DETAIL JAPAN創刊。
ディテールって雑誌は日本にもあったけれど、これは1961年創刊のドイツの雑誌の日本版。
建築家をデザインと技術の両面からサポートしていく雑誌らしい。
早速定期購読を申し込んだら創刊前特別号が送られて来た。
特集 ガラス建築。
青山のヘルツォーク&ド・ムーロンのプラダにも、排煙窓とか、非常用進入口なんかもあるんだ(当然だけど)などと関心。
断面詳細や、インタビューもあり、まさに、デザインと技術であった。
ザウアブルッフ アンド ハットンのインタビューは興味深かった。
色彩は、やはり、情緒的で、直感的に決定しているんだな。
建築とは、機能の固まりであると同時に、情感を煽る存在でもある。
ディテールって雑誌は日本にもあったけれど、これは1961年創刊のドイツの雑誌の日本版。
建築家をデザインと技術の両面からサポートしていく雑誌らしい。
早速定期購読を申し込んだら創刊前特別号が送られて来た。
特集 ガラス建築。
青山のヘルツォーク&ド・ムーロンのプラダにも、排煙窓とか、非常用進入口なんかもあるんだ(当然だけど)などと関心。
断面詳細や、インタビューもあり、まさに、デザインと技術であった。
ザウアブルッフ アンド ハットンのインタビューは興味深かった。
色彩は、やはり、情緒的で、直感的に決定しているんだな。
建築とは、機能の固まりであると同時に、情感を煽る存在でもある。
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