蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 第17回 劇団本公演「星のない町 ぼくの町」

NPO法人劇空間夢幻工房 第17回 劇団本公演
タイトル 『星のない町 ぼくの町 ~ゴミ人間プペル奇譚~』
脚本・演出 青木由里
原案 『えんとつ町のプペル』西野亮廣 著
出演 青木賢治/栗生みな/坂本真由美/青木淳/井田亜彩実/鈴木一衣/導星ゆな 他

日時 2022年3月5日(土)18:00~    2022年3月6日(日)11:00~/16:00~
会場 須坂市 メセナホール 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/mugen_puperu

上記公演は好評のうちに幕を閉じました。
ご来場を賜りました皆様、ご尽力を賜りました皆様に、心より御礼を申し上げます!

小布施野外シアター2019 キャスト&スタッフ募集中♪ #野外劇 #小布施ハイウェイオアシス #キャスト #スタッフ #募集

2019年03月25日 23時11分43秒 | 日記

小布施町文化事業活性化実行委員会様からのご依頼で
今夏も小布施野外シアターを上演する予定。

今月10日からキャスト&スタッフの公募が始まっています!

 

公演日  2019年8月31日(土)/9月1日(日)

公演時間 18:30~20:30(予定)

公演会場 小布施ハイウェイオアシス
     〒381-0203 長野県上高井郡小布施町大島601

例年だと公演日はお盆休みの翌週だが
今年は一週遅れに決定。

8月25日(日)に小布施町共催で19年間継続している
「小布施音楽祭」の20周年記念音楽祭が開催されるため。

小布施町民の皆様にこの野外劇に参加していただいたり
観劇に足を運んでいただきたい・・・

これが実行委員会の皆様並びに私を含む関係者の切なる願い。

歴史ある音楽祭と同じ日に野外シアターを上演するとなれば
小布施町民にご参加いただくことはもちろんのこと
観劇に来ていただくことも難しくなってしまう。

野外劇は天候に左右される。

夏場、降水量が少ないのはお盆休み
次いでお盆の翌週。

9月に入ると台風の影響も懸念されるし
降水確率も高いため
これまではずっとお盆の翌週に野外劇を上演してきた。

8/31はぎりぎり8月(^-^;

小布施町民の皆様に関わっていただけることを願い
選択したこの決断。

一人でも多くの町民の方がエントリーしてくださいますように・・・

もちろん小布施町以外にお住まいの方もご応募できます!

このステージは、芝居・生演奏・歌・ダンス・身体表現による
パワフルエンターテイメント!!

最初の一ヶ月は演劇基礎レッスンワークショップを行い
6月から台本に沿った稽古をスタート。

参加者お一人お一人の状況に応じて
キャスティングをしていくので
やる気さえあれば、どなたでもご参加可能です。

夢幻が作る群衆芝居が面白いと言われるのは
一人一人全員に光があたるように創作するから♪

全員がステージの上で生き生きと生きられるように・・・

一般公募型の舞台は、いつもこの点に心を砕いてます。

全員に名前があって存在意義のある役を生み出す。

だからとても遣り甲斐があるし達成感は抜群!

一生の思い出になること間違いなし!!

参加した人だけが体感できるこの達成感♪

あなたも体感してみませんか?

未経験者大歓迎!

もちろん経験者も大歓迎!

他劇団、演劇部、団体に所属している方も
ご参加いただけると嬉しいなー

 

興味はあるけど不安だなぁーという方向けに
実行委員の方々による事前説明会が開催されます。

◎事前説明会
 日時:4月7日(日)13:00~
 会場:小布施町公民館2F第1学習室
 お申込み:ドリーム・コンシェル 📞050-3786-2978

不安を解消するための会なので
少しでもご興味のある方は是非ご参加くださいね♡

 

今年の作品は、昨夏の「福島正則~背水の陣のごとく~」が

大変好評だったこともあり、実行委員さんから
「福島正則」の外伝あるいは続編でお願いしたいと
ご依頼をいただいている。

それに沿って現在調査中。

現代に続いている福島正則公の足跡を追って
昨年に勝る舞台の創出を目指します。

皆さまのご応募をお待ちしています!!!

