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ニャンコ大好き!

2013年08月31日 | 花・ガーデニング

毎日主題歌が流れると、TVの前に走っていくそうです(^^)


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やっぱり狩人!野生の血が騒ぐ~ でも絶体に捕まえられません
 

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3・11と前髪クネオ

2013年08月31日 | TV・ラジオ・CM・映画

私の脳内音楽は、高槻でジュリーのコンサートに行って以来、ずーっと
神の与え賜えし 苦難ならば 不公平すぎます ヒガシニホンに 嗚呼♪ 
という「Pray~神の与え賜えし」
冒頭の部分がグルグル、リフレインしている。前から人生は不公平と思いってたが、ほんとにつくづく不公平、生れ落ちた日からそれが人生なんだけど。


そして、今日の「あまちゃん」はついに、日付が2011年の3月11日の当日になってしまった。明日の防災の日とも合わせて、9月2日の月曜日に東日本大震災が描かれるのだろう。絶体に辛くなるから、見たくないような気がするけど、でもやっぱり見なくてはいけない。予想によるとどうもユイちゃんが・・・いや、やめときましょう。ジュリーも心してTVを見るのかしらね。

気分一新、アキちゃんと鈴鹿ひろみの二人の映画「潮騒のメモリー 母娘の島」、冒頭と結末部分しかTVでは流れなかったにもかかわらず、二人の母娘の別れの場面で おもわずホロリ・・・ 私も簡単な人間です、でも泣けた。

それでもやっぱり笑わせてくれるのがクドカン。
月曜日にはアキの相手役に選ばれたという、ダンスグループのTOSHIYAが登場。クネクネとずっと腰をフリフリ、調子よく喋りっ放しでアホ全開。アキに「前髪クネオ」と名前をつけられた。いやー 強烈なキャラです。もう出ないの??残念!勝地涼さん。



ところが勝地さん、先週の「八重の桜」では、海外留学から帰ってきた秀才の役だった。この時は、皆が粗末な着物を着ている中で、ビシっと高そうな洋服着て、頭には帽子で、周りのみなとは違うオーラを出しまくり、もちろん私も旦那もTV観ながら、頭良さそう~ホーっと感心して見ていた。
そしたら、翌日のあまちゃんで、パーな役で それがほんとにはまっていたもんだから。凄~く笑えました 役者さんて、どんな役でも様にならなくちゃいけないねー いや、全く正反対の役柄で笑わせてもらいました
 。
右は、月9の画像らしい。見ていませんが。

そういえば、この前髪クネオのモデルが、某人気ダンスグループEの某氏と噂されているらしい・・・ モデルだといわれたくはないよねーファンは。あれれ、これではまるで「カーネーション」のジョニーと同じ立場や~ん!

 

 

 

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再結成して欲しいグループ

2013年08月31日 | 新聞・雑誌 記事

3週間前ほど前に手に入れ、すっかり忘れていた週刊女性の記事です。
4位では不満かもしれないけど、この中のグループではどれよりも古い。もう再結成は決定しているけど、こうしてずっと変わらずに支持される やっぱり幸せなグループです。
・・・と思ったら、おっとビックリ ザ・ピーナッツが一番古かった~ 根強い人気!





ずうとるび、って人気があったのねー ルックス音楽とも、色物だと思ってたけど。ファンの人すいませ~んm(__)m しかし、GHAGE & ASKAはどうなっているの?




 

 

 

 

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8月も残りわずか

2013年08月30日 | 花・ガーデニング

朝夕がめっきり涼しくなりました。季節は確実に移っています、何が有ろうとなかろうと暑い夏は終わり、秋になるのね。昨日は朝の雲が秋の雲になっていた。というより、私 この夏の入道雲の記憶がありません。いや、出ていたはずですが・・・??


