プチジュリー情報です。
家人がTVを見ていたら、桂米助さんの落語「沢村栄治物語」が始まりました。沢村栄治といえば三重県出身で京都商業の投手、巨人のエースでしたが、若くして戦死した沢村賞に名前を残す伝説の投手です。
家人によると、米助さんは落語の枕で『私は沢田研二さんと同い年なんです。』他にも同い年の有名人の名前を数人あげたそうですが、他は誰?と聞いたら、家人はジュリー以外は忘れたそうな(^^;
『私は観客は少なくても、落語はやめません。』と言ったそうで、ドタキャンとひっかけていたそうで、それが言いたかったんやね。
日本の話芸 桂米助 落語「沢村栄治物語」 再放送 (NHK総合1・東京)
9月18日(土)
午前4:30~午前4:59(29分) 桂米助さんの落語「沢村栄治物語」をお送りします(令和3年6月25日(金)収録)
ジュリーのバースデーの日に収録。再放送の日は、神戸国際会館でジュリーのライブの当日でしたわ。
落語の枕でジュリーが使われていたのは、むか~し昔の1970年代、先代の林家三平さんが『ジュリーは綺麗にお化粧して・・』と言っていたのを思い出しました。
昨日は、久しぶりの歴史ウォーキング。阪急園田駅付近を歩きました。
画像は、円融寺付近の昔の姿を残す街並み
神社や、円融寺の境内には、秋の草花が咲いていました。
藻川沿いに咲いていた、仙人草。白く繊細な花が子供の時から大好き。
今頃は実家の近くでも咲いているだろうか?