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母の通院介護

2008年07月10日 21時24分18秒 | インポート

今日は、午前9時から母の通院している勤医協苫小牧病院に行って来ました。私の日課となっている朝のウォーキング(75分間)でかなり疲れていましたが、時間に几帳面な母だけに「9時からの診療時間に間に合うように帰ってきてよ」と約束。病院玄関前まで付けて、母を降ろし、駐車場へ移動。既に受付を終えた母が手にしていた番号は「6番目」でした。人間、待つ時間の長さを感じるのは「渡辺●●さん」と看護師さんから呼ばれるまでとても長く感じます。今日は、通常の診察の他に骨粗鬆症の検査も行っただけに、通院時間がかかりました。帰りの道中で「途中で、●●店によって、昼ご飯どうする・・・・」と久々の買い物に喜んでいました。孫のために好きなものを選びながら、「ちょっと買えすぎたら、お母さんに怒られちゃうかナ!」と冗談を言いながら自宅に付いた時、「お腹がグー」となりました。昨年まで1人で通院していましたが、91歳にもなると心配になり、「必ず時間をとるから」と通院介護が私の仕事のひとつになりました。