蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演「ISHIN version.2024」

NPO法人劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演
タイトル 『ISHIN ~狼たちは最果てに~ version.2024』
脚本・演出 青木由里
出演 青木賢治/栗生みな/村松沙理亜/清水まなぶ/井田亜彩実/導星ゆな 他

日時 2022年9月8日(日)11:00~/15:30~
会場 飯山市文化交流館 なちゅら 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/ishin2024

皆さまへ感謝を込めて晴れやかに開催‼
どうぞお楽しみに‼

花見茶屋「美桜」へ in 城山

2019年04月21日 02時50分47秒 | 日記

ボンド・オブ・ハーツの塚田兼司さんと言えば
ラーメン業界屈指の実力派と呼ばれている。

「信州ラーメンを全国区にしたい」という熱い思いを胸に
全精力を傾けて全国展開中。

塚田さんは、夢幻工房も応援してくださっている。
昨年の東京公演の折には、お友だちと一緒に
シアターグリーンへ来てくださった。

超多忙なはずなのに・・・本当に嬉しかった(*^^*)

その塚田さんが毎年お花見シーズンに開店してきた
城山のお花見茶屋「美桜」が、今シーズンで閉店になる?!

と聞き、以前から一度行ってみたい!と思いながら
ずっと行くことができなかった美桜へ足をのばした。

 

稽古後なので、既に22:00(^_^;)

劇団員ケンジとサリアと3人で。

本当はまゆりんも行く予定だったんだけどね、
稽古で足を痛めてしまい、泣く泣く帰宅( ;∀;)

今日が花見茶屋の最終日なので
さぞ混雑していることだろうと思ったら
既にピークは過ぎて、ゆったり座れたよ~

  

塚田さんが、ラーメンを作ってくれたの♪

とても美味しかった~

ビールもソフトドリンクも飲み放題!
今日はオールナイトで飲み明かそうという企画らしい。

一人で岐阜から来たという塚田さんのグルメ仲間(?)Yさんと
同じテーブルになって、いろんな話をしながら飲む、飲む、飲む(笑)

私はラーメンでお腹がいっぱいになり、あまり飲めなかったけど
さりあはいつも通りの飲みっぷり(^_^;)

ケンジは運転手なのでソフトドリンク→ちょっとかわいそうだったね💦

Yさんがとっても面白い方で、楽しいひと時を過ごした。

多分、今年のお花見はこれが最後だなー

 

何しろ台本を書かねばなりませぬ・・・

ほんとはねー
最後までお付き合いしたかったけど
次の日、小布施野外シアターWSがあるので
私たちは午前2時頃、泣く泣く帰路につきました。

こんなに居心地の良い美桜がもう終わりだなんて・・・

もっと早く足を運べば良かった・・・と思っても後の祭り( ;∀;)

思い立ったら吉日、行きたいと思ったら行く!

これ大事だね・・・

塚田さん、ボンドfamilyの皆さん、本当にお疲れ様でした!


皆神神社 奉納劇から半年が過ぎて・・・#皆神神社 #奉納劇 #長野 #松代

2019年04月20日 14時25分01秒 | 日記

昨年10月に上演した皆神神社創建一三〇〇年記念事業の奉納劇
「MINAKAMI ~時をつむぐ精霊~」

この舞台は、奉納劇制作委員会様からのご依頼で
脚本&演出を担当し、キャストを一般公募して創作した野外劇♪

制作委員会の武藤さんと宮下さん
制作担当のたまちゃん、演出助手のさとけんさん
一般公募で集ったキャストの皆さん
竹笛のmaruさんとパーカッションのシモンさん
歌い手のOkikaさん
そしてスタッフとして携わってくれた長野三光スタッフさんと
夢幻工房の劇団員、研修生、ボランティアの皆さん
大勢の方のご協力をいただき
無事故、好評のうちに幕を閉じることができました。

10月に奉納劇が終わって
11月中旬にサンクス・ギビング・デー(夢幻感謝祭)を行い
1月6日に須坂☆キッズシアタープロジェクトの発表会
1/20~3/31は夢幻初の長野県内4会場巡回公演・・・

その間に、佐々成政おもてなし武将隊の出演や
名古屋視察もあった・・・

あっという間に半年が過ぎ
時が過ぎる速さを感じると共に
何本も公演を打つことができたことへの
感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)

先程、奉納劇制作委員会の宮下さんがFBに
奉納劇に関するコメントを投稿してくださいました。
懐かしさと嬉しさがこみあげてきて
すぐにご本人に感謝のメッセージを送信♪

