中学2年(確か)の時の担任K(おばちゃん)
オイラ、たぶん嫌われていた。(勉強出来ない奴には興味なかったのでしょ)
でもこのおばちゃん。1つだけ良い事言いました。
『食べ方が汚い人とは結婚しちゃだめよ!』
ペチャクチャ音させて食う奴。
オイラ今まで、そーゆー女性に出会った事ないと思うが、男はいる(某ロック雑誌の編集者がそーだった)
こーゆー奴とは二度と一緒に会食しないもんね。
箸がちゃんと持てない奴にも困ったもんだと思う。(これも女性はあまり見かけないかも)
こー考えてみると、おばちゃん先生Kは女子生徒に対して放った言葉だったのかな。
しかし中学校の担任で印象に残っているのは、この先生だけかも。(あとの二人は誰だったのか憶えておらん)
ある時、「将来の夢を書いてきなさい」と宿題出された。
なーんも考えていなかったオイラ。
そんな作文書かせてどーすんのよ!。あんたに関係無いじゃんと反発。
作文提出当日朝。
何も書かずに学校到着。
友達に「ねーなんて書いた?」
「適当に書いた」
と言われ適当に書けばいいのかと、適当にやって行くみたいな事を書いて作文提出。
すぐに両親呼び出し。
父親は忙しいので母親のみ出席。
おばちゃんに他の事まで色々小言言われて、うんざり。(声までよーく憶えている)
でも、中学時代に将来何になりたいなんて考えている奴、そんなにいなかったと思う。(そんな話を友人とした記憶無し)
高校受験、自分の実力より上の都立高校受けると言ったら学校側から反対された。
当時の都立は優秀だったので、1人でも多くの生徒が都立に受かる事が学校サイドとしては実績になって嬉しい訳。
そんなこたーこっちには関係ないので無視して受験。
とーぜん不合格。
ざまーみろ!、と思ったオイラは私立に通う事になるのでありますが、この高校も碌でもなかった。 (続くかも)