昨日、県庁ピロティ・シアターの本番を終えました。
小雨の降る中、ご来場頂きました皆様に、心より御礼申し上げます。
また、主催である県芸術文化課芸術係の職員の皆様には
ご出演の他、小道具調達から当日のお手伝いまで
ご配慮いただき、助けていただきました。
公演にあたり、発掘道具である鋤簾やスコップをお貸しいただいたり
照明用の配線にご苦労しつつも確保してくださったご担当者様や
作品創作に関する情報のご提供をくださった茅野市の皆様に
改めまして御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
本番前日の午後、平台・資材・機材を車に積み込み
三光さんから照明機材一式をお借りして、夜は最後の稽古。
シンヤ君が小道具の縄文のヴィーナスを届けてくれた。
出来栄えはお見事♪
ありがとう!ご苦労様でした。
当日は、朝7:30に自宅を出発。
通勤ラッシュの中、8:00過ぎに県庁前に到着。
コンビニで朝食を済ませ、8:20県庁ピロティに到着。
8:30集合だったが、到着した団員で荷降ろし開始。
集合時間になると職員の皆さんが続々と現れ
仕込みのお手伝いをしてくれました。
10:00過ぎから職員さんによる会場設営が始まった。
舞台設営のほうは順調に進行。
11:00から予定通りリハーサル開始。
県庁職員キャスト陣は、非常にテンションが高く
皆さん、やる気十分という感じ。
これならきっと大丈夫♪
12:20、いよいよ本番開始。
まずはコーディネーターのAさんと
Xさんの掛け合いによる前説。
内容は、県庁ピロティシアターの目的と劇団紹介。
そしてついにコミカルな音色が流れ、イザ開幕。
お昼休みに駆け付けてくださったのは
県庁職員の方だけではなく
遠方からわざわざお越しいただいた方や
夢幻関係者の姿もチラホラ見えました。
終演後、大勢の方に楽しかったと笑顔で言っていただけて
ホッと胸を撫で下ろした。
そうそう!
加藤副知事にもご覧いただき
副知事室でご感想を伺いながら
お茶をご馳走になりました。
ありがとうございました!
その後、昼の部のアンケートを見せていただいたころ
あなたが興味あるジャンルは?
(そういう内容だったと思う)
の中で圧倒的に多かったのが「音楽」
やっぱり長野市は「音楽」が強いだよね~
けど「演劇」を選んで下さった方も三分の一以上いて
観劇の土壌がないわけじゃないんだ…
と認識した。
まあ…地元人の造った芝居を観るかどうかわからないけどね。
それでも一筋の光明を見たような気持ちになった。
12:50頃からランチ&休憩タイム。
二回目は17:30開演のため、4時間以上もあきがある。
しかし機材があるため、帰宅するわけにも行かず…
そうだ!劇場借用の契約書を提出に行こう。
機材警備を劇団員にお願いして
県庁から徒歩10分程度のところにある
アサヒ・エージェンシー事務所へ向かった。
先日、北野文芸座に舞台屋さんと一緒に下見に行き
あとは会館借用の契約書を提出するだけになっていた。
担当のMさんに契約書をお渡しして
正式に下記の日程で、劇団本公演を開催することが決定。
2014年3月8日(土)昼夜2公演
夢幻初のホール公演です。
どんな舞台になるか、楽しみにしていてください。
あ、話がずれた。
16:00にキャストが全員集合して記念写真を撮影。
17:30、いよいよ二回目の公演がスタート。
ピロティの壁が照明に照らされ、とっても良い雰囲気。
昼間とは全く異なるピロティを見て
職員の皆さんは感動した様子だった。
実は夜の部の前に、職員キャストの男性二人に
ドーラン舞台化粧をしてあげたのです。
二人とも鏡を見て
ダレ?これ?
うわーっ!
と言いながら、テンションが上昇♪
その二人の変わりようを見て
職員キャストの女性二人もテンション上昇♪♪
夢幻キャスト陣も高めのテンションで
大きなミスもなく、無事終えることが出来た。
大勢のお客様に「面白かった」と笑顔で言っていただけたし
夢幻関係者の方も10人以上いらして下さって嬉しかったです♪
ありがとうございました!
茅野市出身の県議会議員さんに声をかけていただき
非常に興味を持ってくださったご様子だった。
「縄文のヴィーナス」「仮面のヴィーナス」の
ピンバッチまでくださったので、びっくり!
きっと、職員のどなたかがお誘いしてくださったのでしょう。
終演後、早速バラシ開始。
某高校の演劇部員のメンバー6人が
観劇後バラシのお手伝いもしてくれて助かりました。
ありがとうございました!
一時間もかからず積み込みを終え
ご担当職員の皆様と三本締めで手締めをして
お見送り頂く中、県庁を後にした。
ご担当者の皆さん、一日お疲れ様でした。
その後、私たちは倉庫へ向かい資材・機材を返却。
20:00過ぎ、全てを終えて慰労会開始。
さすがに疲れていたので、二時間ほどでお開きとなった。
劇団員・準劇団員の皆さん、お疲れ様でした!