季節は秋に向かっているというのに、たったひとつのこぼれ種から勝手に生えて成長した朝顔が、昨日は今までで一番沢山の花を咲かせました。元気です 
主役の筈だった、根本の日日草を脇役にしてしまった。でも10時過ぎにはもう萎んでいました、朝顔はこれが寂しいの



こちらは、玄関先のプランターから枝垂れる日日草。なかなか枝垂れるタイプは売っていないので、何件も園芸店に電話して、売り切れる前にと あいにくの大雨の中をわざわざ買いに行きました。狭い我が家、プランターが高い場所にあるから、枝垂れないと外からは見えない。
やっぱり道行く人にも見て欲しいという思いがあるのです。

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YUMIさま、コメントどうも有難うございます(^^)
2日前の朝の鰯雲は私も見ました、秋やなーと思いました。

阪神は今日も負けて4連敗・・・・・(T_T)情けない。
優勝はやっぱり難しいかと思いますが、それでもまだ応援します。
やっぱり神戸のライブでは、ささやかにですが応援グッズを作って
持っていこうかと考え中です。
こんばんは~!ちょっと久しぶりですヽ(^。^)ノ
8月はもう~暑くて暑くて、へたっておりました・・・
二日ほど前でしたか?朝南の空一面にうろこ雲は広がっておりました。
ああ~秋やな~っと、感心していたのですが、今日は蒸し暑かったわ。

日日草がたくさん一生懸命咲いてて可愛いですね~!
朝顔も可愛いしけなげ~。たった一つのこぼれ種からでもこんなに立派に育つこともあるんですね。ちゃんとお世話してはるからですね。

9月の神戸ジュリーが楽しみですが・・・六甲おろし、歌ってくれるのでしょうか?心配。
もう優勝の見込み無くなったんですか~?阪神は頑張ったけど、他のチームが情けなか~!漁夫の利どころか…巨人に負け過ぎ・・・ですやん。
あきらめるのはまだ早い?
  • YUMI
  • 2013年8月30日

 

 

 

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関西テレビの「ピーチケパーチケ」 タイガース京セラ公演

2013年08月29日 | JULIE

関西テレビの「ピーチケパーチケ」でザ・タイガースの京セラ公演の紹介があると教えていただいたので見ました。深夜に公演情報をする番組です。
http://www.ktv.jp/pi-ticke/index.html 番組HP
ザ・タイガース コンサート2013ザ・タイガース コンサート201312月17日(火)
 京セラドーム大阪伝説のグループ・サウンズ「ザ・タイガース」オリジナルメンバーによるコンサートがこの冬開催決定!
今回はエリちゃんが、当時熱狂的な人気を誇った「ザ・タイガース」のレコード売上枚数を勝手にリサーチ!誰もが一度は聴いたことがあるアノ名曲が続々登場します、乞うご期待!!先行予約番組内電話予約アリ

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番組の出演者でザ・タイガースを知っているのはピーコさんだけですが、しかし「伝説のグループ」という紹介に、ピーコさん「そうですよねー・・・」と歯切れが悪い。GSを知る人は50代半ば以上でないと、もうわからないし、詳しく知っているとなるともっと少ないものね、それは仕方がない。

ザ・タイガースのヒット曲ベスト3を紹介♪
「みなさんの知っているあの曲もランクインしているかも?さあ、盛り上がって参りましょう~!!」 しかし若い出演者達、表情が無く無反応・・・これも仕方がない。で結果が

3位、え、まさか?の「色つきの女でいてくれよ」
2位、へー そうなの「シーシーシー」
1位、これはそうでしょ「花の首飾り」。「銀河のロマンス」の両A面なんですよ。

GSといえば、ザ・タイガース、ザ・タイガースといえばジュリー。ジュリーなしにザ・タイガースの人気は間違いなくありえなかった。GS全体の盛り上がりを牽引したのは紛れもない事実です。
でもしかし、どうなのこれ・・・ジュリーがリードボーカルなのは2位のシーシーシーだけやん!あ~おもろないなー
「銀河のロマンス」はピーコさん知らなかったね。一般ピープルはそんなものなのか・・・ちょっとがっかりした結果でした。

しかし、ジュリーが還暦で「ジュリー祭り」をした時は、後援がひとつもなかった。ジュリーはまさに たった一人で公演を成功させるほかなかったわけだけど、今回はちゃんとTV局がついて宣伝してくれている。タイガースの威光はいまだに衰えておりません。そこはやっぱり凄いよね・・・・

画像は
貼り忘れていた「青春プレイバック」の会場で写した、タイガースのシングルレコード。 モナリザの微笑と、青い鳥、スマイルフォーミー。後列はオックスのレコードです。

 

