Saoの猫日和

猫とジュリーが好き、野球は阪神タイガース。
   ガーデニングとレトロ建築巡りが趣味です。

井上さん(堯之さんではありません)

2018年10月16日 22時16分10秒 | TV・ラジオ・CM・映画

午後8時過ぎ、J友さんから『今から井上芳雄さんがNHKの「うたコン」で勝手にしやがれを歌います』と、メールをいただいたので TVのチャンネルを変えて見ました。

ジュリーの「勝手にしやがれ」以上のものが、私にとってあるはずがありません。井上芳雄さんがミュージカルスターで、実力派であることを知っているとしてもねと、聴く前から思うの。でも、まあ、聴いてみましょうか・・ なるべく 悪くはいわんとこ、と思いながら(^^ゞ

井上さんと、NMBとのコラボだそうです。

歌い出した井上さん、なんだか 巻き舌で歌っているように聴こえるのですが?私の耳が悪いのかも・・ それほど、特徴的な歌い方でもなく、あんまり気張らず、ジュリーを意識し過ぎた感もなく、まあ こんなものでしょうかね。

ジュリーを意識して、歌にキンチョーしているのが分かる人もいますが、井上さんはリラックスしているように見えます。世代じゃないから、緊張しないのかな? 39歳とか。

フリは、マネしているようで完コピではありません。フリは完コピで真似てもいいのじゃないの?いい加減な中途半端が一番いけないわ。

まあ、こんなもんかな~ と、良くも悪くもなし、という判断に達しようとした、そのあと・・

井上さん、歌詞をタメて(一瞬ズラして)うたいました。

ジュリーが美声で流れるように歌う「勝手にしやがれ」を、あきらかにタメて歌うなんて~と、ここでイラッ💢  そういう よくわかる姑息な技(笑)は、超ベテランか、演歌の大御所か、声が出なくなったのを誤魔化す歌手だけがすればいいのです。余計な事をしてしまいましたね、井上さん。

ここで、井上版「勝手にしやがれ」は大幅減点!と言う事で、ジ・エンド どっせ~(笑)

 


そういえば、井上芳雄さんて 一回だけミュージカルの舞台を見にいった記憶があります。いつだったかな?と記憶を辿れば2007年の梅田芸術劇場で上演された「マリー・アントワネット」でした。(ジュリーと音楽劇で共演した、土居裕子さんが、たいした大きな役でもない役で出ていて、ファンの私はちょっと寂しかった)

井上さんは何の役だったのか、さっぱり記憶になくて調べてみたら・・

さあ、どの役でしょう? ちなみに、オスカルとアンドレはミュージカル「マリー・アントワネット」には当然ながら出演しておりません。

井上さんは、フェルゼン伯爵だったのです。

へ~ さっぱり覚えていませんでした。フェルゼンというと、どうしても池田理代子先生の「ベルサイユのバラ」のイメージが強くって・・ 井上さんじゃ、全然(漫画とは)イメージが違ったわ。

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タロー&ジャネット in 大阪

2018年10月09日 22時15分09秒 | TV・ラジオ・CM・映画

先月お知らせした、タローさんと、ジャネットさんのジョイント・ライブが大阪で10月19日に開催されます。GSの曲はもちろん、ロックもポップスも! ところが早々にSOLD OUTで、残念に思われた方も多かったのでは。

大好評にお答えして、追加席が発売になりました。コメント欄に貼ってあるアドレスにご連絡ください。

お申し込みはお早めにお願いします、との事です(^-^)


 

 

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明日、放送です。✨

2018年10月08日 00時46分20秒 | TV・ラジオ・CM・映画

ただいま、横浜アリーナの続きを書いている最中なんですが、もう今日の放送なので、大慌て!

70年代男性アイドルソング 沢田研二ベストテン # 

2018年10月08日(月) 23:00〜深夜 0:00
2018年10月18日(木) 23:00〜深夜 0:00
2018年10月24日(水) 23:00〜深夜 0:00
2018年10月30日(火) 23:00〜深夜 0:00

(ご本人映像が出てくるのか??内容がよくわかりません)


 

現役に復帰した高橋大輔さんが、7日 尼崎であった近畿大会に出場しました。昨日は横浜アリーナ、今日は尼崎のアイスリンクへ。横アリに比べたら、尼崎のリンクは小さかったです〜(笑) 2日連続で忙しかったですが、高橋大ちゃんのショートプログラムの演技には心底魅了されてしまいました。→高橋大輔復帰戦で首位発進