ご許可をいただいたので、ここに転載させていただきます。


信州松代皆神神社創建1300年記念事業の奉納劇を上演してからもう半年経ちました。

「そうかぁ、もう半年もたったかぁ。」

正直、何とも言えない感覚です。

走り終わり振り返ってみると、
本当にクリエイティブなことについては、
その道の専門家で長野で大活躍している方々に手伝ってもらって。
奉納劇をYouTubeで見返してみると、
本当に代表の武藤と私の求めた世界観を表現してくれていて。
演者もスタッフもみんなすごいな~と。
有難かったな~としみじみです。
創建1200年の時に何かをやったかというものは残っていませんが、
今回の1300年のことについて言えば、
未来の人達にどう評価されるかは置いておくとしても、
1400年の時の人達が目にできるものは残しました。
そして、おそらく1300年前にもあっただろう、
そして、100年後の1400年の時に生きている人も感じ得るだろう普遍的なことをテーマにしています。
それだけでも意味があったのかな~と、
カレンダーを眺めていて「はっ」として、
半年経ったと気付き、思わず思いつきで書いてしまいました。

地元の方々が許すならまた皆神でなんかやろうか。
考えていかないと。


未来に続く何かを残せたとすれば本望です。

奉納劇用の台本執筆にあたり、再度古事記を読み直し
神道の起源を再調査するところから始めたっけ。

再調査というのは・・・

今もそうだけど、私は日本という国の成り立ちと
日本人のルーツ、そしてその変遷を脳の片隅に置きながら
常に台本執筆をしてきた。
なので、古事記や日本書紀、その他の古い文献を
折に触れ何冊も読んでヒントをいただいてきた。

けど、神話の世界を舞台化したのは初めてなので
「本当にこれでいいのか・・・神様は許してくださるのか・・・」と
調査を重ね、思案をしながら、相談しつつの執筆作業。

本番は御神前にて神様に見守っていただきながら
無事故で終えることができ・・・
ただただ感謝・・・

このような機会を与えていただけたことに
改めて感謝いたします。

 

さて・・・

世間は新・年号「令和」の話題で賑わっている。

外を見れば、桜の花が満開♪

今夜は夜桜見物の予定だけど・・・

今月中に何としても1本書き上げねば・・・
詳細は近日発表予定♪
どうぞお楽しみに~~

そして来月は野外シアターの台本
それが終わったら、武将隊の新台本
更に、創立20周年記念の台本・・・

過去と現代を見つめ、未来につながる舞台を目指して
コツコツ書き進めていこう\(^o^)/


三種の神器~かがみ~

2019年04月15日 18時21分29秒 | 日記

三種の神器とは・・・

古代から天皇が受け継いでこられた三種類の宝物。

日本神話では・・・

高天原(神々が住む国)にいる天照大神(あまてらすおおみかみ)が
高天原と黄泉の国(死者の国)の間にある
人間界:葦原中国(あしはらのなかつくに)に
ニニギノミコトを遣わすときに授けたとされる宝物。

★八咫鏡(やたのかがみ):保存場所→伊勢神宮(複製品は皇居)
★八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま):保存場所→皇居
★草薙剣(くさなぎのつるぎ):保存場所→熱田神宮(複製品は皇居)

鏡に関して、なるほど~と思う記述を発見。

「かがみ(鏡)」から「が(我)」を取ると、「かみ(神)」になる

鏡は自分を映し出す。

今、見ている現実社会も空間スクリーンに投影した世界。

まっすぐにありのままを素直に見ることができれば良いけれど
実は人によって見えている世界が違うんだよね。

人はみんな自分フィルターを持っていて
そのフィルターを通して見ると
実際に起きている現実とは違う現実を見ることになる。

上記でいう「我」とは自我意識だそうな。

自我意識における肉体及び魂の関心事によって
見える世界が変わってしまう。

起きている出来事は一つなのに・・・ね。

自分が望んだ通りのことばかりなら良いが
嫌なこと、面白くないこと、苦しいことも起きる。

自我意識の「我」を外して、起きた出来事を受け入れ
認めることができれば、心の成長となり
神とともに「ある」ができる。

神はいつもここに在る・・・

これは神道の神の在り方だが。

頭でわかってもなかなかできないのが人間。

けど、上記を知っていると自分を客観的に見ることができるようになり
自分自身を知ることにもつながるんだろうな。


さて・・・

三種の神器についてのメモを記しておこう。

三種の神器を所持することが
皇室の正統たる帝の証しであるとして
皇位継承と同時に継承される。

神代から続く天皇家。

平城京時代に皇位を継承しない天皇の皇子皇女が
姓を名付けられ皇族を離れて臣下となった(臣籍降下)

理由は

●皇子皇女が増えると朝廷財政を逼迫する原因になる。
●子孫繁栄のための道である。

現在は、臣籍降下ではなく皇籍離脱(こうせきりだつ)という。
(日本国憲法施行後の名称)

この姓の代表的なものが源平藤橘(四姓)

