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②塚口サンサン劇場はジュリー祭り!

2021年09月04日 | キネマの神様、2021年公開

※※追記しました。名古屋でも10月23日に「魔界転生」が上映されます。大きなスクリーンでエロイムエッサイム!⇒こちら



 


塚口サンサン劇場はジュリー三昧! 

いやジュリー祭り!か、どっちでもいいですけど(^-^)

J友さんが支配人はジュリーファンでは?と言われていましたが、私もそう思います

47席の小さなシアター1、平日お昼時の観客は中高年の女性ばかりが、5人ほどでした(^^;

上映前の、次回上映予告に「ヒルコ」。

ジュリーより目立つポスターのとうり、予告映像は工藤正貴さんの映像から始まる。次に主演のジュリーがダサイ帽子をかぶり、村にボサボサやってきた映像。次にあまり怖くないホラー場面、ラストにまた工藤さん。主演のジュリーの映像はたったあれだけなん?と大いに大いに不満でございます。

DVDを売りたいんだろうけど、売る方はジュリーファンの多くのおば様を相手にしてない、売りたいのは塚本監督のファンと、ホラー映画ファンなんやなと思いました。

魔界転生の予告は、残念ですが動かない画像だけでした。

こっちも、ポスターはジュリーよりも千葉ちゃんが主やね・・ まさか、千葉さんが亡くなると思わずに、企画されたのでしょうけど、追悼になってしまいました。どこかの記事に、千葉さんの代表作は魔界転生とあり、それはご本人的には嬉しくはないかもしれないです。

上映スケジュールはこちら

10日以降も「キネマの神様」は上映中なので、1日に3本ジュリー主演作を観るこ とが可能です(^-^) 

30代、40代、だいぶん飛んで70代の三世代のジュリーが見られます! 

映像を見比べたら70代は だいぶ、くたびれたな~と思いますが、この年代にして今でも全国各地で主演映画と、昔の映画まで見られる俳優は、ごくごく少ないです。それだけジュリーが良い作品、優れた映画監督に起用され、後世に残る作品に主演している、優れた俳優だからこそ 書いていると、どんどん気持が良くなってきました~(笑)

9月からの追加公演のチケットも届き始めています。安心安全に、ツアーは開かれると思います。映画にライブツアーにCS放送、ジュリーの年代で、いや下の世代と比べても これだけ盛り沢山の楽しみを持てるファンは、多くはないでしょう。ジュリーは特別な人ですが、ファンも特別に幸せだと実感しています

大阪、阪急梅田駅から塚口は、阪急神戸線で約15分ほどかな?京都・大阪方面の皆さまも、見に来てくださいませ! 

塚口サンサン劇場は、塚口駅南口を出て左手に歩いて1分、すぐそこです。

4日の阪神タイガースは連日、巨人に逆転勝ちで、首位に再浮上。

さらに気持ちが良いです~

コメント (2)

①塚口サンサン劇場はジュリー祭り!

2021年09月04日 | キネマの神様、2021年公開

朝日新聞【be ランキングアンケート】は
「今こそ!聴きたい 『東京』の歌」

今回は「東京」という文字が入っているのに限る、ということで「TOKIO」は残念ながら選択肢には有りませんでした。その代わり、ジュリー作曲の「東京の人」が選択にあったので投票しました。朝日IDに登録したら投票できます。 https://id.asahi.com/asahiID/service.html



3回目の「キネマの神様」を、尼崎市の塚口サンサン劇場で観てきました。他にも上映している劇場は、神戸付近には各地にありますが、いずれも1回の上映のみになっています。ところが、このサンサンシネマは1日に3回の上映でした。上映シアターの大きさは47席で、小さいんですけど(^^; 本日の土曜日からは2回上映に変わっています。

観てきたのは2日の木曜日。シアター前は何度も通ったことはあるけど、中に入るのは初めてです。

劇場の正面入り口を見て、おお~(^^) 真ん中に「キネマの神様」が!もう封切りから1か月近くたつのに、真正面にデカイ看板✨ここぐらいでしょう、きっと。(ただし4日現在では、まだあるかどうかは知りません)

嬉しくなっちゃいました~(^^♪ そのうえさらに劇場前の柱には

ジュリー主演映画の三連発!

次の上映予定のポスターも

いやん、ジュリーの映画ばっかりや~ん!嬉しい(^^♪ 

魔界転生、ヒルコは、いずれも9月10日から

小さな「キネマの神様」のポスターもあちこちに貼ってありました。

しかし、上映シアターはどこにあるん? 地下にあるそうです。

地下に降りてもまだシアターは見えない。地下にあったのは、待合室でした。

待合室の壁にはまたしても

デカイ、魔界転生のポスターが私を待ち受けておりました。ジュリ~♪

十分にいい気持になって写メ、はてシアターはどこにあるんでしょうか(・・;)

さらに、地下に降りて行ったらありました。

そこには、山田監督の色紙。「劇場スタッフの皆さんへ」2021、6.1

山田監督と映画館のスタッフの皆さんとの、固い絆を感じました。

パンフレットは売切れです。

さて、3回目を見に行ってきます(^-^)

 

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