その場の空気を一瞬にして高橋ワールドに塗り変えてしまう、端正で美しい演技に、思わず引き込まれてしまいます。目の前の光景が違う世界に変わってしまったような、不思議な気持になりました。

近畿大会なのに、カメラマンの多さに、注目と人気のほどがわかりました。明日の男子フリーの演技が、生中継で放送です。→こちら 近畿大会には、注目の友野君など有力選手が多数出場しています。

10/08(月) 11:45~15:45
近畿フィギュアスケート選手権2018、
フジテレビONE スポーツ・バラエティで生中継

高橋大ちゃんの、向かって左側の手の平の上方にいます。

オレンジ色の服の人の下にいる二人が スタンディングオーベーションしているJ友さんと私ですが、拡大しても誰か全くわからないです〜(^^ゞ 

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②朝ドラ(北川悦吏子さん)

2018年10月05日 07時32分40秒 | TV・ラジオ・CM・映画

9月で終わった「半分青い。」脚本の北川悦吏子さんの昔のインタビュー記事を、J友さんから見せていただきました。有難うございます(^-^)

木村拓哉さんと、さんまさんが、かつて共演して話題になった2002年の 月9ドラマ「空から降る一億の星」というドラマがありました。月刊誌「シナリオ」で「空から降る一億の星」でインタビューを受けた北川悦吏子さんが、「悪魔のようなあいつ」について答えているそうです。

      


「空から降る・・」は私も面白そうだと期待して見ました。「半分」では堂々たる演技っぷりでしたが、この時はまだ新人だった井川遥さんの演技が下手で・・、その下手さが巷の話題になったくらいです。

「空から」は、キムタクさんまの共演にも関わらず、期待したほどのものでもなかった、もひとつ面白くなかった、というのが感想です。さんまさんが刑事っぽくないし、何よりもシナリオの展開に無理があると思いました。

しかしジュリーファンの間で話題になったのは、刑事のさんまに狙われるキムタクの役名が「リョウ」であったと言うことで、「悪魔のようなあいつ」を意識しているのではないか?と言われていました。

ドラマのラストで、キムタクの役の本名は「沢田」であると明かされて、ジュリーファンの間では「やっぱりね!」と 大いに盛り上がったのでした。懐かしいです~!

そういえば、同じく「悪魔のようなあいつ」を意識していると言わていたキムタク主演のドラマ「ギフト」というのもありました。ドラマのラストに、ジュリーが顔写真のみの出演をしていました。

 


 

 茨城県から、昔の元同僚が旅行で関西にやってきました。TVドラマの話しになって

友人「半分青い。は見ていた? 面白かったわ~ 友人は一日に3回見ていたそうよ(^-^) 視聴率は23.5%だって!」

私「え?面白かったですか・・?💦 私の友人はつまらないと、文句を言っていました。関西の平均視聴率は20%以下です。」

関西と関東では、作品に対して大きな温度差、隔たりがあったようです。

「半分青い。」は、漫画家時代はとても面白かった。秋風先生とのやりとりや、3人の漫画家の玉子たちの友情、作品を作りだせない焦り、井川遥さんのピンクハウスファッションも懐かしくて、この時だけは一日に2回見てもいいと思ったくらい。

ところが漫画家を諦めて、ウルサイだけの3姉妹や、いい加減な良ちゃん(←この字であっているのか?)が出てきたくらいから だんだんと面白くなくなってきた。感情移入が出来ないような登場人物が多すぎ。律の奥さんもイヤな感じ・・。それとも、イケメンをいっぱい並べたら視聴者は満足するだろうとでも?? 

最後の二か月は毎朝の習慣で見ていたようなもので、ラストは煽りに煽ったわりには 普通に終わって、あれ~??うーん、期待したほどのものでも無いと思ったのに、関東と関西の作品への温度差にはビックリです~

 
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①朝ドラ

2018年10月04日 23時39分07秒 | TV・ラジオ・CM・映画

10月から始まった朝ドラ「まんぷく」は、戦前の大阪が舞台です。

ドラマを見ていると、見覚えのある建築や光景が出てきて、あそこあそこ!と嬉しくなります(^-^)

ヒロインの福子が勤めるホテルの外観は、明治村のライトの設計の旧帝国ホテルや、同じくホテルの外観にはライトの弟子が設計した、武庫川女子大甲子園会館(旧甲子園ホテル)が使われています。ライト作の特徴的な外観で、すぐにわかりました。

     

          


神戸女学院も使われているそうで、いずれも見学に行ったので嬉しいです。

大阪の街並みは和歌山のマリーナシティ、ポルトヨーロッパだそうです。

そういえば、和歌山では8月に産まれたパンダの赤ちゃんの一般公開が始まりました。和歌山ではパンダの双子ちゃんも何度も産まれているし、何頭もいます。上野のシャンシャンが産まれた時は日本中が大騒ぎでしたけど、和歌山のパンダの話題は全国ニュースでは流れてないの???神戸の動物園にもパンダは一頭だけいます。

 

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やっぱり激レア?

