これは良いニュース（国会法改正断念）

売国法案作り放題!【国会法改正案】日本を独裁国家に!民主・社民了承


久しぶりに良いニュース。民主党が国会法改正を断念したようです。

といってもネットを見ていない人には何のことだかわからないでしょう。

国会での官僚答弁を禁止して、憲法違反の法律でも強行採決できるようにする恐ろしい
法案だと私は理解しています。初めて知ったという方は動画を見て下さい。

こういう重要な法案が、これまで報道されることなく成立しようとしていたのです。
参院選で国会がねじれていなければ、すでに国会法は改正され、外国人参政権が
強行採決で成立していたことでしょう。

あ～恐ろしい。

民主党は外国人参政権を実現しようとしていることを認めないでしょうが、
夫婦別姓導入でバレたように、本音ではやる気満々なのです。

外国人の利益ためには粛々と対応する民主党と、国民に知らせないマスコミ。
全く見事な連携プレーですよ。

こんな日本のマスコミが、"世界の報道自由度ランキング"で１１位にランクされたそうです。
"報道しない自由"を存分につかっていますから、そりゃ自由なんでしょうね。

あ～バカバカしい。


【民主党、官僚答弁禁止を断念　国会法改正案は廃案へ】2010.10.21 18:19

民主党は２１日、小沢一郎元代表が主導した国会改革の一環として進めてきた内閣法制局長官を
含む官僚答弁の禁止を断念する方針を固めた。内閣法制局長官の答弁禁止は、衆院で継続審議に
なっている国会法改正案に盛り込まれているが、自民党など野党が反発しており、
衆参ねじれ国会での成立は困難と判断した。国会法改正案は廃案になる見通しで、政策面での
「脱小沢」の象徴といえそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101021/plc1010211820019-n1.htm

【仙谷氏、夫婦別姓導入に意欲も答弁は勘違い】2010.10.21 17:31

仙谷由人官房長官は２１日の参院内閣委員会で、必ず両親の片方と子供の姓が異なることになる
選択的夫婦別姓制度について、「民主党は夫婦別姓をマニフェスト（政権公約）に掲げ、党の方針に
してきた」と強調し、自身が議長を務める政府の男女共同参画会議が７月に出した答申に沿って
制度を導入することに意欲を示した。

ただ、民主党は昨年の衆院選でも今年の参院選でも、マニフェストには国論を二分する夫婦別姓制度
については盛り込んでいない。答弁は「勘違い」か「勇み足」だったようだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101021/plc1010211734016-n1.htm

【日本が１１位に上昇＝キューバは初のワースト１０脱出－報道の自由度ランク】

国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」（本部パリ）は２０日、１７８カ国・地域を対象とした
２０１０年版の世界の報道自由度ランキングを公表した。日本は昨年の１７位から１１位に上昇し、
欧州以外では８位のニュージーランドに次ぐ上位に入った。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010102100493

東方神起ファンの方々

店の前のパネルと記念撮影しています。
この写真を撮った後、さらに人が増えてかなりの人数になっていました。

免税店の入口にも大きなサイン入りポスターがあり、
ここでも日本人が記念撮影してましたね。

韓国の人が見たら、日本では韓国人タレントが大人気なのだと思うでしょう。
無理もありませんね。

私も仕事相手から『韓国ガールズグループの中ではどれが好き？』
と、知ってて当然のように聞かれました。
また、『ウチの取引先に少女時代のユナちゃんの父親がいるから、
サインもらってあげましょうか？』とも言われました。

しかし、ユナちゃんが誰なのかを知っている日本人はほとんどいないでしょう。
私は韓国に行って、日本人向けの看板を見て初めてユナちゃんを知りました。

日本人のほとんどは韓国芸能人に興味を持っていません。
韓国ドラマの視聴率は低く、レンタルＤＶＤも借りられていないようです。

ＣＤの売上枚数も少なく、一昔前ならチャートに入らない程度。

広告代理店が大々的にプッシュしているのですから、
もっと売れてなきゃおかしいレベルです。

これが現実です。