今朝は、S短期大学に8:00集合。
私は15分前について、みんなの到着を待つ。
いい天気だなぁ~
行楽日和ですねぇ~
・・・・・・・・・・・・・
なんていってる場合じゃないっ!
照明とメイク、頑張らねば(`・ω・´)シャキーン
毎年、生徒たちのメイクも私が担当している。
あ、劇団員の女性陣も手伝ってくれますよ、もちろん。
ただ、特殊メイク系は私しかできないもので・・・
特殊メイクと言っても、シリコンとか使うほどのものじゃなく
あくまでも、ドウランで塗りたくる塗り絵(?)というか
ペインティングのようなもんですがσ(^◇^;)。。。
まず舞台回りをチェックし、不備に手を加えるよう劇団員に指示。
次に音チェック、照明チェック。
当たり具合がおかしい照明の灯体の向きをかえ
シーン明かりのチェック。
その後、生徒たちのメイクに入る。
今回の舞台は、もとが「オズの魔法使い」なので
童話の世界のキャラクターが何人か登場する。
そのため、劇団四季のようなメイキャップを
オズや魔女、うさぎ役の子たちの顔に施していく。
メイクを終え、鏡で自分の顔を見た生徒たちのリアクションは・・・
うわっ!こわっ!
す、すごいっ!
こんなに変わるんだぁ!
などなど。
周囲の生徒たちのリアクションは・・・
すごい~~っ!
魔女っぽいっ!
うわっ!キャッツみたいだぁ~!
かわいい~~っ!
かっこいい~~っ!
と、様々だったが、みんな驚きかつ感動したようで
一気にテンションが上がっていく。
しめしめ・・・
これは頑張った生徒たちへのささやかな私のプレゼントの一つ。
本番前のほんの一時間程度のプレゼントが
生徒たちのやる気を更にアップしていくのです。
まぁ、若干計算も入ってるわけでして・・・
9:40からゲネプロ開始。
大きなミスもなくスムーズに進んでいく。
照明は何とかなりそうだ・・・・良かった・・・
ある意味適当なんですけどね。
照明さんにお願いするときは、それはそれは
きっちりと照明を作るんですけど
今回はオペをするのが私。
芝居の内容もぜ~んぶわかってるし
シーン転換のタイミングも全部頭に入ってる。
なので、多少ミスをしてもいくらでも自分の采配で直せるわけ。
11:00、いよいよ本番だ。
短大の先生方がたくさん観にいらしていた。
というのも、今回のドラマ・ワークショップの舞台は
先生方の中で評判になっていたらしく
今年の生徒たち、とっても頑張ってるみたいですね。
ポスターも凄いのが出来てますよねぇ~
生徒たちもみんなシャキッとしてきてます。
先生のおかげですよぉ~
などと言われ内心ドキドキだった。
見終わった先生方や観客の皆さんから
良かったですよ!
感動しました!
涙でちゃった!
とっても自然でしたし、感情が伝わって来ましたよ!
などとお褒めの言葉を頂き、ホッと胸をなで下ろす。
生徒たちの顔がキラキラと輝いている。
みんな清々しい笑顔だ。
お客様に喜んで頂けて本当に良かったね。
と思わず涙がこぼれそうになる。
記念撮影をして即バラシ。
バラシ後、生徒たちと別れ、劇団員と共に信州新町倉庫へ。
倉庫内に舞台で使用した大道具を運び入れ
今度は映画撮影に入用な着物類を選ぶ。
ふと時計を見ると・・・げっ?17:00?
まずいっ!
準劇団員の稽古に遅れる!
と、慌てて稽古場へ向かう...... ( ̄□ ̄;)!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
劇団員諸君、本当にご苦労さま。
今日はゆっくり休んでね(*‘‐^)-☆
う・・・喉が痛い・・・
疲労と寝不足と脳の使い過ぎ(?)が喉に来た?
