3月7日
立上り打設が終わったと思い込んでいたパトは
この日実家に寄ってビックリ。
おにいさんが一人何やら作業中。
風がピューピュー吹く中、黙々とレベラーを流し込んでました。
コンクリート作業っていうとなんだかスピード勝負って思い込んで
いたので、一度にするものだとばかり思ってました。
おにいさんに聞いたら、いつもこんな調子でやってますとのお返事。
あんまり寒かったので、缶コーヒーを暖めてお出ししましたが、
やはり手を休めることなく作業しておいででしたので、
パトも早々に帰宅しました。
この後はしばらく養生です。
3月12日 のち のち のち
前夜はみぞれのあと雨。結構降りました。
朝7時半、一瞬吹雪になった後、晴れましたがなんだか煮え切らない天気。
外は風が強く、外の作業には辛い寒さです。
8時半ごろから、枠の取り外しが始まり、パトが現場を見学に行ったのは
2時ごろ。(会社はお休み)気温はこの時間で4度でした。
いいタイミングにミキサー車が到着。
早速、玄関の階段部分と土間、キッチンの土間にコンクリートが流されました。
【玄関・・・今回はシュート式で打設】 【お風呂・・・断熱材ではなかった】
によれば、基礎屋さんはいつもあまり休憩をとらないそうです。
この日は4人で作業だったので、缶コーヒーとお菓子で「無理やり休憩作戦」。
作戦が成功したので、休憩が終わりそうなところを見計らって一番近くにいらした
親方に声をかけ疑問点を質問しました。
前記事で、お風呂場の断熱材?と思っていたのは、ユニットバスを組込むための
段差で、断熱材とは無縁でした。
これにて、パトの勝手に断熱材疑惑は解決。
また、お風呂場がやけにお風呂場らしく水が溜まっているので、
この水は水抜き穴から出るのですか?と聞きました。
しかし、I-HEADの関係でお風呂場のみ水抜き穴はないんですって。
そして、通気口がお目見えしてなかったので、
「これは、通気口ですよね?」と聞くとおにいさんが、
「取って見せてあげて」と・・・。あら、優しい。
薄いシートをペロンとめくると、予想外に目の細かい通気口が現れました。
「日本の夏の床下月間平均湿度は75%~90%」らしいのですが、
ネットで調べると、通気口のみで湿気を防ぐのは無理とありました。
外気の湿気が高いわけですから、湿気を下げるにはやはり強制換気(除湿)が
必要・・・。高気密・高断熱住宅用の床下除湿機なるものがあるらしい。
床下除湿機の寿命は約10~15年。センサーによる自動運転らしいです。
一条の家にこれはどうなのかはわかりませんが・・・
【南 側】 【東 側】
基礎の周りに山となっていた土もきれいに戻され、基礎も終盤だなって感じです。
① ② ③ ④
① の部屋も水浸し。 ②anneさんちと同じ形だぁ。 ③勝手口の土間部分
④その土間の断熱材と基礎の隙間にはなぜコンクリートを入れないのか疑問。
次回はきっと気にしすぎと言われるであろう、素人チェックをします。
立上り打設が終わったと思い込んでいたパトは
この日実家に寄ってビックリ。
おにいさんが一人何やら作業中。
風がピューピュー吹く中、黙々とレベラーを流し込んでました。
コンクリート作業っていうとなんだかスピード勝負って思い込んで
いたので、一度にするものだとばかり思ってました。
おにいさんに聞いたら、いつもこんな調子でやってますとのお返事。
あんまり寒かったので、缶コーヒーを暖めてお出ししましたが、
やはり手を休めることなく作業しておいででしたので、
パトも早々に帰宅しました。
この後はしばらく養生です。
3月12日 のち のち のち
前夜はみぞれのあと雨。結構降りました。
朝7時半、一瞬吹雪になった後、晴れましたがなんだか煮え切らない天気。
外は風が強く、外の作業には辛い寒さです。
8時半ごろから、枠の取り外しが始まり、パトが現場を見学に行ったのは
2時ごろ。(会社はお休み)気温はこの時間で4度でした。
いいタイミングにミキサー車が到着。
早速、玄関の階段部分と土間、キッチンの土間にコンクリートが流されました。
【玄関・・・今回はシュート式で打設】 【お風呂・・・断熱材ではなかった】
によれば、基礎屋さんはいつもあまり休憩をとらないそうです。
