今日は、朝からダンサーが合流してくれて
エンディングダンスの修正を行った。
良い感じ!
音楽にピタッとはまってる♪
これならいけるね!!
淳くんと千佳ちゃん、忙しい中
駆けつけてくれて感謝!
初参加の千佳ちゃんは、いくらか緊張気味だが
バレエとは異なる演劇という、しかも
大勢出演するこのオープンエアシアターに
参加出来ることを楽しんでくれている様子。
バレエも感情表現は必要だろうし
この経験は、きっと今後に生きることでしょう。
演奏隊、声楽隊も全員参加してくださり
三光スタッフさん4人も下見に来てくれて
14:40から本番さながらの通し稽古が始まった。
私は前夜、音響製作で一睡もできずじまい。
何しろ90曲以上でしたから(汗)
今日一日、無事に終えられますように…
音響の音出しは私が行ったのだが
確認不足で、音源とリストが一つずれていて
何度か失敗し、流れを止めてしまった。
ごめんなさい・・・
通し稽古の合間に、リストの№を書き換え
音出しをしていく。
演奏隊も初めての合わせなので
本番は生演奏が入る予定のシーンも
演奏隊がわかるように、私がきっかけで
ひとまず音源を出していく。
今年、初参加のシンセサイザー担当・中村ひろ子さんは
非常にセンスが良く、初めての合わせ稽古なのに
殆どきっかけ通り、演奏してくださり驚いた。
初めての方は、一瞬躊躇されることが多く遅れがち。
慣れない雰囲気と慣れない演劇ですから当然です。
実は・・・
中村さんは、演劇経験がおありなのでした。
現在、音楽活動の傍ら、ご自身がプロデュースして
台詞のない演奏主体の音楽劇を上演することも!
実は1年ほど前、中村さんの音楽劇に
ケンジ君が参加させていただいていたのでした。
頼もしい奏者に出会えたことに感謝!
中村さんをご紹介くださった声楽家のWさん
誠にありがとうございましたm(__)m
パーカッションは久しぶりの参加となる宮澤さん♪
ドラムの腕前は確か(^^)
再び参加しようと思ってくれたことが嬉しい。
笛の後藤さんも久しぶりにご参加いただくことになった。
今年は、どうしても竹笛の音色が欲しかったのです。
なぜなら、竹笛は和の空気を作ってくれるから・・・
フルートの徳嵩さん、ベースの石田さんは連続参加。
すっかり頼りにしています♪
そして、バイオリンの牧さん。
私の代わりに、演奏隊の皆さんにきっかけを教えてくれたり
お茶や食事の心配をしてくれたり、変更箇所を伝えてくれたり・・・
楽曲面の相談にも乗っていただき、諸々助けていただいています。
声楽隊の宮澤さん、和田さん、塚田さんは継続参加。
オープンエアの雰囲気にも馴染んで、頼りになるお三方です。
今年も素敵な演奏と歌声で、お客様を魅了してくださることでしょう。
三光スタッフさんは、今年も難題をクリアすべく
お知恵を貸していただき、大道具製作もお願いすることになりました。
何しろ「奇想」ですから(笑)
色々と種を仕込む必要がありまして~
無事故で本番を終えられるように、何卒ご協力をお願いいたします!
さて、通し稽古!
途中、止まりながらだったこともあり
2時間を大きく超えてしまい、最後まで通せず。。。
スタッフの皆様、申し訳ありません。
来週、稽古場での最後の通し稽古までには
完成形に近づけていきたいと思います。
ご参加いただきました関係者の皆様
誠にありがとうございました!
けど、出入りや全体像を見ることができたのは大きな収穫。
明日と明後日の集中稽古で、不備を修正し
カットできそうなところを探していきたい。
台本カットの目的は、時間短縮と流れを良くするため。
役者陣の問題ではないので、その点、ご理解ください。
衣装の点数が、今年も非常に多く
担当のもっちゃんには苦労かけっぱなし。
それでも愚痴一つ言わず、黙々と作業に取り組んでいる。
小道具・メイク担当のサリアも
大道具・制作担当のケンジも――
研修生のユウマ、シンヤ、それから元団員のマッチも
稽古以外の時間を費やし道具製作をしてくれている。
キャストの中にも、稽古以外の時間を費やし
この舞台のために、尽力してくださっている方がいる。
自分の時間をこの舞台にかけているメンバーのためにも
何としても良い舞台にしていかねば…
その先にはたくさんのお客様の笑顔が待っている(^^)
エンディングダンスの修正を行った。
良い感じ!
