那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

呉竹会の「青年運動」を読みました。

2017年10月23日 | 世直しのためにどうすべきか

集団すトーカー被害者の方は次のurlを押してください。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込りこんで下さい。

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今回の「青年運動」は非常に読み応えのある記事が多く有りました。

私が大好きな田母神氏は「真の脅威は中国の軍事力」と題して、北朝鮮が日本に向けてミサイルを撃つことはない、アメリカの先制攻撃もない、と断言してありました。その理由は「もし北朝鮮が我が国にミサイルを撃ち込むことがあれば、わが国の世論は激昂し、日米安保も発動され、北朝鮮は国家消滅の危機を迎えることになろう。アメリカはアメリカの利益のために、元来北朝鮮を問題児のまま存続させたいと考えているが、北朝鮮が先に攻撃を仕掛け、わが国がこれに応戦すれば日米安保に基づきアメリカも戦わざるを得なくなる」「これに対して、日中戦争が起きた場合は、アメリカが参加する可能性はかなり低くなる。北朝鮮と違って中国の軍事力はアメリカにとっても手ごわい存在であるからだ」と述べています。

アメリカの先制攻撃も無い理由は、大雑把に言えば現状のまま先制攻撃をすれば北朝鮮の攻撃を受けたソウル近郊にいる何千何万という死者が予想され、韓国人やアメリカ人を避難させる必要があるからである、との見解でした。私の持論と一番近く感動したのは次の文章です。「極東では、北朝鮮のような問題児が存在して時々騒いでくれることがアメリカの利益である。北朝鮮を潰してはアメリカは何の利益もない、損をするだけだ。北朝鮮があるからアメリカはこの地域に関与できる。日本や韓国に対しアメリカとの同盟が必用だろうと説得できる。有利な条件で同盟関係を結ぶことも出来る」の部分でした。そして古くなった武器を日本や韓国に売りつけることも出来る、と述べています。私は、水島某の裏切りで田母神氏が有罪になったことが許せません。この人には是非、将来は日本の防衛大臣になって欲しいと思います。

次いで、自民党の参院議員の有村治子氏の記事がありました。この人は自民党の議員としては自分の不利になるにもかかわらず、参院議員で唯一、女性宮家成立に対する付帯決議で反対した議員であり、あの桜田門外の変で井伊直弼の首を斬りおとした薩摩藩士・有村次左衛門の子孫とのことで、血は争えないものだと思いました。

 最後に私のfacebookフレンドでもある、元日本の心、現在「英霊の名誉を守り顕彰する会」の会長・佐藤和夫氏の記事が載っていました。一部抜粋します。

「北海道は少子化、過疎化が急速に進み、後継者のいない農地や山林は書い手のつかない状態で、そこに中国資本が高値で土地や水源地を爆買いする現象が起きていた」「北海道が中国の32番目の省になるとの中国のメディアが報じており、苫小牧港、釧路港が「一帯一路」政策で中国資本が入り込んでいる容易ならざる状況に警鐘を鳴らした」その結果、「苫小牧の駒沢大学が中国共産党員が理事長を務める学校法人に無償で買われ、中国留学生で学生を埋めていく動きがあり、その学生が労働者として地域の日本人が就きたがらない職業に従事する。実質の偽装難民となり、チャイナタウンが出来て来る。東京ドーム1千個分を超える土地の買い占めは、今や北海道が自治区に向けて突き進んでいることを示している。弾の飛ばない戦争が北海道で展開しており、北海道の経済振興のため、国も北海道の中国進出を歓迎している状況はまるで「茹でガエル」状態である」と結んでいます。

私もこのブログで何度も移民法と派遣法は亡国の法案である旨を述べてきました。八王子も例外ではなく、特にシナと韓国の大学生は、飛行機代もタダ、学費もタダ、生活費もタダという恵まれた環境で大学(特に創価大)を卒業し、八王子の繁華街の飲食店の経営者になっています。一方、日本人は育英奨学金を返すことが出来ず裁判沙汰になっており、現在ではよほど恵まれた家庭の子息で無いと大学生にはなれません。

この政策が続く限りは、日本中のあらゆるところにチャイナタウンやコリアンタウンが生まれて、私は繰り返し警鐘を鳴らすように、大和魂も日本精神も、まして武士道的な日本しか無かった精神文化が廃れていくでしょう。

今回の衆院選の結果を見ても、このままで日本はどうなるのか懸命な読者の方ならお分かりだと思います。

日本の将来に危機感を覚える読者の方は左のブックマークから入って、是非、呉竹会に入って下さい。