写真展のリーフレットを高橋さんが作ってくれました。
あまりにも格好良すぎて恥ずかしいです。
写真はRCサクセションの忌野清志郎&チャボ。
撮影場所は渋谷の東武ホテルの近く。(たぶん)
リーフレットは二種類。
こっちで舌を出している女性はLAURA FYGI(ローラ・フィジー)
オランダのJAZZシンガーであります。
ローラ・フィジーは非常に奇麗な女性でしたが、著名なJAZZ評論家のインタビューがあまりにもファンレベルの内容だったので、本人退屈したよーでありました。
オイラのカメラに向かって突然、こんな顔したので思わずパチリ。
この写真、一瞬の事でありましてF値は、ほぼ開放でレンズは85ミリか135ミリ。
ピントもバッチリ。よく撮れました。
雑誌も、この写真ちゃんと掲載してくれました。
雑誌で思い出しましたが、昨日発売されたjazzjapanを偶然立ち読みしていたら、bashiry君のバンド、bohemianvoodoo(ボヘミアンヴードゥー)が大きく紹介されておりました。
本屋で立ち読みしてみてください。(勿論買ってくれた方がよいと思いますが)
あまりにも格好良すぎて恥ずかしいです。
写真はRCサクセションの忌野清志郎&チャボ。
撮影場所は渋谷の東武ホテルの近く。(たぶん)
リーフレットは二種類。
こっちで舌を出している女性はLAURA FYGI(ローラ・フィジー)
オランダのJAZZシンガーであります。
ローラ・フィジーは非常に奇麗な女性でしたが、著名なJAZZ評論家のインタビューがあまりにもファンレベルの内容だったので、本人退屈したよーでありました。
オイラのカメラに向かって突然、こんな顔したので思わずパチリ。
この写真、一瞬の事でありましてF値は、ほぼ開放でレンズは85ミリか135ミリ。
ピントもバッチリ。よく撮れました。
雑誌も、この写真ちゃんと掲載してくれました。
雑誌で思い出しましたが、昨日発売されたjazzjapanを偶然立ち読みしていたら、bashiry君のバンド、bohemianvoodoo(ボヘミアンヴードゥー)が大きく紹介されておりました。
本屋で立ち読みしてみてください。(勿論買ってくれた方がよいと思いますが)