 

※ご応募はこちら→応募フォーム


長野公演に向けて♪ #山月記 #TORA #中島敦 #長野 #演劇 #夢幻工房

2019年03月23日 23時29分52秒 | 日記

「奇想山月記 TORA」

これまで3会場で上演してきたが
未だに稽古で細微にわたり調整を続けている。

↑ これ、サリアが作成(笑)

何しろ2時間30分の超大作。

ワンシーンずつ手直しをしているうちに
あっという間に時が過ぎ
来週は巡回公演最後を飾る長野公演だ。

コロスの完成度は上昇し
主役陣の演技も深まりを見せている

が、未だに稽古のたびに役者陣から

 そこまで考えていなかった

 捉え方が違った

という言葉を聞くことも(^-^;

 うーむ・・・伝えたはずだけどなー
 どこで変わっちゃったんだろう??

役の価値観やイメージを共有したつもりでも
人間は自分の都合が良いように
記憶を脳内変換させる時がある。

長く稽古を続けたおかげで差異に気づくことが出来た
と言っても過言ではない。

これまでは、2~3か月の稽古→本番という流れ。
本番後、反省会で振り返りはするが
すぐに次の公演の稽古に入るため
作品を深めることはできなかった。

今回はそれを出来ている。

演出にとっても役者にとっても
本当に有難い企画だよねー

台本を少し手直をしたり
小道具や衣装も加えたり、修正したり・・・

本気で成長したい人には有難い企画♪

お陰様で本公演キャストはみんなそれぞれ課題を持ち
前向きに取り組んだくれるメンバーばかり。

けど・・・飽きちゃう人もいるんだろうな、きっと。

確かに、同じことの繰り返しは飽きるし
芝居もどんどん腐っていく。

そんなの誰だって楽しくない。

自分で課題を見つけるのが苦手な人は
この負の連鎖に陥っていく(^-^;

楽しくないことを何かのせいにして・・・

楽しいことは良いことだけど
楽しいだけでは、役を深めることはできないし
役者として成長することも難しい。

ああでもない、こうでもないと苦しみながら
出口が見えないトンネルをさ迷うこともある。

けど、トンネルから抜けた爽快感は
トンネルで苦しんだ人にしかわからない。

そうは言っても・・・

苦しまずに階段を上っていけたほうが良いよね、本当は。

探究するのが楽しい、と思えるようになれば
苦しいどころか、いつも面白がって取り組むことができる。

今すぐに出来ないことを出来るようになるには
記憶へのインプットを含め、訓練や稽古が必要。

「出来ない」ことが「出来るようになる」ための
訓練や稽古だと思えば、楽しくなる。

そうやって少しずつ自分の引き出しに
様々なアイテムを蓄積していく。

すると、色々な役を楽しんで出来るようになる。

変幻自在なる役者の誕生だ!

 

課題を一つずつクリアしながら変化を続ける役者陣
これからの成長が楽しみで仕方がない。

どう化けていくのかなー

どんな役者になっていくのかなー

じっくり見守っていこう(*'▽')

 

長野公演は3月30日(土)、31日(日)
長野市芸術館アクトスペースで上演します!

開幕前に牧美花さんによるバイオリン演奏と
研修生によるショート☆スケッチも行われるので
開演20分前までに劇場へお越しくださいm(__)m

皆さまのご来場をお待ちしています♡


初☆ゲキ×シネからのイチロー引退会見

2019年03月22日 00時24分37秒 | 日記

初「ゲキ×シネ」鑑賞♪

 

~演劇の感動を映画館で体感する~

という触れ込み。

東京でしか観れない劇団☆新感線のステージを
映画館で気楽に観れるというので
以前から気になっていたけど
いつも稽古にドンカブリで観に行けず(^-^;

昨日は、サリアが信州ガールズ(プロレス)に出演するのと
他にも欠席者がいるため、稽古を休みにした。

お彼岸だ!お墓参りだ!