んな、バカな(ΘoΘ;)
風邪かもしれないな(; ̄_ ̄)=3
早く寝なくちゃσ(^◇^;)。。。
私は15分前について、みんなの到着を待つ。
いい天気だなぁ~
行楽日和ですねぇ~
・・・・・・・・・・・・・
なんていってる場合じゃないっ!
照明とメイク、頑張らねば(`・ω・´)シャキーン
毎年、生徒たちのメイクも私が担当している。
あ、劇団員の女性陣も手伝ってくれますよ、もちろん。
ただ、特殊メイク系は私しかできないもので・・・
特殊メイクと言っても、シリコンとか使うほどのものじゃなく
あくまでも、ドウランで塗りたくる塗り絵(?)というか
ペインティングのようなもんですがσ(^◇^;)。。。
まず舞台回りをチェックし、不備に手を加えるよう劇団員に指示。
次に音チェック、照明チェック。
当たり具合がおかしい照明の灯体の向きをかえ
シーン明かりのチェック。
その後、生徒たちのメイクに入る。
今回の舞台は、もとが「オズの魔法使い」なので
童話の世界のキャラクターが何人か登場する。
そのため、劇団四季のようなメイキャップを
オズや魔女、うさぎ役の子たちの顔に施していく。
メイクを終え、鏡で自分の顔を見た生徒たちのリアクションは・・・
うわっ!こわっ!
す、すごいっ!
こんなに変わるんだぁ!
などなど。
周囲の生徒たちのリアクションは・・・
すごい~~っ!
魔女っぽいっ!
うわっ!キャッツみたいだぁ~!
かわいい~~っ!
かっこいい~~っ!
と、様々だったが、みんな驚きかつ感動したようで
一気にテンションが上がっていく。
しめしめ・・・
これは頑張った生徒たちへのささやかな私のプレゼントの一つ。
本番前のほんの一時間程度のプレゼントが
生徒たちのやる気を更にアップしていくのです。
まぁ、若干計算も入ってるわけでして・・・
9:40からゲネプロ開始。
大きなミスもなくスムーズに進んでいく。
照明は何とかなりそうだ・・・・良かった・・・
ある意味適当なんですけどね。
照明さんにお願いするときは、それはそれは
きっちりと照明を作るんですけど
今回はオペをするのが私。
芝居の内容もぜ~んぶわかってるし
シーン転換のタイミングも全部頭に入ってる。
なので、多少ミスをしてもいくらでも自分の采配で直せるわけ。
11:00、いよいよ本番だ。
短大の先生方がたくさん観にいらしていた。
というのも、今回のドラマ・ワークショップの舞台は
先生方の中で評判になっていたらしく
今年の生徒たち、とっても頑張ってるみたいですね。
ポスターも凄いのが出来てますよねぇ~
生徒たちもみんなシャキッとしてきてます。
先生のおかげですよぉ~
などと言われ内心ドキドキだった。
見終わった先生方や観客の皆さんから
良かったですよ!
感動しました!
涙でちゃった!
とっても自然でしたし、感情が伝わって来ましたよ!
などとお褒めの言葉を頂き、ホッと胸をなで下ろす。
生徒たちの顔がキラキラと輝いている。
みんな清々しい笑顔だ。
お客様に喜んで頂けて本当に良かったね。
と思わず涙がこぼれそうになる。
記念撮影をして即バラシ。
バラシ後、生徒たちと別れ、劇団員と共に信州新町倉庫へ。
倉庫内に舞台で使用した大道具を運び入れ
今度は映画撮影に入用な着物類を選ぶ。
ふと時計を見ると・・・げっ?17:00?
まずいっ!
準劇団員の稽古に遅れる!
と、慌てて稽古場へ向かう...... ( ̄□ ̄;)!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
劇団員諸君、本当にご苦労さま。
今日はゆっくり休んでね(*‘‐^)-☆
う・・・喉が痛い・・・
疲労と寝不足と脳の使い過ぎ(?)が喉に来た?
んな、バカな(ΘoΘ;)
風邪かもしれないな(; ̄_ ̄)=3
早く寝なくちゃσ(^◇^;)。。。