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杜撰な UCカード審査センター

2008-07-25 16:35:45 | 生活の中で
月末には各種のカードや、保険料・税金など家計を預かる人には、大変な時期となる。今朝、我が家の家計担当から、見知らぬカードの請求書があると指摘を受けた事から問題が始まった。そもそもの発端はインペリアルカードをゴールドカードから普通のカードに切り替えた事だった。ゴールドカードなど一枚あれば十分なので、会費の高いインペリアルカードを切り替える事にしたのです。それは5月9日の事でした。5月20日には新しいカードも送られてきて、何の問題も無く処理は終了したはずでした。勿論廃棄されたカードがインペリアルのゴールドカードの番号名はずでした。請求書の問題が起こり何気なく。廃棄されるカードの番号を見てみると、自分が数十年前から使用しているカードの番号でした。インペリアルカードを切りかえり時に、このカード番号をホテルに伝えた記憶はありません。何故 廃棄する口座としてこの番号ががここに記載されているのか全くわかりません。
具体的に言うと、4542で始まるゴールドカードを4542で始まる一般カード
に切り替えを依頼して、ゴールドは取り消され、新しい4542の一般カードが送られているのです。ところが、送られてきていた書類を改めて調べると、5250のカードが取り消されていると言うのです。しかも従来5250で請求されていた5本の請求の内2本だけが4542へ移され、3本はUCが破棄をした5250へ請求されているのです。
繰り返しますが、今回の問題で、自分が5250で始まるクレジット口座を言った事は全くありません。全て「UCカード 審査センター」なるところで一方的に行った行為です。しかし依頼も無いのに「UCカード 審査センター」なる所は関係ない口座を廃棄できるのでしょうか。しかも新しいカードは5月20日に発行され、廃棄の手続きは6月24日になされているのです。私の抗議に、調査したイシダ(課長と称しているが、声の様子からすると、定年過ぎた嘱託者??)なる人物の話によると、間違いなく切り替えとの事で、書類は回っている。しかし4542のゴールドカードはすぐに取り消し処分がなされ、たまたま生きていた5250ナンバーの口座を取り消したと言う話であった。こんな事が本当にあるのか。もし不審な請求書、わずか420円だったに気が付かなければ、どうなっていたのだろう。6月24日知らないうちに口座を取り消された私の口座からは、7月7日に通常どうり引き落とされている。知らなければ8月5日にも引き落とすのだろう。このことを逆に考えれば、廃止された口座へ架空の請求を送り引き落とす事も可能なのではないか。絶対にありえないなどとは言えない気がしてきた。ネットは顔が見えないから怖いと言うが、カードに措いても同じなのではないか・・・・・・
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