mokoangelの青島日記

夫との7年間の中国留学を終え7月に帰国しました
これからの日本での生活を模索中です

中国の不思議~封書+後記

2010-12-29 18:49:59 | 中国の不思議

 先日、中国の郵便(封書)について疑問を提起しました。

夫が老師に正しい事情を聞いてきました。


中国の国内便
は受取人の住所氏名を上に書いて、差出人の住所、氏名を下に書く。

国外便は差出人を上、受け取り人を下に書く。



これは近年、アメリカなどの影響により国外便だけは変わったのだそうです。

でも、日本から中国に出す際にはどうすればよいのでしょうか?


今迄、横書きでも、縦書きでも、どんな方式でも届いているようですので・・・・・・、

えっ、まさか届いていないのがあるのではないでしょうね!

 

たまたま、青大の郵便局の局長さんが石頭だったので、今回はトラブルになってしまいましたが、

今後の良い経験になりました。


中国も色んな所で欧米の影響を受けているということでしょうか


素敵なプレゼント!

2010-12-27 15:09:18 | Weblog

先週の口語課の宿題で、「私の同学&老師」と題して発表する準備をしてくるように言われていました。

今日の授業で数人の同学が発表を行いました。

その中の二人の同学が私に付いて話しました。

 

二人の内容は大体似ていて、「毎朝早く登校して、教室を綺麗に掃除してくれる」

                    「休み時間には黒板を綺麗に拭いてくれる」

                    「性格は外交的で明るい」

                    「歳はとっているが、心は若い」

                    「人一倍真面目に勉強をする」

と言う物でしたが、一人の同級生が自分は韓国人で日本やアメリカで生活した経験がある 

が、秋吉は「日本人に対する自分の考えを変えてくれた」と言いました。

彼の思っていた日本人は、「内向的で、自分の考えをはっきり言わず、何を考えているかが

よく分からなくて付き合い辛い」、らしいのです。


私は中国に来て、日本の美徳とされている「気遣い、気配り、心遣い、思いやり」等が、どうも

外国人には伝わりにくいらしいと感じました。

相手のことを優先して自分を引いてみても、「あの人はいつも態度が曖昧だ」になってしまい

ます。

それで、私は相手のことを考えながらも、自分のことをはっきり表に出すことにしています。

年を重ねていくのは仕方がないことなので、心は年を取らないように心がけています。

 

最後にF老師が、「私も秋吉を見て、今迄映画やテレビで見ていた日本人の見方を変えることが出来た。

有難う!

私も年老いて退職したら、秋吉夫婦のような生活がしたい!」と、言って下さいました。

この言葉を頂いて、私は少し涙が出そうになりました。

私は誰かを意識したり、褒められようとして留学してきたわけではありませんが、この留学生活を通して、色んなことを学べています。

何時までもフレッシュな、強い気持ちを持って学び続けて行けたらいいなぁと、願っています。

それが自分の為だけでなく、私たちの周囲の人々にも良い影響を与えることが出来ているのなら尚更有難いことです!

 

最近は少し体調が優れず、気力も落ち気味になっていました。

このことは、神様がこのクリスマスの時期に私に下さった“素敵なプレゼント”として、有難く頂きました。


どんな状況下にあっても、「喜んで、楽しんで、感謝して生きる」の、モットーを忘れること

なく、来年も頑張っていきます


クリスマスディナーは「山東料理」で!

