先日、突然ある集団ストーカー被害者からメールが届き、以下のやり取りを行いました。
本人の了解は得ていませんが、個人情報に当たるものは削除した上で、ここにコピーを貼り付けます。
と書きましたが被害者がうるさいので私の書いた文章のみを残すことにします。
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集団ストーカーの被害者の方でしたか? まず、センサーを喉に当てるのは思考盗聴と違うのではないでしょうか?
次いで、音声通信や感覚伝送?も私は別のブログで認めています。
日本の捕鯨団がシーシェパードに使ったり、イラク戦争の時にアメリカが使ったことがあります。
一種のうつ病状態にして戦闘意欲を無くす技術で、アタッシュケースほどの大きさに小型化されているようです。
それからセンサーを喉に当ててもその人の内言を読み取ることは不可能だと思います。
私は座禅を組んで瞑想した状態で某脳波研究所の所長により脳波測定をしてもらったことがあります。波長は分かりますが(シータ波、アルファー波など)、心で思ったことを読み取ることはできません。もっともその時は無念無想でしたのでこの問題には論点が外れていますが。
私が言いたいのは、仮に思考盗聴が可能だとしても、莫大な数の集団ストーカー被害者をターゲットにして莫大なお金を使う意味がない、ということです。
国家機密を握っているような人間になら、もしかするとそれだけの費用対効果があるかもしれませんが、大抵の被害者は創価学会と接触がほとんどない一般人です。
それからそういう技術があるのなら、時間はそちらが指定していいですから、私が考えていることを当ててみてください。
また私は映像の専門家ですので(大学で映像理論と歴史を教えていました)、動画は幾らでも加工可能です。
私がブログで繰り返し述べているように、ただでさえ被害妄想の被害者に、実証性のない情報を流すと、敵の思う壺にはまってしまいます。以上です。
研究しています。ということは実用化されていないわけですね。