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お話変わって、23日の高槻で停電の暗い中、ジュリーが「カッコウを歌いましょう」と言ったので、皆で輪唱しました。以前に歌ったことあるけど、いつの頃かりませんでしたが、J友様のブログで教えていただきました。「いい風よ吹け」の時だったんですね~ 1999年いまだTV解禁前、懐かしいなぁ・・・

  • 2013年8月29日

 

 

 

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②「はねこんま」と「八重の桜」は、会津が舞台

2013年08月28日 | 「はね駒」松浪先生のお言葉

もう日は過ぎましたが、 日曜日は見たいTVが目白押しだった。

※昔、まさに目白押しな場面を目撃。 近所の梅の木に目の周りが白い小鳥がい~っぱいとまっていた。無知な私あれは鶯?と思ったのですが、目が白い、あれこそメジロメジロが山盛りいっぱい=目白押しやん!目白押しってこのことか!あー 写真撮っとけば!・・・携帯もデジカメもない頃の話でした。

思わず話がそれました。
日曜日はデイゲームで阪神タイガースが勝ったので、心置きなく夜8時からは「八重の桜」。
バラエティだと、ネットしながら横目で見たりするのに、この番組はまじめに正面からじっと座って見てます。

昔から幕末ものは、新撰組など血なまぐさくて苦手なので、恥ずかしながら「戊辰戦争」や「会津戦争」といっても、詳しく知らなかった 京都の金光明寺に行った時も、えらく立派なお寺だと驚き、なんで、ここに遠い東北の会津藩士の墓があるの?なんて思っていた、誠に無知でした。それよりも、ジュリーがこの辺を中学時代は野球部でランニングしていたのねー そっちしか興味がありませんでした。

「八重の桜」で会津戦争が理解できたお蔭で、昔の疑問が解けた。1986年の朝ドラ「はねこんま」。 ジュリーは東北のキリストと言われた松浪先生を演じました。
主役のおりんちゃんの父親は元会津藩士で、会津戦争の過去を引きずっているという設定で、寡黙で殆ど何も喋らず、ずーっと何かトラウマを抱えていているようだった。会津戦争をよく知らない私は、なんであの父親はあんなに暗いのか、よほど辛い目にあったの?としかわからなかった。

「八重の桜」を見て、今頃やーっとあの父親の心境がわかったのでした。



松浪先生は、平均視聴率が40%くらい最高で50%くらいあったそうです。凄い!毎日見ていたけど、そんなに高視聴率とは知らなかった。今や世界のケン・ワタナベがまだ新人で、主人公の相手役。 ジュリーが最後に洋行帰りで、再度出てきたのは嬉しかったけど、あの番組でソバージュヘアには かなりの違和感があったけど。

今、TVの「八重の桜」長く辛い会津戦争が終わり、舞台が京都へ。 
今 八重さんは、ジュリーが通った鴨沂高校の前身の女学校で教えている。なんと縁があるのでしょうか ジュリーは高槻の真っ暗な中でのMCで鴨沂高校の事も話していました。一年しか学校には行っていませんけどね。(学び舎が建て直しだけど、なんとか残してほしい!)
会津では鉄砲をぶっぱなしていた勇ましい八重さんが、京都では女らしく、今や流ちょうな英語を話している!これからの新島襄との関係が楽しみです。

その次は「半沢直樹」で、日曜日の夜はTV漬けだった この番組、出てくる場所が大阪神戸のお馴染みに場所が出てくるから、それも楽しみです。こちらも舞台が大阪から、東京に変わった。主役はもちろんだけど、多彩で個性的な脇役陣の演技も見ものです。一癖も二癖もある、キャスティングがいいわ~

  • 2013年8月28日

 

 

 

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①舞台「夫婦善哉」とTV「夫婦善哉」

2013年08月27日 | TV・ラジオ・CM・映画

土曜日のNHKの「夫婦善哉」を見ました。
※主人公は船場の化粧問屋の勘当息子・柳吉と、そのダメ男に惚れ込んだ芸者の蝶子。二人の生き様、波乱万丈のストーリー。柳吉を森山未來、蝶子を尾野真千子が演じる。