小雨の降る中、ご来場頂きました皆様に、心より御礼申し上げます。
また、主催である県芸術文化課芸術係の職員の皆様には
ご出演の他、小道具調達から当日のお手伝いまで
ご配慮いただき、助けていただきました。
公演にあたり、発掘道具である鋤簾やスコップをお貸しいただいたり
照明用の配線にご苦労しつつも確保してくださったご担当者様や
作品創作に関する情報のご提供をくださった茅野市の皆様に
改めまして御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
本番前日の午後、平台・資材・機材を車に積み込み
三光さんから照明機材一式をお借りして、夜は最後の稽古。
シンヤ君が小道具の縄文のヴィーナスを届けてくれた。
出来栄えはお見事♪
ありがとう!ご苦労様でした。
当日は、朝7:30に自宅を出発。
通勤ラッシュの中、8:00過ぎに県庁前に到着。
コンビニで朝食を済ませ、8:20県庁ピロティに到着。
8:30集合だったが、到着した団員で荷降ろし開始。
集合時間になると職員の皆さんが続々と現れ
仕込みのお手伝いをしてくれました。
10:00過ぎから職員さんによる会場設営が始まった。
舞台設営のほうは順調に進行。
11:00から予定通りリハーサル開始。
県庁職員キャスト陣は、非常にテンションが高く
皆さん、やる気十分という感じ。
これならきっと大丈夫♪
12:20、いよいよ本番開始。
まずはコーディネーターのAさんと
Xさんの掛け合いによる前説。
内容は、県庁ピロティシアターの目的と劇団紹介。
そしてついにコミカルな音色が流れ、イザ開幕。
お昼休みに駆け付けてくださったのは
県庁職員の方だけではなく
遠方からわざわざお越しいただいた方や
夢幻関係者の姿もチラホラ見えました。
終演後、大勢の方に楽しかったと笑顔で言っていただけて
ホッと胸を撫で下ろした。
そうそう!
加藤副知事にもご覧いただき
副知事室でご感想を伺いながら
お茶をご馳走になりました。
ありがとうございました!
その後、昼の部のアンケートを見せていただいたころ
あなたが興味あるジャンルは?
(そういう内容だったと思う)
の中で圧倒的に多かったのが「音楽」
やっぱり長野市は「音楽」が強いだよね~
けど「演劇」を選んで下さった方も三分の一以上いて
観劇の土壌がないわけじゃないんだ…
と認識した。
まあ…地元人の造った芝居を観るかどうかわからないけどね。
それでも一筋の光明を見たような気持ちになった。
12:50頃からランチ&休憩タイム。
二回目は17:30開演のため、4時間以上もあきがある。
しかし機材があるため、帰宅するわけにも行かず…
そうだ!劇場借用の契約書を提出に行こう。
機材警備を劇団員にお願いして
県庁から徒歩10分程度のところにある
アサヒ・エージェンシー事務所へ向かった。
先日、北野文芸座に舞台屋さんと一緒に下見に行き
あとは会館借用の契約書を提出するだけになっていた。
担当のMさんに契約書をお渡しして
正式に下記の日程で、劇団本公演を開催することが決定。
2014年3月8日(土)昼夜2公演
夢幻初のホール公演です。
どんな舞台になるか、楽しみにしていてください。
あ、話がずれた。
16:00にキャストが全員集合して記念写真を撮影。
17:30、いよいよ二回目の公演がスタート。
ピロティの壁が照明に照らされ、とっても良い雰囲気。
昼間とは全く異なるピロティを見て
職員の皆さんは感動した様子だった。
実は夜の部の前に、職員キャストの男性二人に
ドーラン舞台化粧をしてあげたのです。
二人とも鏡を見て
ダレ?これ?
うわーっ!
と言いながら、テンションが上昇♪
その二人の変わりようを見て
職員キャストの女性二人もテンション上昇♪♪
夢幻キャスト陣も高めのテンションで
大きなミスもなく、無事終えることが出来た。
大勢のお客様に「面白かった」と笑顔で言っていただけたし
夢幻関係者の方も10人以上いらして下さって嬉しかったです♪
ありがとうございました!
茅野市出身の県議会議員さんに声をかけていただき
非常に興味を持ってくださったご様子だった。
「縄文のヴィーナス」「仮面のヴィーナス」の
ピンバッチまでくださったので、びっくり!
きっと、職員のどなたかがお誘いしてくださったのでしょう。
終演後、早速バラシ開始。
某高校の演劇部員のメンバー6人が
観劇後バラシのお手伝いもしてくれて助かりました。
ありがとうございました!
一時間もかからず積み込みを終え
ご担当職員の皆様と三本締めで手締めをして
お見送り頂く中、県庁を後にした。
ご担当者の皆さん、一日お疲れ様でした。
その後、私たちは倉庫へ向かい資材・機材を返却。
20:00過ぎ、全てを終えて慰労会開始。
さすがに疲れていたので、二時間ほどでお開きとなった。
劇団員・準劇団員の皆さん、お疲れ様でした!