2018年10月03日 07時27分45秒 | TV・ラジオ・CM・映画

 

日曜のTV東京「3秒聞けば誰でもわかるベスト100」だったかな、題名をわすれちゃったわ 激レア映像というから、期待していたのに「TOKIO」の映像を見たら、2014年の時の映像と全く同じ。

どこが激レア?おまけに過ぎ去った今となれば、台風情報が画面上で邪魔です まあ、後々になって、この時は大型台風で大変だったな、という記憶になるのかしらね。

「勝手にしやがれ」も出てきたそうで、そこは見ておらず裏番組を見ていたようです。今日、やっと見直しました。

 

 

 帽子をかぶっていないのは、普通の音楽番組ではなくて、何かのイベント、年末の賞レースの映像とか??額を見せる表情も色っぽいです~ で、これが激レアなのかしらん?? 見た記憶はないけど・・41年も前だし覚えてないよ

この当時、関西はTV東京のネット局はなく、のちに系列局のTV大阪が1982年にできました。TV東京の「ヤンヤン歌うスタジオ」は、兵庫県しか映らないローカルな地域局の「サンTV」で見ていたのでございます。

と言うことは「ヤンヤン」画像では無さそうな、この「勝手にしやがれ」のジュリー映像は、関西では流れていなかった可能性は大です。やっぱり激レアや~ん!そうか、ちょっと嬉しい

※上の「TOKIO」は2014年に「ヤンヤン」の画像として放送されました。

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3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100

2018年09月30日 11時48分00秒 | TV・ラジオ・CM・映画

今日は台風の為お休み、静岡行きも泊まりが難しいので泣く泣く断念しました(T_T) 仕方なく昼間から台風を避けて家でおとなしくしていて、ヒマなので2度目の更新です。


「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」

TV東京 本日、午後6時半より「沢田研二激レア映像」が放送される、と新聞のTV欄に載っていました。

TV東京のバラエティ・歌番組で思い出すのは あのねのねの司会のコントと歌の「ヤンヤン歌うスタジオ」です。ジュリーは70年代から80年代にかけて、3回に1回くらいは出ていたというほどの、番組常連でした。

この番組のプロデューサーが「ジュリーは大物にも関わらず、コントも全力でやった。」と、賞賛していました。レアな場面が見られると嬉しいです。

検索していたら、→YOUTUBEに上がっていました。トッツィーのパロディのようです。

ついでに検索で、自分の2014年のブログに行きあたるという始末。こちら再び→TV東京「ヤンヤン歌うスタジオ」1977~1987

4年前の自分が書いたものなど、とうに全く忘れ切ってますが、そうだったのかぁ・・ 今、これと同じ内容で「ヤンヤン」への想い出話しは書けません。あのねのねとの、楽屋でのグダグダ話とか忘れていました。いや、別にたいした記憶でもありませんね~(^^ゞ (笑)

ジュリーが畳敷きの狭い楽屋に腰を下ろし、体育座りで白い靴下の先を触りながら あのねのねとグダグダ無駄話をしていた光景を思い出しました。

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名曲お宝音楽祭

2018年09月27日 22時03分12秒 | TV・ラジオ・CM・映画

昨日放送された、フジTVの「名曲お宝音楽祭」がヤフーニュースになっていました。

こちら→沢田研二、西城秀樹らの格好よさに注目が集まる!!【視聴熱TOP3】 ジュリーは当然だけど、優作さん、世良さん、原田真二さん、皆さん昔の映像が素敵だったわ~

ジュリーはレアなお宝映像だといいな!と期待したのですが、あの「夜ヒット」の神回、畳サムライでした。珍しくはないです。

司会のいとうあさこさんが『ジュリーさまの 今では考えられない大胆な演出の名場面がございますので、どうぞ』とニッコリ

 見終ったあと『凄い! 黙らされちゃう! ずーっと見ちゃう! あの画の力に』と口々に言っていました。ほんと、何回見てもジュリーさまの誰も真似のできない存在感に圧倒されます。この時があって、今のジュリーがいるのだとつくづく思います。古稀の今でも やっぱりキラキラしてます~ 

百恵ちゃんの最後の場面にも、慈愛に満ちた眼差しのジュリーが映っていました。

    

         

が、心の中では「なんで辞めるの、もったいない!女はこれだから・・」とジュリーなら思っているのではなかろうか・・?