大阪の町の風情や出演者など、想像以上に良かったです。尾野さんは、芸者姿が粋で綺麗だったし(カーネーションがなければ、当ブログは存在していなかったです) 
一番役柄的に?だった森山未來君は、年齢的に柳吉には若くて軽いのでは、と思っていました。大阪のどうしようもないアホぼんには、森山君の若さや経験の足りなさが、男の厚みを出せないのでは?・・・・と思ってけど、思ったよりも様になっていました。(今まで柳吉を演じた人達は、いずれも年齢がずっと上の人が演じていた。 森繁、小林薫、藤田まこと等)
他の役者さんたちが、いずれも芸達者で はまっているのも良かったし。サリーの怖いお父さん、やっぱり上手いなー 火野正平さんの蝶子の父もいい。 全体に変な関西弁が混じっていなくて、それも良かった


大阪道頓堀・法善寺横丁界わい。大正から昭和の東京とは違う、大阪の町の色や匂いのようなものまで感じられる舞台セットも、味わい深い風情があった。安っぽいさが無く、奥行きが感じられる。大阪の街って、かつてこんなに美しかったのだと思えます。これも成功の鍵でしょうか。



ジュリーは2005年にこの柳吉を演じたけど、2002年の「桂春団治」の舞台でタイトルロールを演じたジュリーにすっかり堕ちた私にとって、待ち焦がれたといってもいい舞台でした
ジュリーの話す関西弁が好きです。柔らかい口調で「〇〇やで・・・」とか、空気抜けそうな感じで甘~く喋られたら、それだけでヘタヘタと腰砕け・・・ 気持がヘロヘロになりそうでした・・・いや、なってました、ヘロヘロに  ジュリーって話し声と歌声が違うけど、舞台での声も違う。そのどの声も色っぽくて魅力的。


※ 直美さんとの共演は還暦後の2009年以降は無い。ジュリーがこれから仕事を「だんだんと縮小して」というのには、こういう請われてやる舞台も入っているのかなと思う。直美さんは、勘三郎さんとジュリーの、二人の大きな相手役を失ったというわけになるのかしら? 私は、また見たい、と思ってはいるのですが・・・
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私のヘタな感想よりも、とても気に入っている読むと嬉しい 某ブログ様の感想 (ジュリー関係ではない、真面目な歌舞伎・演劇ブログ様より)↓

他の役者には無くてジュリーにあるのは「色気」だろうと思う。
 男の色気、というよりも、たとえば小学生くらいの女の子がときとして大人の女顔負けの色気を発することがあるが、そのような色気である。
つまり、意外性としての色気。
 (柳吉を演じた)鴈治郎は和事のつっころばしで見事に勤めることができるが、あとの柳吉たちは、大阪男のダメさや頑固さや我侭さを全面に押し出すことは上手だろう。(※ この当時、舞台で演じた藤田まこと、山城新伍)
だが、年下であるにもかかわらず蝶子が惚れてしまう柳吉の幼さみたいなものが備わっているのは沢田だけだろう。
これを書いている時点ではまだ映画の『夫婦善哉』のDVDが到着していないので、詳細に比べることはできないが、機会を見て論じたい。

そういえば、沢田研二のライブにずっと前に行ったときも、永遠に若いジュリーという美しい面だけでなく、たとえば〈TOKIO〉なんぞを歌ったあとに「こんなに運動しても、痩せへん…」と繰り返しこぼして観客を爆笑させていた。
ぼくは基本的に歌舞伎の和事が好きでなく、そこに登場する男どもにはイライラすることが多いのだが、この沢田の柳吉は「許せる」のである。

 

 

 

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冠水断水崩落(>_<)

2013年08月26日 | 日記

25日はジュリーは大阪の狭山でライブでした。 23日の高槻では停電でアンコール曲が全部聴けなかったこともあり、狭山に行きたい 申し込めば良かった・・・などと思っていました。 パートを終えてからでも間にあうし・・・でもチケットは売り切れだから無理ですね。
MCでは高槻の停電話は無し、これからはこじんまりとやっていくと言われたとか。こじんまりって、どういう事なのかしら?気になります。

1967年にデビューしたから、2017年、今から4年後は50周年ですよ!そして2018年にはジュリーは古稀を迎えます。70歳!まだこの二つの節目があるではありませんか まだまだフェイドアウトはできないわ、ジュリ~♪ 
それに、もうかなり以前20年くらい前?の事だけど『50周年は何かやりたい』と言っていたのよ。 でも還暦からずっと、このところ過密なスケジュールだから、体を一番大事にやっていっていただきたいです。

 




