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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

読まなくていいです。内容無しブログ(後で削除するかも)

2010-01-06 | コラム
朝まだ熱ありtwitterには、その事書いた。

twitterとブログを連動する事出来るというので試しに登録。

確認メールが来たら、パスワード間違えた。

あわてて登録抹消、再登録しよーと思ったら抹消出来ない。

そのあと、色々クリックしたので、この文章がtwitterに反映されるかどーか分からん状態なのでテストで書いただけであります(内容無し)
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中華街で飯食う。

2010-01-06 | 
この前中華を食べたくなったので中華街へ。

横浜引っ越して来て中華街で飯食うの三回目。(飲みが中心の食事は今回が初めて)

表通りは美味しい店が無いと言うのが昔からの定説(ホントかどーか分からんけれど)

だいぶ昔に情報誌「ぴあ」の仕事で1日7軒ほど取材して回った事ある中華街のレストラン。

こーゆー仕事は、お店から「食べてってください」と言われ、ごちそうになる事が多いんだが最初はいいけど最後の方は辛い。

そんときの取材で料理に工夫が見られ他店には無い食材使っていたよーな記憶があるのが、 四五六菜館

初めて知った店名だったが店員さんも感じ良かったし、とにかく料理が旨かった。

全部食べちゃいました!。


最後に取材した北京飯店のオーナー(確か三代目)の上品な話し方に感心。

昔、東京の田村町(ここは東京の中華街。昔は中華街と言うと田村町の事を指したと聞いている。現在住所表示は西新橋。今でも高級中華店があるし中国系の企業、銀行が存在する)に店があった事や、店の題字は、祖父(創業者)が/愛新覚羅溥傑と友達だったので書いてもらったとか。

二階の奥の部屋には梅原龍三郎の大きな絵が飾ってあった。

とにかくこの二店しか記憶に残ってないっていうんだから、後の店は(1つは誰でも知ってる有名店だったが)ホントたいした事なかったって事ね。(全部、表通りにあったと思う)


今回細い道入って見つけたのは、全品390円の大福林

中華街で全品390円の店はちと悲しいと思ったが、他に適当な店がなかったので入店。

これが意外と◯だった。

特別美味しいと言う訳では無いけど、不味いもんは1つも無かった。

後から近所で働いてる中国人らしき人々4人入ってきた。

地元の人が来る店だったら、それ相応のもんでしょ。

この店に昔、田園調布の台湾料理屋「華や』の、おかーさんに薦められて食べた『塩タマゴ』(正式名称忘れた)があったのには驚いた。

華やのおかーさんに「塩タマゴ入ったから」と言われてると、ついついオーダーしちゃうオイラでありました。

当時あまり手に入らないと言ってたと思う。

それが卵2つで390円。

これ名前で分かる通り、非常に塩辛い。

なので一気に食べたりしたら病気になる(かもしれない)

ちょびっとちょびっと突つきながら食べながらアルコールを飲む。

サンドラ(仮名)、さすがにしょっぱすぎると途中でギブアップ。

残った卵はお持ち帰りにしてオイラが持って帰りましたが。
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