平氏・源氏・藤原氏・橘氏

平安時代以降、臣籍降下による姓が源・平の二姓ばかりになる。

最近の研究で「一世王、二世王が源、三世以降が平」だった事が判明。

よって、平氏よりも源氏のほうが家格が上位とのことだけど
全てに当てはまるわけではなく変則的。

最初に「平」姓を名付けたのは桓武天皇。
桓武天皇が建設した平安京にちなんで名付けられたそうな。

最初に「源」姓を名付けたのは嵯峨天皇。
皇室と祖(源流)を同じくするという名誉の意味をこめて与えられたそうな。

つまり、源氏も平氏も皇室の血を受け継ぐ人たちということだ。

同じ血を受け継ぐもの同士が権力欲に目がくらみ
同族を殺し権力と土地と財を手に入れる・・・

血塗られた歴史の上に今がある・・・

そして今も同じような事件が後をたたない。

人間の本質は変わらないんだな。

けど、昔と違うのは、司法や憲法、条例のおかげで
庶民は守られている。

今のところ内乱で戦に駆り出されることはない。

が、憲法が改正になると・・・

・・・・・・・・・・

あ、そうそう!

父が昔「我が家の祖は源為朝」と言っていたことがあるが
真偽は不明。

当時の私は一笑に付したけど^^;

そりゃねぇ、皇族が大勢降下していたのだとすれば
もしかして、どこかでつながっている可能性もあるかもねぇ。
祖先が生き延びていなければ、今の私はここに存在しないわけだし。

皆さんも同じだよね~

因みに源為朝は、琉球の初代王・舜天の父だという説があるそうで・・・

なんでも巨体で豪腕の暴れん坊、弓矢の使い手として名を知られた人物。

源頼朝、義経兄弟の叔父・・・

IFと考えるだけでロマンが広がるね(笑)

 

なぜこんなことを調べてるかって?

もちろん次回作の下調べ。

日本のルーツに関しては以前に調査済みなんだけど
記憶が曖昧で・・・

執筆するのは一つの時代の短期間の出来事だけど
世の中には流れがあり、それを紐解くことで
同じ出来事が違って見えるんだよね。

だから歴史は面白い。

そして今を生きる私達に生きるヒントを与えてくれる。


小布施野外シアター2019始動! #野外劇 #市民劇 #小布施 #夢幻工房

2019年04月14日 15時25分06秒 | 日記

今日は小布施野外シアター2019のキックオフ!

会場は小布施町の北斎ホール。

主催は小布施町文化事業活性化実行委員会様で
夢幻工房は主催者様からご依頼をいただき
企画・製作に携わる。

脚本・演出は私。

劇団員3人に演技や振り付けサポートをしてもらいながら
今年もパワーあふれるエンタメを創り上げる。

研修生たちも道具や衣装製作をサポート。

夢幻の団員たちは、役者としてだけでなく
作品を陰で支える裏方としても携わることで
人間的にも成長していく。

人はとかく目に見えるものだけを評価しがちだけど
目に見えない働きによって、偉業は成し遂げられる。

偉業だけじゃない。

家庭も、団体も、地域も、会社も、学校も、自治体も、国家も・・・

だから本質を見極めるには
見えないもの(こと)を想像する力が必要だ。

陰(裏)で支える仕事を経験したことがある人は
他の現場に行っても、陰を支える人々に思い馳せることが容易い。

想像しよう!と言ったところで
記憶にないことは想像できないんだよねー

特にスポットを浴びるキャストは
華やかさだけを求めがち^^;

自分がステージで輝けるのは
白鳥の足のように、見えないところで
一生懸命働いている人たちがいるから。

そう思うと、自然に感謝の心が芽生えていく。

何はともあれ、全ては経験。

経験は生きる宝♪

これが団員にスタッフとしても携わってもらっている理由。

一昨年まで夢幻主催で開催してきたこの野外劇は
実行委員会の皆様に支えていただきながら開催する
本当の意味での市民劇に生まれ変わった。

参加者お一人お一人が

 演劇の面白さを知るきっかけになりますように・・・

 新たな自分を発見するきっかけになりますように・・・

 眠っていた身体を呼び覚ますきっかけになりますように・・・

 世代間交流を楽しみながら、互いに学び合うことができますように・・・

 体力が向上するとともに、精神力も向上しますように・・・

 全員が大きな達成感を体感できますように・・・

という祈りを込めて、毎回の稽古に臨む。

 

キックオフ会には、実行委員長の岩松院ご住職と理事のAさん
事務方を一手に引き受けてくださっているN氏
制作ドリーム・コンシェルのSさんが中心となり
一般公募で集った小学生から高齢者が大勢参加。

終了後、早速第一回目のワークショップ開始。

今回は2時間弱と短時間だったため
演劇の基礎は触りだけにとどめ
いくつかのコミュニケーションゲームで
楽しいひと時を過ごした。

昨年の野外劇参加者の他に、皆神神社奉納劇メンバーもいて

嬉しかった~(^^)

初参加の皆さんもやる気に満ち溢れ
今年もきっと良いチームになると確信を深めた。

良いチームであれば、必ず良い舞台を提出できる♪

お陰様で私や団員のテンションが上昇!