と思ったけど、家族が留守で車がない(^-^;
お墓参りは後日、家族と一緒に行くことにして
昼間は一日事務作業。

夜は、クボちゃんを誘って映画館へ出かけた。

作品は劇団☆新感線「蛮幽鬼

アレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』をモチーフに創作された作品。

ちょっと調べたところ
1971年にTVで放送された『日本巌窟王(がんくつおう)』というドラマがあり
これは『モンテ・クリスト伯』を日本の江戸時代を舞台に翻案した作品らしく
これを下敷きにしたのではないかと思われる内容だった。

劇団☆新感線の座付き作家・中島かずき氏は
歴史をベースにした架空の国家・社会の描き方が素晴らしい。

内容を簡単に説明すると・・・

国家の陰謀によって偽りの罪で流罪された男が
牢獄から脱出し、自分を陥れた人間に復讐を果たす物語。

キャッチコピーは―

 終わることのない復讐をめぐる壮大なドラマがここに始まる―

復讐は新たな復讐劇を生み出し、終わることを知らない。

世界で起きている内乱やテロの根源は
「復讐」という言葉に集約しても過言ではない。

そして、権力や金銭欲に囚われた人間は
邪魔者を抹殺しようとする。
例え親子であろうとも・・・

人間が故の恐ろしさである。

自分の欲望を叶えるために
他者を陥れるというのは
いつの世も同じ。

けど、陥れた報いは必ずどこかで
我が身に返って来る。

因果応報ですな・・・

中島かずき氏は、宗教と暗殺団を絡め
現代の世相を巧みに炙り出している。

いのうえひでのり氏の演出は
華やかでわかりやすくエンタメ性抜群で
観る者を飽きさせない。

劇場スクリーン用に映像&音声が編集されているそうで
とても見易く、役者の表情もバッチリ見ることが出来る。

デジタル編集で、舞台には流れない映像もあり
実際の舞台との違いもあるため
やっぱり生の舞台が観たくなる。

上手いつくりだなー

実は私、生で劇団☆新感線を観たことがない。

以前、知人が新感線のビデオを何本か貸してくれて
その中の1本「朧の森に棲む鬼」があまりに素晴らしく
それでハマって、ビデオを何本か連続で観たことがあった。

一度、生の舞台を観てみたいと思いつつ
東京に行くタイミングでチケット情報を確認するが
いつもチケットは完売、あるいは休演日で・・・(^-^;

2017年3月、東京都豊洲にオープンした
「IHIステージアラウンド東京」のこけら落とし公演として
1年3か月にわたりロングラン上演された
いのうえ歌舞伎の代表作「髑髏城の七人」も
来週からゲキ×シネに登場!

このアジア初の劇場
一度行ってみたいんだよねー

1300人以上の観客を乗せて360°回転する円形の客席が
劇場中央に配置されていて
その客席をステージとスクリーンがぐるりと取り囲むという
素晴らしく斬新で壮大な劇場。

劇場というよりアミューズメントパークかな。

新感線は、従来の演劇の枠を超えて
新たな地平を築こうとしている・・・ように思う。

演劇の面白さは、お客様とキャスト&スタッフが
同時間、同空間を共有することであるのは間違いないが
このゲキ×シネは、その生の演劇を
遠く離れた場所から客観的に
覗き見しているような感覚だった。

しかも楽な姿勢で、ポップコーンを食べ
ドリンクを飲みながら・・・
これ、劇場では絶対NG(^-^;

