山口県宇部市の宇部中央消防署の男性署員が1月に自殺し、職場のパワハラを示唆する内容の遺書が見つかった問題で、男性は抗議などのために自殺したとする報告を、弁護士らでつくる外部調査委員会がまとめていたことが分かった。
署員だった松永拓也さん(当時27)は1月23日、自宅で自殺。「上の者は都合の悪いことは無かったことにしている。隠蔽(いんぺい)して表には出せない」とする遺書が見つかったことなどから、署を管轄する消防組合の外部委員会が調査し、⇒続きはコチラ・・・・
署員だった松永拓也さん(当時27)は1月23日、自宅で自殺。「上の者は都合の悪いことは無かったことにしている。隠蔽(いんぺい)して表には出せない」とする遺書が見つかったことなどから、署を管轄する消防組合の外部委員会が調査し、⇒続きはコチラ・・・・