あと10人程度はご参加いただくことが可能なので
迷っている方、申込みをしそびれた方は
お早めにお問い合わせを!

下記がお問い合わせ先です。

ドリーム・コンシェル TEL:050-3786-2978

夢幻工房事務局や私に直接ご連絡をいただいても大丈夫ですよ~

一緒に暑い夏を過ごしましょう!!

 


DMN~デフォルト・モード・ネットワーク~ #脳 #脳科学 #瞑想

2019年04月12日 14時39分00秒 | 日記

今、戦国時代と並行して源平時代を研究中。

源平とは「源氏」「平氏」が生まれ
平氏が台頭した平安時代から
源氏が平清盛を中心した平家を破り
鎌倉幕府を開いた時代。

政権を担う階層が、貴族→武士に移った時代である。

鎌倉幕府の成立年と言えば

「1192(イイクニ)作ろう鎌倉幕府」

で覚えたものだけど、今は

「1185(イイハコ)作ろう鎌倉幕府」

に変わった。

ちょっとだけ歴史の流れを・・・

1183年:朝廷が源頼朝に東日本の支配権を認める。
1185年:源氏が平家を壇ノ浦の戦いで破る。
      源頼朝が朝廷に全国に守護・地頭の設置を進言。
      朝廷がこれを認める。
1192年:源頼朝が朝廷から征夷大将軍に任命される。

つまり、以前は頼朝が征夷大将軍になった年を
鎌倉幕府の成立年としていたけど
今は、源頼朝を頂点として国を治める体制(守護・地頭)が出来た年を
鎌倉幕府の成立年とするようになったそうで。

縄文土器のように、何かが発見されて年表が変わったのか・・・と
思っていたけど、考え方の違いで改めたようで
実際に新たな発見があったわけではなく、ちょっと残念。

これ、小布施野外シアターとは違う短編作のための下調べなんだけどねー

 

その関係で、色々調べていたらDMNと繋がって・・・

なぜ繋がったか?

それは長くなるから省略(笑)

DMNとは、デフォルト・モード・ネットワークの略。

これ、脳がさまよっているときに働く回路のことだそうで。

一般的に集中しているときは脳が疲れ
何も考えていな時は脳が休まるといわれているけど

 本当にそうなのかなー

と漠然と思っていた。

最近の研究で、集中しているときよりも
何も考えていないときのほうが
脳はエネルギーを使うということが分かってきたらしい。

何も考えていない時の脳は、車に例えるとアイドリング状態で
いつでも発信OKな状態らしい。

集中しているときは脳の一部だけを使用しているが
待機状態の時は、脳全体のエネルギーを消費しているそうな。

これ、劇団員のミーティングで話題になっている話と似ているなー

もしかして同じ??

瞑想がいいらしいね。

あるいは、脳科学者の茂木先生は
ボーとすること、歩いたりランニングしたりすることを進めているようだ。

脳のアイドリング状態の時
不安なこと、上手くいってないことを考えると
ストレスがどんどん溜まっていく。

けど、このアイドリングを上手く使うと
脳内の断捨離ができて効率も上がるし
創造力も向上するらしい。

要するに「疲れない脳」をつくる!

すごくわかるわ~

不安を増幅させるのは自分自身だもんねー

実際、体力の消耗より精神の疲労のほうが
疲れを感じる割合が高い。

身体が疲れていても精神が安定し充実していれば
殆ど疲れを感じない。

 

何かに集中していると、不必要なことを考えずに済んで
精神衛生的にも良いなーと思ってたけど
・・・・・・

疲れない脳をつくるためには
「無心」の状態を能動的に作るのが良さそうー

集中する時間が長い生活を送っていると
ストレスが溜まっていることに気づけない(^_^;)

習慣の改善が必要だねー💦

 

脈絡ないねー

コレは自分のメモ(*^^*)

 

まあ、私はこうやって興味がどんどん広がるタイプで
寄り道をたくさんしているわけですわ(笑)

これが楽しみの一つだったり♪

 

精神医学、脳の働きについて
私が20年前執筆した論文「演劇と表現」でも取り上げている。

演劇&表現&精神医学&心理学&脳の働きの関係・・・

当時は脳の神経回路を外から刺激した時の精神&心理の変化・・・という仮定論だったが・・・

うん・・・

やっぱり現時点での集大成をまとめておいたほうがいいなぁ。。

それには・・・

台本をサクッと書け終えればいい(*^^*)

 

※「脳のアイドリング」が人間を最も疲れさせる