この日は4人で作業だったので、缶コーヒーとお菓子で「無理やり休憩作戦」。
作戦が成功したので、休憩が終わりそうなところを見計らって一番近くにいらした
親方に声をかけ疑問点を質問しました。
前記事で、お風呂場の断熱材?と思っていたのは、ユニットバスを組込むための
段差で、断熱材とは無縁でした。
これにて、パトの勝手に断熱材疑惑は解決。
また、お風呂場がやけにお風呂場らしく水が溜まっているので、
この水は水抜き穴から出るのですか?と聞きました。
しかし、I-HEADの関係でお風呂場のみ水抜き穴はないんですって。
そして、通気口がお目見えしてなかったので、
「これは、通気口ですよね?」と聞くとおにいさんが、
「取って見せてあげて」と・・・。あら、優しい。
薄いシートをペロンとめくると、予想外に目の細かい通気口が現れました。
「日本の夏の床下月間平均湿度は75%~90%」らしいのですが、
ネットで調べると、通気口のみで湿気を防ぐのは無理とありました。
外気の湿気が高いわけですから、湿気を下げるにはやはり強制換気(除湿)が
必要・・・。高気密・高断熱住宅用の床下除湿機なるものがあるらしい。
床下除湿機の寿命は約10~15年。センサーによる自動運転らしいです。
一条の家にこれはどうなのかはわかりませんが・・・
【南 側】 【東 側】
基礎の周りに山となっていた土もきれいに戻され、基礎も終盤だなって感じです。
① ② ③ ④
① の部屋も水浸し。 ②anneさんちと同じ形だぁ。 ③勝手口の土間部分
④その土間の断熱材と基礎の隙間にはなぜコンクリートを入れないのか疑問。
次回はきっと気にしすぎと言われるであろう、素人チェックをします。
我が家の方は、上棟式も無事に終わり、順調に作業もすすんでいるようです
うちも自販機&にゃんずのお世話に毎日現場に行きます。
そこで、毎日現場に顔を出すときの差し入れをどうされてるのかお聞きしておきたいの~(気が早すぎる・・笑)
マホガニーから更新がなく心配しておりました。
最近は更新できなくてすみませんまでチェックしましが、
今日会社でブログ覗いてビックリです。
我家もkaiさんに遅れる事3週間で上棟です。
うちはマンションから歩いて5分、駅からも5分で会社帰りに立ち寄りも苦になりません。
普段は正面の仮住まいに父母がおりますので、いつでもお茶のスタンバイはできます。
しかし、新築に関しては我等が仕切ってますので、母は基礎屋さんにお茶出しはほとんどしませんでした。
パトが見学に行ったときだけ出しますが、それも毎回ではなく2~3回に1回とかです。
この先も毎日出すつもりはありません。
さんも必要ないと言ってましたし。
多分これから棟梁へのお茶出しは週に1~2回かなぁ。平日の1回は母に頼んで、週末はパトが持っていこうかなと思ってます。
昔からの知り合いの大工さんで以前改築したとき、母は毎日10時と3時のお茶だしが苦痛だったみたい。だからこんどはHMで建てるのでお茶出しが無くていいわぁ~と言ってます。
そして、お疲れさまです!
I-HEADの関係でお風呂場のみ水抜き穴はないのですか・・・?
①の、 お父様の部屋も、ここまで水浸しだったら、簡易のポンプ?水引機?があるはずですょ!
我が家の擁壁の池側の下は、ポンプ?水引機?で水を
吸い上げていましたょ!
自分のことを「おいどん」と言うのは九州でしたでしょうか?
「ごわす」も九州のイメージだけど、違ったでしょうか?
水抜き穴は基礎屋さんの親方が言っていたので、間違いないと思います。
①の水は乾きました~。ご心配ありがとうございます。
鹿児島でした!おまけに西郷隆盛の世界ですょ!
「西郷どん」「おいどんは西郷隆盛でごわす」みたいな~!
では、今日も頑張りましょうね~
うちは自販機&猫の世話で、毎日現場前に顔を出すので、すぐ目の前(徒歩で10歩くらい^^)にいるのに、お茶出さないのもナニかな?とか・・
このへんは、営業の方にも相談してみますね
こんにちは~
九州を一まとめにしたパトが悪うございました。九州の皆様ごめんちゃい。
☆ねねさん
毎日はキツイと思いますけどぉ。
その辺は今時のHMですもの、大丈夫のような気がしますが。どうなんでしょうか、地方差もあるのかしら。やはり、営業さんにお尋ねするのが一番かしら?