ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

銀木犀と金木犀

2017年09月25日 | まったり


リハビリの帰りに少し寄った公園に、
銀木犀と銀木犀がいい匂いをさせていた。

なんか、いろいろ、あって、
なんだか完璧にこなすのをやめようと思った。
完璧にはできてないけど、そういう自分に罪悪感を感じたりするのを止めようと思う。

全然、そういうのを感じないという人もいるけど。

自分が楽しいように集中して、
ときどき忘れて、それがいいと思う。

体力もないわけだし、
完璧にできない自分にイライラしてもしょうがない。

少し歳をとったのだ。
忘れっぽくなった言い訳に近いかもしれない。


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パソコン教室

2017年09月15日 | パソコンと携帯
今日はパソコン教室が引っ越してから2回目の教室だ。
そして当番の私。
午前は4人、午後2人の生徒さんがみえた。

ほとんどボランティアだけど、
自分のできることを一生懸命やることはいいことに違いない。

俳句の方はスッキリさせて、
気持ちをゼロにしようと思う。
ゼロになれる気がする。

目のゴロゴロ感が抜けないのが困るけど…

プレパトの俳句は面白いけど、
面白すぎて、
なるほどと思わせてしまう凄さがあるけど…

でもさ、わりきれない気持ちの中で生きている私には、
白黒つけてしまう怖さを感じる。

なんていうか、作品というのはもっとその人のものだと思う。

いろいろ楽しみながら生きていきたい。





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パソコン教室の引越

2017年09月06日 | パソコンと携帯
シルバー人材センターが引越しをした。
一緒にパソコン教室も中心から離れたとこに引越しをした。
そうして、
今日は運んで来た荷物の整理の日。
午前10時に集合。
8人集まる。

机を並べ替えて雑巾で拭いたり、
細かいものを収納し、カーテンをかけた。
新しい建物ではないが。

整理している時、
私がふとクオカードを発見した。
3000円が2枚。
Tさんの名前が書いてあったので聞いたら、
「そんなものは知らん。見つけた人がもらっておけば」
と、言われた。

なんだか、貰うのも悪い気がしてIさんに相談したら、
みんなでランチをすることになった。
ただ、近くにクオカードが使える店がない。
するとKさんが6000円で引き取ってくれたので、
7人でランチに出た。

私は生姜焼き定食にした。
自己負担200円で7人がランチを食べ、
残りは6千円をクオカードのお金で払った。
水で乾杯したのが印象的だった。






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俳句教室

2017年09月05日 | 文芸
今日、先生は来られるのか、
来られるのだろうか…
などと考えながら俳句教室を覗いた。

やはり、お休みだった。
そうして、36年続いた俳句教室は本日をもって終了となった。
「先生の体調により、9月で教室は終わりとなります」
ということだった。
係りの人が、先生の選句を詠み上げた。
選句の仕方もいつもと違うと思った。
さみしい。

そうして、数人で、最後のお茶にした。
もう会うこともない人たちもいる。

こんな風に教室が終わるなんて、
考えもしなかった。





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CDに焼く

2017年09月03日 | 文芸
サンゴの結婚式のスピーチを録音していたのと、
昨日の俳句の話し合いのCDを作成した。
まずCDに録音する。
それから、撮影した写真を選びディスクに印刷。
CDはサンゴ結婚式が3枚、俳句が2枚組で4セット、8枚。
自分の分も含めて。
それから表紙の画像を印刷し、中のパンフレットも作成。
サンゴのは表紙と、目次が一緒。
俳句はすべての俳句をワードで作成、とじ込みとする。

そんなで、散歩にも出ず、一日がかりだった。
少し翌日に持ち越した。
しかし、つかれた。
身体を動かさないと、強張ってくるような、痛みさえ出てくる。
適度の運動は必要だと思う。
昼食や夕食はちゃんと作ったが、運動と言えるか…
やっぱ、身体を動かしたほうが調子いい。
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またまた録音係

2017年09月02日 | 文芸
録音係で同人誌の俳句鑑賞に参加させてもらった。
というか、先生の意見を聞き出すのが目的だが。
4人参加。
高齢の先生はショートステイに預けられ(2泊3日)
その施設での話し合いとなる。
意外と私の家から近い。
ホテルのような建物だ。
入ると受付に、ホテルのロビーのようなスカーフを巻いたお姉さんが2人、対応。
建物は綺麗だが、とても静かだ。
私たちは2階の部屋を借りて、話し合いをすることにした。
先生は3階に泊まっている。

ビジネスホテルのような部屋だ。


広い集会室にはふるえながら編み物をしている高齢の女性が一人いた。

用事があって3階の受付に行ったが、受付は席を外していて誰もいなかった。
なんだか人の気配が無い気がする。

先生は以前より足腰が弱くなったかなと、思う。
少しボンヤリされている時もあり、
歳をとるってこういうことなんだなあ、
と思う。
2時間以上の収録で先生もお疲れのようだ。

なんだか、寂しい気持になる。
そのまま、自宅に送ってもらった。


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