ジュリー以外で気になった男達、松田優作さん。歌はまあ・・あんなもんでしょう。歌うというよりも、語っている感じです。

こういうアウトロー的なガサツな男っぽさが売りの男性はタイプじゃない。でも昔NHKのドラマで、いつもの役柄とは全く違う 静かで知的で内省的な役柄を演じた優作さんを見て、こういう役も演じられるんだと知ってから、見方を改めました。早くに亡くなってしまったけれど。息子さんも二人とも、とても魅力的な役者さんだと思います。


TVで歌っている姿を始めて見たのが、THE BLUE HEARTS。リンダ リンダ~♪ 「あまちゃん」で東北出身の地元アイドルが「ズンダ ズンダ~♪」と替え歌を歌ったのが、おかしくておかしくて 甲本さん、曲は知っているけど、元ネタを初めてTVで見ました(^-^)

 

あの、やり手の古舘伊知郎さんのインタビューに、はぐらかすように当意即妙な受け答え。かなりの切れ者とみた。今はどうされているのか・・いえ、どうでもいいですけど。


  そして一番気になった男、尾崎豊。TV番組で歌っているのをこれも始めて見ました。

何やら照れたような、居心地が良さそうには見えない尾崎さん。これは1988年、覚醒剤で起訴された後の、復帰後初の一度きりのTV出演だったらしい。彼についての知識は持っていないのだけれど、「社会への反抗・疑問」をテーマにした歌を多く歌い「若者のカリスマ」と呼ばれて絶大な人気を持っていたことくらいは知っています。

ガラスを割るのはどうなんや?社会への反抗、それって結局は子供っぽいって事じゃないか?と思っていたら、たった26歳で亡くなってしまいました。夜ヒットで歌っている姿を見ていると、強がっていながらナイーブで優しさと弱さも見えて、もし私が10代の時に出逢っていたらファンの気持がわかったのかも? 何よりも、この人がもっと生きて 30代、40代、還暦になって、現代ならどんな歌を歌っていたのだろうか? いえ、ジュリーほど気にはなりません。

そんなことを思いながら、尾崎さんの事を調べていたら、未発表音源「風にうたえば」が沢田研二主演の『大阪物語』で初の映画主題歌として起用される。とあって、え?そうだった?忘れてた!ジュリーしか目にも耳にも入ってないわ・・

 

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団地と死の棘

2018年09月26日 19時19分14秒 | TV・ラジオ・CM・映画

今日はジュリーは北海道。1万人という真駒内アイスアリーナの入りが心配でしたが、満員でジュリーもごきけんだったそうで良かったです(^-^) 


昨日、放送された直美さんとサリーの「団地」見ました。

団地と言う多くの人が同じ場所に居住している場所。そこにやってきた、直美さんとサリーの夫婦はどうも訳ありらしい・・?

自治会は機能不全、飛び交う噂話に井戸端会議・・・井戸端会議の話題がどんどん大きくなって枝葉がついて、噂の域を超えて止まらない所にまで発展してゆく。そういう人間関係の邪推や思い込みが、とんでもないモンスターになってゆく話なのか?と思っていたら、とんでもない・・ 謎の人物、真城の登場で おったまげた事態に発展してゆく。

ほんとに、クライマックスは えええ~??でした。まさかまさかの展開・・ でもハッピーエンド、よね 直美さんとサリーは、大阪弁も調子よく、二人のとぼけた台詞の応酬 掛け合いが楽しい、似合いのおもろい二人です。


 

この夏、J友さんのご好意で1990年のサリーの出世作といえる「死の棘」を見させて頂きました。これも夫婦二人の世界を描いている。だけど夫婦が秘密を共有する「団地」とは、全然違う作品でした。

内容は夫の浮気のせいで次第に狂ってゆく妻の姿。サリーはこの時はまだ40代の若さで、短い髪に粗末な服装が、夫と言うよりも 生活力の無い学生のようにも見えました。

抑揚のない ゆっくりしたサリー独特の台詞が、狂ってゆく妻をどうしようもなく見つめる目と重なって、負のスパイラルに堕ちてゆく。淡々と怖い。美人女優の松坂慶子さんがスッピンで、あられもない姿を晒しての熱演です。

