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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

季節商品から盗作問題まで

2006-05-30 | コラム
ホカロン頼まれ買いに行ったがこの時期あんまり売ってない。
自分が使わないのでよく知らない製品。
貼らない方って言われてドラッグストア覗いてみたけど、貼る方あっても貼らない方は置いてなかったり、ミニしか売ってなかったり。
最後に寄った店で、店員さんに聞いたら「少し置いてありますよ」って言われ購入。
これから夏に向かって、この製品は一時的に市場から姿を消すのかな?。

こうなると時期的に無いかもしれないなと思いながらセブンイレブン覗いたらあったので、おでんを買った。
これも頼まれもの。

別に嫌いと言う訳じゃないけど コンビニってほとんど行かない。
行っても興味のある雑誌があるかどうか見るぐらい。
なんせ近所に気のきいた本屋がないので。
でも置いてあった事なんてほとんど無い。

森絵都さんの新刊出たので図書館予約。ついでに前作「いつかパラソルの下に」があったので借りた。
これはテーマが苦手(父親の事)なんで読んでなかった。
辛かったら途中でリタイヤすればいい。

盗作問題。画家の方は、誰が見ても明らかだよね。
なんとか大蔵(字あってるかな?)って言う議員は盗作した相手の家に陳謝に行ったが、日テレの撮影隊が部屋の中にいた。これには笑った。
議員もうまく利用されたってわけ。相手の方が1枚も2枚も上手。
といっても大蔵議員より下手だったら、どうするどうする?。
盗作された方も、本の宣伝になるからいいんじゃないって思ったんでしょ。
盗作って大問題なんだけど、相手が、あいつじゃ、しょーがねーなーって感じ。
おばかを相手にしても恰好悪いもんね。

大蔵議員の奥さんテレビに写って嬉しそうだったね。
状況全然分かってないって事?。
まっ、お似合いカップルって事かもしれないけど、もしかしたらって思ってる事がある。
でもそれは、ちょっと書けないなー。
大蔵議員を利用して、、、、、つまり大蔵議員より1枚も2枚も3枚も上手で、、、、、やーめたっと。
すぐ、この後の展開をドラマのストーリーとして考えちゃう。
いかんいかん。このままキーボードに向かっていると書いてしまう~。また頭が熱っぽい。

でも盗作って、ほんと気をつけないといけない。
ある日、図書館で20年前に読んだ別役実さんの短編童話を発見。借りて読んでビックリ。
僕が書いたばかりの童話と似てた。
知り合いに両方読んでもらったけど、別に問題ないんじゃないかって言われたけど書いた本人は、これはダメって判断。
おそらく頭の何処かに20年前に読んだ記憶が残っていたと判断するしかない。
でも本人ぜんぜん憶えてない。
非常に変わった話だったんで、ほんと残念。
原稿のデーターは残してあるので、もう一度書き直してみましょ。
だけど天下の別役実さんの書いた物と似ているなんて凄いんじゃないのオイラって思ったオイラはやはりオバカ?。
コメント
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