2010-12-26 01:09:23 | Weblog

クリスマスイブに青島では初雪が舞い、ホワイトクリスマスを予感させましたが、寒さだけを残して雪は消えていきました。


我が家は私の補導老師のLさんの案内でクリスマスディナーに出かけました。

場所は山東料理で評判の、「老轉村」です。

山東料理(さんとうりょうり)は中国山東省に発祥した料理のことで、中国八大料理(八大菜系)のひとつ。北京料理の原型であり『』と呼ばれる。その歴史は北宋の頃まで遡ることができ、のころには宮廷料理として北京の宮廷で食された。(PC資料)

山東料理の特徴は、味は香りがよくて塩辛く、歯ごたえはやわらかく、彩りが鮮やかでつくりは繊細なことである。
透明なコンソメスープ(清湯)と白く芳醇な牛乳スープ(奶湯)がよく使われ、ねぎなどを香味料に使う。
また海が近いことから海鮮を使った料理が多いのも特徴となっている。

 
時間が早かった所為か、店内はまだお客は見られません。


本日のメニューはこちらの「クリスマス用単菜」です。(薄い紙切れ1枚)

 
初めは、「涼菜」; 左から、「筍の若穂の酢漬け」、「大根の中華風味噌和え」
右端の4品は、山東料理の特色菜で、“豚の皮のゼラチン寄せ?”みたいなものです。


「小鮑のスープ煮」; 小さいながら柔らかくてとても美味でした。


「豚角肉と小烏賊の煮物」; 濃い味付けでしたが、烏賊に眞子が詰まっていてとても美味しい!


タン1(スープ);有名な「酸拉汤」ですが、夫は少々苦手、私も1杯頂けば十分なので殆ど残りました。


中国の何処の地域に行ってもこのような食べ方をする料理があります。
一番有名なのが“春餅”ですが、これは春餅とは違うようです。 竹籠の中は肉と玉葱のフライです。
春餅と同じようにクレープ状の餅に具をまいて食べます。


ご覧の通り「白菜と栗の煮物」; 私には少々薄味でしたが、美味しく頂きました。


これは何と言うのでしょうか? 説明では「豚の内臓を野菜と少し辛目に炒めてあるもの」だそうで、嫌なら別の物と取り換えても構わないと、言われたのですが「怖い物食べたさ」で、そのまま頂きました。
案の定とても辛かったので、夫は少しも手を付けず、私は美味しいと思いましたがたくさん残り“打包”です。

大きな魚の煮物;大連ではお魚と言うと川魚でしたので、海水魚は久しぶりです!
中華の調味料で味が付いていますので、少し感じは違いますが美味しい煮魚でした。


主食はやはり水餃子; 夫は少しでもご飯を食べたいようでしたが・・・。 
この頃には皆満腹状態で、Lさんが“打包”です。



デザートは「西瓜、林檎、オレンジの盛り合わせ」でしたが、食べるのに夢中で写真を撮り忘れました。

 

  
7:30頃には店内も満席になりました。
従業員はサンタ帽を被り応対をし,サンタクロースが各テーブルを回りプレゼントを配り始めました。

Lさんもサンタさんにプレゼントをもらって大喜びです。

 

     

最後はLさんからのプレゼント; 授業中に「大連ではクリスマスに林檎をプレゼントする習慣があったけど青島には無いのですか?」と質問してみましたが、老師はご存知ないようでした。

Lさんも知らないと、プレゼントもオレンジでした。 

何故かな?  新しいお祭り?なので青島ではまだ流行していないのでしょうか?

林檎は「苹果 ピングォ23」だから、「平安ピンアン21」に繋がって縁起がいいのですよ!

縁起担ぎの好きな中国人にしてはおかしいですね!

 

私が青島に居る間に流行せましょうか!?

 

 

 


中国の不思議~封書

2010-12-25 09:08:11 | 中国の不思議

先日ヒヤリングの時間に、中国の郵便関係について学びました。

中国では、封筒の表に自分の住所や名前を書きます。

私はヒヤリングの悪さと先入観から、書き方を間違って覚えていたのです。

 

先日から身内だけにでもと、書いていた年賀状をやっと書き終え郵便局に持って行きました。

所が、係員が「書き方が間違っているので受け取れない」と言うのです。

教科書の書き込みを調べてみても、どうして間違っているのか分かりません。

ネットで検索してみると、日本とは逆で、『左上に自分の住所氏名;右下に相手の住所氏名

を書く』となっています。

それで夫と相談して、宛先人の名前の横に(収)と言う字を書いて、この名前が受取人だと

言うことをはっきりさせておけばいいだろうと言うことで、再度夫に持って行ってもらい、何と

か受け取ってもらいました。

 

