受けやすい。だから世の中の悪いことは見聞きせず、悪い言葉
も使わせず、良いものだけ与えよ。
 この時期に、良いものを身に付けておけば、悪いものに触れ(対し)ても正しい判断(行動)
ができる。

He is about to be independent.
 一匹の座った猿。(未だ立っていない)どことなく寂しそうなのは、孤独に耐えつつ
も、これからの人生(将来)を考えている。
やがて立ち上がれば、「自立・一人立ち」(精神的にも肉体的にもレベルアップ)する。

He is ambitiously looking up.
二匹の猿が上方を見上げている。希望をもって上を見上げる青年期のイメージ。右上に青雲が配
され、「青雲の志」を抱いた若い猿と解釈できる。
 御遺訓にいう『上を見な・身の程を知れ』である。

He is frustrated in life and desperately looking
down the cliff while one of his friends is heering
him up.
 右側の猿は樹の上で前方を凝視している。左側の二匹は岩の上にいる。中央の猿は崖からの転落
は免れた状況か(木から落ちた猿かも)。左側の猿は、中央の猿の背中に手を当てている。友達を
慰める、或いは励ましているように見える。

He is love-sick.
 右側の猿は座って腕をお腹の前で交差させ、正面を凝視している。左側の猿は何か考え、決断
を迫られている。
(次の面から解釈するに、右側の猿は結婚の決心を固めた猿。一方の猿は、未だそれに至っていな
い状況なのかもしれない。)

A newly-wedded couple are going to sail
through the rough waves of life together.
左下には逆巻く海、右側の根本には薔薇の花。右側の猿は長い左手を波に差しのべ、左側の猿は
腕組みをしている。二匹とも波を見つめている。
右側の猿の上には赤い雲。
(二人で力を合わせれば『人生の荒波』も乗り越えられる)

She is an expectant mother,and return to the
first scene.
 結婚した二人が協力して荒波を乗り越え、平安な家庭環境を整え、子宝に恵まれ、子供が生まれれば、
親となり、最初の面の子育てへと辿ることになる。(そして永遠の生命が受け継がれて行く)
 子は「悪いことは見ない・聞かない・話さない」
そして「平安」な心で育てられなければならない。
幼児期の在るべき環境を『長春(薔薇の別名』が象徴している。


※解釈は神厩舎にあったものを素晴らしかったので写させてもらいました。
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日光へ(東照宮)2013/11/20-9

2013年11月20日 | 日光










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日光へ(紅葉)2013/11/20-8

2013年11月20日 | 日光










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日光へ(西に月)2013/11/20-7

2013年11月20日 | 日光










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日光へ(日の出2)2013/11/20-6

2013年11月20日 | 日光










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