今日は午後から本公演のシーン割り稽古。
やりながらどんどん台本に手直しをしていく。
2時間余の稽古だったが、このシーンの先が見えてきてホッ!
リアリティのある演技って難しいんだよね。
どうしても“演じる”が先走ったり
自然にって思うと、やたら抑えてしまって棒読みになったりする。
日常はみんな、もっと表現してるのになぁ…
と、いつも思うんだけどねぇ。。
まずは台詞を自分の言葉にすることが大切。
書き言葉を読んでる状況からの脱出が第一課題。
夜はMA。
表現の時間に「ジブリッシュ語」もどきをやってみた。
コレは、日本語ではないメチャクチャ言語を使って
他者とコミュニケーションをとっていくインプロゲーム。
このメチャクチャ言語って言うのが、案外難しくて
これまでも何度かやっているが、うまくいかなかった。
で、今日「ジブリッシュ語」の代わりに早口言葉を使ってみた。
武具馬具武具馬具三武具馬具~
など、声に出して良いのは三種類の早口言葉だけ。
後は表情や身体で、他者に心の声を伝えていく。
これが、すっごく面白かった♪
まるで、みんな原始人のようだったけど
言葉がわからなくても、通じるものなんだね。
もう少し発展した形で何か出来そうですよ、これは。
やりながらどんどん台本に手直しをしていく。
2時間余の稽古だったが、このシーンの先が見えてきてホッ!
リアリティのある演技って難しいんだよね。
どうしても“演じる”が先走ったり
自然にって思うと、やたら抑えてしまって棒読みになったりする。
日常はみんな、もっと表現してるのになぁ…
と、いつも思うんだけどねぇ。。
まずは台詞を自分の言葉にすることが大切。
書き言葉を読んでる状況からの脱出が第一課題。
夜はMA。
表現の時間に「ジブリッシュ語」もどきをやってみた。
コレは、日本語ではないメチャクチャ言語を使って
他者とコミュニケーションをとっていくインプロゲーム。
このメチャクチャ言語って言うのが、案外難しくて
これまでも何度かやっているが、うまくいかなかった。
で、今日「ジブリッシュ語」の代わりに早口言葉を使ってみた。
武具馬具武具馬具三武具馬具~
など、声に出して良いのは三種類の早口言葉だけ。
後は表情や身体で、他者に心の声を伝えていく。
これが、すっごく面白かった♪
まるで、みんな原始人のようだったけど
言葉がわからなくても、通じるものなんだね。
もう少し発展した形で何か出来そうですよ、これは。