狂気にとりつかれたような妻に容赦なく詰られながら、言い返さず なされるがままの夫。嫉妬に取りつかれて狂う妻の気持は女としてわかる、でも見ているこちらは浮氣をした夫を責める気にもなれず・・ 妻に許せというのも無責任か。

解決の糸口の見つかるどころか、どんどん悪くなってゆく妻の状態に、救いが見えないのです あの崩壊した家庭の子供たちの精神状態はどうなるの、心配になります。発育に影響していないのだろうか?次第に見ているのが辛くなるような作品ではありました(-_-;)

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池脇千鶴さん「大阪物語」

2018年09月14日 22時43分04秒 | TV・ラジオ・CM・映画

朝、家を出たら車のカーナビはいつもNHKです。今朝の「あさイチ」のプレミアムトークは池脇千鶴さん。→こちら 新作映画宣伝の為の出演のようです。池脇さんがデビュー当時、評判になったリハウスのCMに多くの人の中から選ばれたことを紹介していました。お父さんは芸能界に反対だったとか。

ちょうど赤信号で車が止まった時、カーナビに池脇さんのデビュー映画として「大阪物語」のシーンが映りました。慌てて写メしたけど、カーナビの映像なので汚いです。

夫婦漫才の夫婦を演じる、ジュリーと奥様が、なんば花月で漫才をしているシーン「どうも どうも・・」

カーナビの映像なので汚いのですが、それにしても ジュリーさまが、水木しげる先生の描くキャラクターみたいでございます(・・;)

「おとうちゃん 帰ろうや」 飲んだくれている父親(ジュリー)を捜し来た娘

池脇さんは「大阪物語」で7つもの新人賞を受賞しました。TVで毎年放送される、日本アカデミー賞で新人賞ももらっていたけど、TV放送時には出演者としてジュリーは出席していなかったと思います。奥様は出ていたかな。

残念ながら、車は動き出したのでカーナビの映像が見えたのはそこまでですが、運よく「大阪物語」の映像を見られました。

その後 義父宅に着いてから、まだ池脇さんのプレミアムトークはやっているかな?とTVをつけたら、丁度「大阪物語」のお話になりました。「両親がジュリーと田中裕子さん。漫才師役のお2人はどうでしたか?」華丸大吉さんが「TOKIOや!」

池脇さん「周りの人たちが大騒ぎをしていました」(ジュリーに)大騒ぎ大騒ぎと、何度も言っていました。

ジュリーに関してはそこまでで、「大阪物語」のラスト、池脇さんのモノローグのシーンが放送されました。

池脇さんはリハウスのCMで有名になり、「大阪物語」の主役に選ばれました。私が初めて映画館で見た時に、冒頭 池脇さんの長いモノローグで物語が始まりますが、初めての演技と思えない とても自然な台詞でした。まだ若く新人にもかかわらず最初から上手くて感心しました。

映画を見終ったあと、新人賞は確実やな!と確信したら、やっぱりね~ 次は朝ドラの主役だろうと思ったら「ほんまもん」で主役に選ばれて やっぱりね~(^-^) 

ジュリーは演技賞もんやな!と思ったのですが、キネ旬では主演と助演で票が分かれてしまい、二番目だった・・悔しい(-_-;) 

「大阪物語」の隆介役は、ジュリーの演じた役の中でも、とりわけ愛すべきキャラクターでした。あの人気者のジュリーがこんな情けない男の役を、あの美貌を誇り 緊張感に満ちたナイフのように鋭利な光を放っていたジュリーが、こんなにヨレヨレの中年男になり果てたのか。。 とおもうくらいの、ダメ男でしたが そのダメダメぶりが私の心を揺り動かしました。TVに出ずコンサートでしか見る機会のないジュリーとの関係は、かつての全盛時代を見てきた私には 寂しくてつまりませんでした。気分はどんどん落ちる・・

久しぶりの映画は奥様と共演、しかも漫才師?ええええ~ 考えられない! 

そんな中、たいして期待もせずに観に行った「大阪物語」のジュリーのやさぐれたアカンタレのダメ男ぶりにすっかり堕ちました。哀愁の滲む背中に50になろうとする男の色気を見ました。

そして粗末な長屋住まいの貧乏家族の毎日の小さな営みや喧嘩が、たまらなく愛しい・・

またしても何度目かの恋をしましたが、今まで何度も何度も書いたのでこの辺にしておきます。(^^ゞ →2015年9月、京都で「大阪物語」

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