しかし、大学の事務局から電話があり、「郵便局が返すと言っているので受け取りに行くよう

に。」と言うのです。

私はまた書き直す時間も気力もなく、納得いかないまま後ろに名前だけを書いて持って行っ

てもらいました。

その後何の連絡もありませんので、今度は合格なのでしょう。

ご覧のように、上の方が郵便番号を書く枠もはっきりと大きいのです。

よく考えてみると、自分の名前をはっきりさせ、相手の名前を下に書くなど、いかにも中国的

だと思います。

夫が事務所でも一生懸命に説明し、事務員は納得したようですが、「郵便局が受け取れな

いと言っているのだから駄目なのだ」ということでした。

 

事実、この様に中国人から夫に来た封書には、夫の名前が上に書いてあり、差出人の名前

が下に書いてあるのですよ!(これで届いたのです!)

これを持って行って見せても、面子を重んじる中国人は「1回ダメと言ったものはダメ!」の、

姿勢を貫きます。

 

実際には以前にはそうであったかもしれませんが、先進国として発展していくにはこういう所

にも柔軟な対処ができるようになってほしいものだと感じています。

 

 


班のクリスマス会

2010-12-24 17:09:11 | Weblog

朝、いつも早く登校してくる班長のCさんが、「秋吉さん、今日はクリスマスイブなので、3時

間目が終わった後、皆でクリスマス会を開きましょう! 老師には電話をして了解を得てい

ます」と、言います。


中国に来て2年と3か月、こう言うことにはもう慣れっこになりました。

日本では前もって話し合い準備をし、当日はきちんと段取りを考えて実行します。

「良いね! 食べ物はどうするの?」 「3時間目が終わってから買い物に行きましょう!」 

「はい!」

これで準備は終わりです。

 

しかし、1時間目に少し遅れてきたMさんのお蔭で、我が班は突然クリスマスムードになりま

した。



何と彼女の頭にはサンタさんの帽子とトナカイの角が載っていたのです。

 
皆大喜び! 早速1,2時間目で帰ってしまわれるF老師を囲んで記念写真を撮りました。


 私とCさんとで留学生宿舎の購買に行って、お菓子と飲み物を買ってきました。
それに韓国人同学のJさんとZさんの持参もあり、こんなに沢山のお菓子が並びました。

 
左端の方がO老師の代替のG老師です。
G老師は「広州アジア大会」の事務局で働いていたそうで英語が堪能、私と韓国人同学Jさんを除いて皆英語が出来るので、会話はもっぱら英語です。
こんな時、英語の不勉強を後悔します。  まだ、間に合うかなぁ!? 英語の勉強!

ひとしきりおしゃべりをし、お腹も一杯になったところで時間がきました。


帰り際の挨拶は、「祝你圣诞节快乐!ジュウニィ43シャンダンジエ442クアイルァ44

「クリスマスを楽しんでね!」

 

午前中に降り始めた初雪で、ホワイトクリスマスを予感しましたが、帰宅時には止んでいて

積もりそうにありません。

 

今日のイブは、皆どのように過ごすのかな!?  

 

 


青島初、「カレー夕食会」

2010-12-16 18:07:51 | Weblog

先日の「芸術祭」で、補導老師Lさんの親友Zさんを紹介されました。

彼女も4年間日本語を学んでいたとのことで、とても上手に日本語を話します。


「今度ゆっくりお食事でもしながらお話ししましょうね!」と、約束をしていました。


けれど、「部屋が狭い」、「大した料理はできない!」と、考えてなかなか約束が果たせないでいました。


Lさんに、「カレーを作るから、Zさんも一緒に食べましょうね!」と、お誘いしました。

ご存知のように、中国に来て私の作るカレーは“薬膳”になりました。

今回も、生姜、ニンニク、胡椒、构杞をたっぷり入れて、更に构杞の実をトッピングしました。

  
サラダは生菜、トマト、シーチキンンに、中国人の大好きなピーナツをトッピングしました。

「カレーは食べたことはあるけれど、日本人の作ったカレーは初めて食べた」そうで、二人とも喜んで食べてく

れました。

 