音楽にピタッとはまってる♪
これならいけるね!!
淳くんと千佳ちゃん、忙しい中
駆けつけてくれて感謝!
初参加の千佳ちゃんは、いくらか緊張気味だが
バレエとは異なる演劇という、しかも
大勢出演するこのオープンエアシアターに
参加出来ることを楽しんでくれている様子。
バレエも感情表現は必要だろうし
この経験は、きっと今後に生きることでしょう。
演奏隊、声楽隊も全員参加してくださり
三光スタッフさん4人も下見に来てくれて
14:40から本番さながらの通し稽古が始まった。
私は前夜、音響製作で一睡もできずじまい。
何しろ90曲以上でしたから(汗)
今日一日、無事に終えられますように…
音響の音出しは私が行ったのだが
確認不足で、音源とリストが一つずれていて
何度か失敗し、流れを止めてしまった。
ごめんなさい・・・
通し稽古の合間に、リストの№を書き換え
音出しをしていく。
演奏隊も初めての合わせなので
本番は生演奏が入る予定のシーンも
演奏隊がわかるように、私がきっかけで
ひとまず音源を出していく。
今年、初参加のシンセサイザー担当・中村ひろ子さんは
非常にセンスが良く、初めての合わせ稽古なのに
殆どきっかけ通り、演奏してくださり驚いた。
初めての方は、一瞬躊躇されることが多く遅れがち。
慣れない雰囲気と慣れない演劇ですから当然です。
実は・・・
中村さんは、演劇経験がおありなのでした。
現在、音楽活動の傍ら、ご自身がプロデュースして
台詞のない演奏主体の音楽劇を上演することも!
実は1年ほど前、中村さんの音楽劇に
ケンジ君が参加させていただいていたのでした。
頼もしい奏者に出会えたことに感謝!
中村さんをご紹介くださった声楽家のWさん
誠にありがとうございましたm(__)m
パーカッションは久しぶりの参加となる宮澤さん♪
ドラムの腕前は確か(^^)
再び参加しようと思ってくれたことが嬉しい。
笛の後藤さんも久しぶりにご参加いただくことになった。
今年は、どうしても竹笛の音色が欲しかったのです。
なぜなら、竹笛は和の空気を作ってくれるから・・・
フルートの徳嵩さん、ベースの石田さんは連続参加。
すっかり頼りにしています♪
そして、バイオリンの牧さん。
私の代わりに、演奏隊の皆さんにきっかけを教えてくれたり
お茶や食事の心配をしてくれたり、変更箇所を伝えてくれたり・・・
楽曲面の相談にも乗っていただき、諸々助けていただいています。
声楽隊の宮澤さん、和田さん、塚田さんは継続参加。
オープンエアの雰囲気にも馴染んで、頼りになるお三方です。
今年も素敵な演奏と歌声で、お客様を魅了してくださることでしょう。
三光スタッフさんは、今年も難題をクリアすべく
お知恵を貸していただき、大道具製作もお願いすることになりました。
何しろ「奇想」ですから(笑)
色々と種を仕込む必要がありまして~
無事故で本番を終えられるように、何卒ご協力をお願いいたします!
さて、通し稽古!
途中、止まりながらだったこともあり
2時間を大きく超えてしまい、最後まで通せず。。。
スタッフの皆様、申し訳ありません。
来週、稽古場での最後の通し稽古までには
完成形に近づけていきたいと思います。
ご参加いただきました関係者の皆様
誠にありがとうございました!
けど、出入りや全体像を見ることができたのは大きな収穫。
明日と明後日の集中稽古で、不備を修正し
カットできそうなところを探していきたい。
台本カットの目的は、時間短縮と流れを良くするため。
役者陣の問題ではないので、その点、ご理解ください。
衣装の点数が、今年も非常に多く
担当のもっちゃんには苦労かけっぱなし。
それでも愚痴一つ言わず、黙々と作業に取り組んでいる。
小道具・メイク担当のサリアも
大道具・制作担当のケンジも――
研修生のユウマ、シンヤ、それから元団員のマッチも
稽古以外の時間を費やし道具製作をしてくれている。
キャストの中にも、稽古以外の時間を費やし
この舞台のために、尽力してくださっている方がいる。
自分の時間をこの舞台にかけているメンバーのためにも
何としても良い舞台にしていかねば…
その先にはたくさんのお客様の笑顔が待っている(^^)