電気工事 水道工事 輸送関連 医療関係 サービス業 教育関係 生産者 報道関係 そして消防 自衛隊(災害救助隊) 海や川の保安 警察 原発の職員 他にもあるでしょうが
みなさまに感謝です 私たちの暮らしがたくさんのお仕事やたくさんの人々の上に成り立っていることを改めて知らされました
十分に休息を取りながら がんばって頂きたいと思います
一方 昨日紹介したJANIC(国際協力NGOセンター)http://www.janic.org/のメンバーがNHKニュース番組に出演していて 具体的な救援策のアドバイスを行っていました
個人的には 福島原発100キロ圏内の方は移転をして頂いて ゆっくりと生活再建の道を探してもらいたい
三重県と松阪市でも行政の住宅を一定期間無償で提供すると言っています それぞれのHPをご覧ください
また prayforjapan.jp のサイトで応援メッセージを見ることが出来ます