青島にも「日式カレー」と言う看板を掲げたお店を見かけますが、食べてみると、何かが違う気がします。

多分、〈玉葱を長時間炒めることをしない〉また、〈カレールーを入れるまでにじっくり煮込まない〉のだと思います。

多分、中華料理には、じっくり煮込むと言う料理法がないように思います。

 中国人向けのカレールー

作り方には、「材料が柔らかくなるまで約15分煮る」と、書いてあります。
15分で柔らかくなりますか? 
大連の学食でカレーを食べた時に野菜がとても固かったのを覚えています。

 



2時間近く、お食事をしながら楽しくおしゃべりをしました。

Zさんは世界遺産の泰山の近くの出身だそうで、「私たちが行った時は大雨で、上まで登ることが出来なかった

ので、もう一度行きたいと思っている」と話すと、「その時は是非一緒に登りましょう!」と言ってくれました。


地元の人と一緒なら、違った発見があるかもしれませんね!

 

お二人ともしっかり勉強して、立派な中国語の老師になって下さいね!

 

 

 


突然のお別れ

2010-12-13 23:14:54 | Weblog

1,2時間目が終わって、担任のO老師が教室に来られました。

休み時間だったので、私は集音補聴器を付けておらず老師の話す内容までは聞き取れませんでした。


しかし、雰囲気が・・・「あれ? O老師、明日から授業に来られない・・・!?」


班長のCさんが、「秋吉さん、カメラ持って来ていますよね。」

「えっ、皆で写真を撮るの?」  と、言うことは・・・。

「O老師、どうされたのですか? お体の状態が悪いのですか?」


O老師は妊娠されていて、出産予定は2月ですから今学期は終りまで授業を受けられる筈だったのです。

「喉の調子が悪いの・・・。」

以前から授業中に咳き込んで、とても辛そうでした。

「そうですね、私たちは残念だけど、赤ちゃんの為にもゆっくり休まれた方が良いかも。」


予想していなかったお別れに、皆もショックを受けているようでした。

O老師は、綜合(文法)担当で、とても丁寧に、また、厳しく教えて下さいました。

老師の試験問題は、とても難しかったけれど、「只の暗記だけでは実力が付かない」ことを学びました。


学んだことをよく理解して、応用できるように頑張っていきます!



  


O老師、お体お大事に!  そして、無事に元気な赤ちゃんを出産されますようにお祈りしています!


 


「芸術祭」打ち上げ会

2010-12-13 21:39:15 | Weblog

先日、「芸術祭」の時の売上金を頂きました。

全て、我が同学のHさんのご厚意に甘えてできたことですが、「犬のおまわりさん」の発表の慰労も兼ねて、食事に行くことになりました。

場所もHさんにお任せして・・・。

  
案内して頂いたのは、大学からタクシーで10元の距離にある豆腐料理で有名なお店です。

 

  店内も明るく中国にしては洗練された感じ。

それでも、壁にゴム風船が飾ってあるのがいかにも中国的です。

 
それに加えて驚いたのが、従業員の愛想の良いこと!
中国では何処に行っても、「私達、一応客なんですけど・・・!」と言いたくなるような対応をされるのです。
女性もいたのですが、この様なジャニーズ系?の男性が次々やってきました。
興奮して?手も震え気味・・・ピンボケになりました。

他にも、「何で僕たちは撮らないの!?」的な様子で、何人もの男性従業員がやって来ましたが、
「申し訳ありません!割愛させて頂きます」ーーー中国には何故だか、格好いい男性が少ないのですよ。


 
メニューには豆腐料理だけではなく、美味しそうなお料理がたくさん載っています。
よく分からないので、注文を取りに来た従業員に、「ここの特色料理は何ですか?」と聞きますと、あれもこれも・・・・・・・。

そう、ぜ~んぶ美味しいのですよね!