昨日は、早朝はたいした雨でもなかったのにさあ、仕事に行こうと思ったら
ドァ~っと急に大雨!!ヒィー最低・・・行きたくないよぉ
といって、遅刻していいはずもなく、ドシャ降りの中会社に行きました(実は歩いてすぐの場所) でもちょっと歩いただけで、靴はビショビショ。この時だけは、ゴム長を履いている女性が羨ましかった。 長靴はこの頃はお洒落になっているし実用的、やっぱり買おうかしらん・・・ しかし一番雨のつよい時に家を出る羽目になったようで、この後すぐに かなり雨足は弱まった模様・・・
しかし、近くの駅では地下通路がなんと太腿あたりまで水が入ったそうです。JRは長時間停まったまま。 私鉄は動いていた。大阪梅田の商店街も水浸し。うちは被害が無くて幸いでしたが、
我が家の近くでは断水に冠水、芦屋のよく通る道では崩落したとTVで映像が流れていた。
やっぱり狭山に行こうなんて、無理な事だったのね。 もしチケットを持っていたら、かえって困っていたかも。そう思ったら残念と思う気持ちも失せました。しかし、狭山では何事もなく無事にコンサートは終了して良かったです。
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あべのハルカスに行った時、ついでに行った新世界。通天閣には入らず、写真だけ写す。通天閣の周りはともかく、新世界の商店街は、寂れた感じ。昭和でレトロな市場は、もっと淋しい場所だった・・・



 

  • 2013年8月26日
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高槻現代劇場で、辻本さん

2013年08月25日 | ライブ・公演・舞台

もう今日はジュリーは大阪の狭山でライブですが、よく働きますね。 高槻の事があったので、狭山も行けば良かったな、と今さら思う私。
でも私はまだ高槻現代劇場、書き忘れたことなど・・・・・・あっすいません、2曲目の変更曲はとっくにネタバレしています、今頃ですが断っておきます。
アップし忘れた舞台の画像です



「ROCK 黄 WIND」の間奏でサワダ、サワダ~と歌うと聴いていましたが、正確には沢田と阪神タイガースの和田監督と、かけているようです。よくよく聞けば「サー ワダ(和田)」と歌っています。昨日は阪神戦はライブで見られなかったけど勝ちましたよ~ このまま盛り上がれば、阪神応援グッズを作りたいけど、出番はあるのだろうか?

商店街が続く劇場への道すがら「辻本清美」さんのポスターが貼ってあった、大阪が地盤と聞いていたが高槻だったのか。その真横には、辻本さんが出て行った社民党の「福島さん」のポスターが貼ってあり、並べて貼るなんて これはワザとですか?などと思い乍ら歩いてました。

でもそんな事はすっかり忘れ、ライブが終わって会場を出た通路に、白いスーツを着た なんだか目立つ女性が立っている。顔ははっきり見えないのに、何故か目がそっちに向いてしまう。これもオーラというのかしらん?他のJ友さんも同じに思ったようで、皆でジロジロ誰?と注視していたらやっぱり・・

「辻本清美」さんだった。TVで見るより、はっきりした顔の美人でした。辻本さん「ジュリー良かったですね」ジュリーのファンだったのか、知らなかった。ちょびっとだけ印象がアップ(笑) 若く見えたけど、40代半ばくらいかしら?

そしてな~んの役にも立たない、停電した会場内の写真、真っ暗~なのを写して何になるというのだ

それにしても、私は8列目だからジュリーの生声も聞こえたけど、二階は聞こえなかったことでしょう。「聞こえない~!」という叫び声が何度も後方から聞こえましたが、切実な願いだったと思います。遠方からこられていたJ友様たちは終わるや否や、挨拶もそこそこにお帰りでした。きっと新幹線の時間が気になられたのでしょう。

終わって外に出れば、傘を持たずに濡れて歩いている人もいました。一時の大雨よりはマシになっていましたが、傘もなしで あのまま濡れて帰られたのだろうか?
交差点では、信号機の電源が切れているので、お巡りさんが交通整理をし、サイレンを流したままのパトカーが街中を走っていました。何事もなければ良いのですが。 電気がないということは、かくも不便で大変な事になります。