安価でこんなに気楽に楽しめるなら
また観に行きたいなーと。

生の舞台は、役者の飛び散る汗や
迫力や緊迫感を体感できるので
普通に舞台映像を撮影しただけだと
生より3~4割減になるものだが
それを感じさせない仕上がりだった。

恐らく撮影段階から映像化を見込んで
音声や映像を様々な角度から録画・録音して
バランスの悪い音声を入念に調整し
ミスもうまーく修正して
仕上げているんだろうなー

ここまで編集できれば演劇も映画として楽しめる。

地方に住む人間としては有難いことだが
当然のことながら、そうは言っても
生のライブの面白さには叶わないよね・・・

いやいや贅沢を言っちゃいけません。
なにせ1800円!
そう考えれば十分だわ。

クボちゃんは、初めて観たらしく

 殺陣、かっこいいねー

を連発(笑)

はい(*'▽')
かっこ良かった!

もしかしたら速度を調整してる?
と思ったシーンもあったけど←単なる憶測(^-^;

上川隆也vs堺雅人vs早乙女太一

それぞれ個性のある殺陣で
見せ場もあり、科白も絶妙に入れ込んである。

演技的にも・・・

上川孝也さんの憎しみに満ちた目の迫力
あっけらかんとした笑顔が狂気に見える堺雅人さん
見事な殺陣の早乙女太一さん
千葉哲也さんの変貌ぶり
稲盛いずみさんは美しく
高田聖子さんはいつもながら個性的で
見応え充分なステージ♪

皆さんも一度ゲキ×シネに足を運んでみては?

長野市では3/23~29日まで
「髑髏城の七人 season花」
そして、4/27~5/3まで
「髑髏城の七人 season鳥」が
相生座・ロキシーで上映予定。

この「髑髏城の七人」は、いのうえ歌舞伎の代表作で
花・鳥・風・月・極シリーズあり。

好みを超えて楽しめるエンタメだと思うので
ご興味のある方は是非!!

帰宅して遅い夕食を食べ、TVをつけると
イチロー引退の記者会見?!

50歳まで現役を続ける!と
聞いたことがあり、あまりの急展開に
本当に驚いた・・・

とにかく、これは見ておきたいと思い
久しぶりに長時間TVの前に鎮座(笑)

イチローの最後のステージとなった
今日の試合が映し出され
東京ドームを埋め尽くした観客の声援が
なかなか鳴りやまず・・・

記者会見が始まり、記者の質問に対して
一つずつしっかりと返答をしていくイチロー。

時々・・・

 おかしなこと言ってます?ぼく。
 大丈夫?

と聞き返し、質問の意図に答えているかどうか
確認するところが、妙に新鮮だった。

印象に残った言葉の数々を備忘録として書きとめておこう。

●貫いたことは「野球を愛したこと」

●言葉にすることは目標に近づく一つの方法

●自分の限界をちょっと超えていく。
 そうするといつの間にか
 「こんな自分になっていた」となる。
 少しずつの積み重ねが・・・

●人より頑張ることなんて、とてもできない
 一気に高みに行こうとするとギャップがあり過ぎて
 続けていけないと思っているので
 地道に進むしかない。
 時に後退しながらも
 自分がやると決めたことを信じてやっていく
 それが正解とは限らない
 間違ったことを続けてしまう場合もあるけど
 遠回りしないと本当の自分と出会えない

●子どもたちへのメッセージ

 ◎やりたいことをやる
 ◎夢中になることを見つける

 そうすれば、目の前に立ちはだかった壁を
 乗り越えていくことができる。

一つ一つが腑に落ちる言葉だった。

「楽しいと思うことはなかった」という
厳しいプロの世界で19年間
自分と真摯に向き合い挑み続けた人間の
生きた言葉がそこにあった――

本当にお疲れ様でした。

これからもやりたいことをやり続けてください。


「放課後子ども総合プラン」アドバイザー #長野市 #小学生 #表現 #遊び

2019年03月20日 18時55分22秒 | 日記

実は・・・

私と劇団員のケンジの2人は

長野市の「放課後子ども総合プラン」アドバイザーに登録してまして・・・

月に1~2回、長野市内の児童センター・プラザに行って
小学生たちと戯れている(笑)

