今日のMAは、声楽・殺陣・表現。
表現の時間は、久しぶりに「ジブリッシュ語のエチュード」をやってみた。
以前、三回ほど行ったことがあるが
みんな乗りきれず、楽しんで取り組めなかったので
暫くお休みをしていた。
「ジブリッシュ語」とは―
何語でもない自分のメチャクチャ語
で、そのメチャクチャ語で即興劇を作るんですねぇ~
相手がしゃべる言葉の意味は全く不明
相手の表情やジェスチャー、声の抑揚や強弱などから
何を言わんとしているか読み取る必要に迫られる
コミュニケーションの中で言語そのものの占める役割は
35%以下だとか。
言語よりも、ジェスチャーや表情、目線・呼吸
声の大小・高低・スピード・間などで
他者は判断しているとのこと。
怒っている人の言葉って
怒っている感情だけが届いて
言葉は伝わってこないって経験あるよねぇ。
これは、言葉より感情のほうが
相手に届きやすいという一つ例。
このジブリッシュ語を使ったエチュードは
伝える側は身ぶり手ぶりで一生懸命伝え
受け取る側は、それを一生懸命観察し
何を言おうとしているか理解しなければならない。
つまり、お互いに相手を理解しようと思わないと
成立しないエチュードってわけ。
今日は、2チームとも、とっても面白かった
ジブリッシュ語でこれだけ面白い作品が出来たのは
10年間ワークショップを行ってきた中で初めてのこと。
よし
応用版も考えてみるか
表現の時間は、久しぶりに「ジブリッシュ語のエチュード」をやってみた。
以前、三回ほど行ったことがあるが
みんな乗りきれず、楽しんで取り組めなかったので
暫くお休みをしていた。
「ジブリッシュ語」とは―
何語でもない自分のメチャクチャ語
で、そのメチャクチャ語で即興劇を作るんですねぇ~
相手がしゃべる言葉の意味は全く不明
相手の表情やジェスチャー、声の抑揚や強弱などから
何を言わんとしているか読み取る必要に迫られる
コミュニケーションの中で言語そのものの占める役割は
35%以下だとか。
言語よりも、ジェスチャーや表情、目線・呼吸
声の大小・高低・スピード・間などで
他者は判断しているとのこと。
怒っている人の言葉って
怒っている感情だけが届いて
言葉は伝わってこないって経験あるよねぇ。
これは、言葉より感情のほうが
相手に届きやすいという一つ例。
このジブリッシュ語を使ったエチュードは
伝える側は身ぶり手ぶりで一生懸命伝え
受け取る側は、それを一生懸命観察し
何を言おうとしているか理解しなければならない。
つまり、お互いに相手を理解しようと思わないと
成立しないエチュードってわけ。
今日は、2チームとも、とっても面白かった
ジブリッシュ語でこれだけ面白い作品が出来たのは
10年間ワークショップを行ってきた中で初めてのこと。
よし
応用版も考えてみるか
↑
訳:「ジブリッシュ語、挑戦してみたかったぁ~」
土曜日は「食べたいもの独り言」情報のみになってしまい、ご案内できず申し訳ありませんでした。
機会がありましたらまた…
松本城・駅周辺はバイオリン練習の合間に自転車で食めぐりをしていた地なので(練習練習♪の毎日の中、楽しみは食だった!)、
10年程前の記憶は「松本の味」からよみがえります…。
日曜日に辛うじてピカデリー&両隣の3劇団を観劇できました。
空間の使い方(活かし方)、舞台演出が参考になりました。
松本時代にお世話になった懐かしいメンバーと、
昨年ピカピカ芝居塾で一緒に頑張ったメンバーがおもしろい組み合わせに分かれていたので、
「新鮮さ」のようなものも感じ、継続しながら挑戦し続ける姿にも刺激を受けました。
また感想をお話したいと思います。
そうそう、「カエサル」幸四郎様の感想も☆
↑
…芝居そのものよりも、パンフに載っていた「あなたにとって英雄とは?」
という質問と、全出演者の回答が興味深かったのですが。
自分なら何と答えるだろう?と自問自答中…
空間の使い方って非常に重要だと思います
その空間だからこそ生きる芝居…
いいですよねぇ~
「あなたにとって英雄とは?」
見そびれました
そうですねぇ…
私にとって英雄とは…
「救世主」
かな?
またグルメ情報のご提供、よろしくお願いします