19:36-20:47 12.36-13.47 BartokRadio
ヘーヤ・ドモンコシュ指揮オーブダ・ダヌビア交響楽団
ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲
R.シュトラウス: ホルン協奏曲第2番 変ホ長調
前半2曲済んで、後半のメインは、海外ではプログラムに
載る事も多いのか、シューマンの2番。
個人的に好きというだけで、目に付くときは聴いている。
表題のない、今一歩マイナーな評価のある1曲だけれども
以前ハマった。
シューマン: 交響曲第2番 ハ長調 op.61
全体的に早めのテンポで、ある意味グイグイ進んでいく。
古典派のベートーヴェンみたいなとらえ方なのか、
もたるところのない、ロマン派の曲なの?と
思わせる節もあるけれど、この爽快感はなんだろう。
今まで聴いた2番のなかでは、断トツ速い。
でも、言わんとしていることは、表現しているのかも
しれない。
終演後は歓声も上がり、盛り上がった。なかなかこの曲で
盛り上がる演奏を聴いたことないので、ある意味面白かった。
「ハンガリーで最も音響の良いホール」残響もきちんと録音されていて、
なかなかいい録音だったのではないかと思う。
(アンコール)マスカーニ: 歌劇 「カヴァレリア・ルスティカーナ」~ 間奏曲
ミクローシュ・ナジ(ホルン)
ヘーヤ・ドモンコシュ指揮オーブダ・ダヌビア交響楽団
1999年6月6日 ブダペスト、リスト音楽院大ホール
ヘーヤ・ドモンコシュ指揮オーブダ・ダヌビア交響楽団
ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲
R.シュトラウス: ホルン協奏曲第2番 変ホ長調
前半2曲済んで、後半のメインは、海外ではプログラムに
載る事も多いのか、シューマンの2番。
個人的に好きというだけで、目に付くときは聴いている。
表題のない、今一歩マイナーな評価のある1曲だけれども
以前ハマった。
シューマン: 交響曲第2番 ハ長調 op.61
全体的に早めのテンポで、ある意味グイグイ進んでいく。
古典派のベートーヴェンみたいなとらえ方なのか、
もたるところのない、ロマン派の曲なの?と
思わせる節もあるけれど、この爽快感はなんだろう。
今まで聴いた2番のなかでは、断トツ速い。
でも、言わんとしていることは、表現しているのかも
しれない。
終演後は歓声も上がり、盛り上がった。なかなかこの曲で
盛り上がる演奏を聴いたことないので、ある意味面白かった。
「ハンガリーで最も音響の良いホール」残響もきちんと録音されていて、
なかなかいい録音だったのではないかと思う。
(アンコール)マスカーニ: 歌劇 「カヴァレリア・ルスティカーナ」~ 間奏曲
ミクローシュ・ナジ(ホルン)
ヘーヤ・ドモンコシュ指揮オーブダ・ダヌビア交響楽団
1999年6月6日 ブダペスト、リスト音楽院大ホール
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