今は、2つのセンターから2か月に一度の割合で
依頼をいただき通っているが
時々飛び込みでご依頼をいただく。

先日も某児童センターのコーディネーターの方からお電話があった。

 青木さん、演出家ですよね?
 どんなことをしていただけるんですか? 
 昨年、小布施野外シアターを拝見して感動しました。
 それを創っている青木さんに来てもらっていいんですかね・・・

と言われたので、20年間、表現&コミュニケーションWSを
やり続けていることや、劇団に小学生クラスがあることや
子ども向けワークショップを行ってきたことをお伝えしたところ

 ぜひお願いします。

と。

そのセンターは子どもたちが100人近くいるそうなので
30人ずつ3回に分けて行う方向でお請けした。

どんなことを行うかというと・・・

センターのご希望を伺い、できるだけご意向に沿うように行うのが基本。

☆ストレッチ、体操
☆ゲームいろいろ(表現遊び)
☆簡単なパントマイム
☆童謡→リズム運動→身体表現
☆早口言葉→リズム運動
☆簡単な即興劇(ごっこ遊び)

 パントマイムというのは何もないのにあるように見える身体表現
このポイントを子どもたちが理解すると「ごっこ遊び」の幅が広がる。

私たちはパントマイマーやダンサーではないが
演劇表現の一つとしてマイムやダンス表現を取り入れている。

演劇人は多様な表現ができたほうが演技の幅が広がるし
様々なジャンルの舞台芸術にトライできる。

夢幻工房がMAプログラムを継続している理由はここにある。

 

私は演出家としてお仕事をいただいている身だが
一方で地域貢献も行っていきたいと思い
数年前から、アドバイザーを始めた。

どこのセンターに行っても
演劇に興味のない子どもたちが大多数で
ただただ遊んで帰って来る時もあるが
小さい頃から、身体を動かして表現する楽しさを
体感してくれるきっかけになれば・・・と
願いながら続けているところ。

 

徐々に演劇が教育現場に取り入れられる流れになって来た。

ようやく国や自治体が演劇による人間教育の効果を認め始めたようだ。

長野県内を見渡すと、にわかにインプロブーム。

私も20年前からインプロを取り入れているが
今後どのような流れになっていくのか見守っていきたい。


飯山公演の舞台写真一部公開♪ #奇想 #山月記 #中島敦 #演劇 #夢幻工房

2019年03月18日 16時31分38秒 | 日記

大ちゃんから、飯山公演緒舞台写真が届きました~

上田公演に続いて2回目の撮影協力です。

今回は、ゲネプロを撮影していただきました。

お客様を気にせずに直近で撮れたせいか
役者の良い表情がいっぱい♪

上田の犀の角劇場は非常にコンパクトで
観客席の距離が近くその分臨場感があったけど
「なちゅら」は広くて
役者陣が伸び伸びと演じていたねー

各会場の良さを体感しながら
演出を工夫できることが有難い。

これも芸術文化振興基金様のご助成のおかげです!

本当にありがとうございます!!

では、公開写真をご覧くださいませ~

 

 

 

 

 

 

 

(撮影/中根大祐)

アクティブな写真~

もっとお見せしたいけど、がまんがまん~

長野公演が終了したら、各公演の舞台写真を
公開したいと思っています。

それまでお待ちくださいねー

大ちゃん、素敵な写真をありがとうございましたm(__)m

長野県内4都市巡回劇団本公演「奇想山月記 TORA」の最終公演は
劇団本拠地にある長野市芸術館アクトスペースで行われます。

皆さまのご来場をお待ちしています!!