2013年8月25日

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さんごさん、今晩は~♪
私もジュリーの嘘だと思っていました、停電なんて
ほんとに何年ぶりかしらん・・・
高槻は忘れられないライブになりましたね。
狭山も行けばよかった!と昨日まで思っていましたが
今日の大雨で冠水やJRの停まった話を聞いて
やっぱり、行かなくて良かったのかも・・・と思いなおしました。
突然の停電でビックリしたけど
最初はジュリーの外は土砂降りで雷も・・っていうのも
またまた~ウソぴょ~~んじゃないの~?って思ったよねw
停電の話とかしてた後だったから、照明さんまで巻き込んでーと思ったわ(笑)
でも、こんなハプニングがあると、後後まで覚えてるから
記念に残るLIVEになりました。
昨日ジュリー関係で電話したJ友さんに、羨ましがられたしーw
今日は朝から土砂降りで、狭山に参加の方はちょっと大変かな?
お昼ぐらいには上がってくれたらいいね。
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③高槻現代劇場 (停電!真っ暗の高槻)

2013年08月25日 | ライブ・公演・舞台

MCでジュリーが『外は雷で土砂降りです』ええ~?まさかウソー!
だって、ライブ前のお天気は全く問題がなかったのだから。
ところが、突然の停電!

会場内、真っ暗!本当だったのね・・

スタッフさんがステージに出てきて、ジュリーに説明している
マイクも通じない中、ジュリーは
『今 自家発電の用意をしているので、お待ちください、』

後方からは「聴こえない~!」という声が上がっていました。

真っ暗な中、時間は流れてゆく・・
私達は8列だったので、ジュリーの肉声は聴こえたのだけれど
後ろの席の人は聴こえていないと思う。
何がおこっているのかわからない、状態だったと思う。そのまま待っていると・・


そしたらジュリーが「みんなで歌でも歌いましょう」
「カッコウ」なんか昔、歌ったよね?(そう「いい風よ吹け」で歌っている♪)

ジュリーが、ブロックごとに分かれて歌いましょう♪とタクトを振る

静かな湖畔の 森の影から
もう起きちゃいかがと カッコウが鳴く
カッコウ カッコウ カッコウ♪

学生時代、それも小学校時代に戻ったみたいだった(笑) でも暗い中で楽しい(^-^)

そのうち、スタッフが真っ赤なデカイ拡声器を持ってきて、ジュリーに渡した。
そして「岡崎中学の校歌を歌います」なんで校歌・・(笑)

鴨沂高校の校歌は1年もいなかったので覚えていないという話になって
鴨沂高校の有名人の話になり、大河ドラマの「八重の桜」の八重さんは
府立第一高女。森光子さん、山本富士子さん。宝塚の加茂さくらさん。
田宮二郎さん、森乃福郎さんもそう、僕は卒業していないのに
今も同窓会の案内が来るが、行けるわけがない。

そうして、ジュリーから市内全域が停電していて、雨も降っていると説明があった。
このまま待つようにとの事だけど、真っ暗な中時間は過ぎてゆき、
すごく不安な気持になって、今日は帰れるのだろうか?と思ったわ。
ジュリーは一旦退場。J友さんは 今のうちにトイレに行くと言って出て行った。

どうなるのかな、これでもう終りかしらん・・
と思っていたら、鉄人バンドの皆さんが舞台に登場!
しかも楽器を持って!

J友さん、早よ帰っておいで~!ジュリーが出てきたよ!良かった間に合った!
ジュリーが「皆で相談して「ヤマトより愛をこめて」をやることにしました。
おお~!と湧く歓声
グレースさんはタンバリン、泰基さんは小さな鉄琴みたいな・・
あの楽器はなんというのか知りません。どこから持ってこられたんでしょうか?
カズさんはギターを持って、電気が無いのにエレキ・ギター?
ジュリーはマイクなしの状態で歌いました。

真っ暗な中で、楽器の音も聴こえるか聴こえないかの、密やかな「ヤマト・・」
ジュリーの生の歌声は 伸びやかに柔らかく響いてきました。
後方席の人まではその声は届かなかったかもしれない・・
けど、会場の観客にジュリーと鉄人バンドの精一杯の演奏、
観客へ届けたいという気持は届いたんじゃないのかしら?
二度と聴けない暗闇の中での生声の「ヤマトより愛をこめて」になりました。

思わぬハプニングの真っ暗闇の中の高槻のライブは
これで終りになりました。

結局MC後の曲がなくなった訳ですが、時間的に終了時間はいつもと変わらなかったです。

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