 Hさんお勧めの“豆腐”

メニューの写真では、冷奴の感じでしたが、温かかくて食べやすかったです。

3種類のタレ(ニンニク、唐辛子、甜麺醤)を付けて頂きます。

 酢豚
日本の酢豚と違って野菜は入っていません。  とても美味!

 ご飯(名前は忘れました)
日本の具の入っていない炊き込みご飯のような味で、日本人に合ったさっぱりしたお味です。

 キャベツの炒め物
これは私のお気に入りの中国菜です。
「従業員さんはこれはからいですが、大丈夫ですか?」と言われましたが、「大丈夫です!」

 スープ
写真を撮るのにかまけていて、料理名を控えるのを忘れました。
なかなか中華料理の名前は覚えられないのですよ!
肉団子はとても柔らかい口当たりでしたので、豆腐が入っているのかもしれません。

 大学豆腐
私が勝手に考えた名前です。 全くの“大学芋”でしたが、中身は芋ではなく、豆腐でした。

これは好き嫌いが分かれる所でしょう!

 

今日はこの冬一番の冷え込みででした。

暖かい料理を頂きながら、気の置けない友人たちと過ごす時間は最高です!

Hさんいろいろお手数をお掛けしましたが、大変美味しかったです。

今年も残すところ2週間余りになりました。


この、クリスマスシーズンを沢山のことに感謝しながら過ごせたらと思います

 

 

 

 


夫の作った栗ご飯!

2010-12-12 19:15:31 | Weblog

土曜日の朝市で、「栗ご飯が食べたいねぇ!」と、夫が栗を買いました。

実は、私は右手が腱鞘炎気味で、包丁を持って皮を剥くような作業はし辛いのです。

 

「私は栗の皮は剥くことが出来無いので、あなたやって下さいね!」と、栗を渡しました。

「えっ? 私はやったことがやったことがないので、できないよ!」

私は夫のPCで「栗ご飯」を検索し、「これを読んで下さい!」

夫は暫くPCと睨めっこをしていましたが、作業に取り掛かりました。

   ・

   ・

   ・

で、出来上がりました!

   
炊飯器がないので、ご飯はお鍋で炊いています。

夫は学生時代は“山男”だったので、飯盒飯の感覚でとても上手に炊くことが出来るのです。

いつも、「私には料理は無理だ、あなたの料理の方が美味しい!」

と、言っている夫ですが、とても美味しくできた「栗ご飯」に大満足のようでした。


おかずは、日本のテレビショッピングで買った、“鯨の大和煮”と、日本から持参した“あおさ”と卵のお吸い物です。


男の人でもやれば出来るのです! 

でも、渋皮を剥きながら、「渋皮の代わりに、私の手の皮を剥いてしまった!」と叫んでいましたが、

今後は気を付けて下さいね!


そして、又よろしくお願いしま~す!


今日の“おままごと”料理

2010-12-11 22:20:00 | Weblog

最近、私のおままごと料理も大分慣れて、大物?に挑戦です。

頼りは、先日ご紹介した“ルクエのスチームケース”と、これ・・・。


中国製の電磁調理器です。

日本では電圧は100Vですが、中国では一定ではなく、これは220Vなので、凄い威力です。

朝食のココア用のマグカップ2杯の水などは瞬間に沸いてしまいます。

部屋の壁は白壁なので、油汚れを防ぐために青島の地図を貼りました。

 

 


今朝、朝市で買った“蛸と大根のおでん風”と大根サラダです。

久しぶりの大根の味が懐かしく、とても美味しかったです!

しかし、和辛子を買い忘れ、少し物足りない感がありました。 辛子や山葵は日本人には欠かせませんね。

 

初めは、大したものは出来ないだろうと恐る恐るでしたが、これからも、不便さにめげずにチャレンジしていこう

と思います!