高浜焼の古窯
7連の登り窯であったが、現存は4連のみ。江戸時代1762年開窯~明治32年まで使われた。
磁器原料の陶石選別所と作業
ガラス質純度が高く、国内最高品質との評価が高い天草陶石である。 鹿児島平佐焼も昔代、此処から陶石を搬出、東シナ海から川内川を辿って運ばれた。
高浜焼 芳壽窯の作業所
絵付けと削りの行程を見学した。
古窯跡の近くで出会った陶祖神社
凄まじい霊気を感じて、手を合わす・・・。 江戸時代から明治32年迄、使われた高浜焼の古窯。 磁器の材料 陶石の採取。 絵付けと削り工程を見学。 陶祖神社。
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