MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

すばる通院

2019-09-16 07:49:20 | ウエルシュ・コーギー・ペンブローク・オス12歳を飼っていました。
すばる通院

何日か前、餌や水分を取らなくなったので
かかりつけ医に連れていった。
病歴はかなりあり12歳を過ぎているので
何があってもおかしくはない。

血液検査の結果では炎症反応と血糖が高いという。
内臓になにかありそうなのだけれど、確定診断が
出来ない。息の粗さも気になる。

抗生物質を注射して炎症を抑えることにした。それで
様子見。血糖のことも気になるが食事は食べるようであれば
そのまま。帰宅して様子を見る。

私は所用で自宅を離れたが、夜間よびだされやはり息が荒く
心配なのでという。急いで帰宅して、急患の病院を探し
以前かかった病院の系列の急患なので連れていった。

朝の採血の結果から、レントゲンとエコーで、内部の出血等を
見てみる。特段その所見はない。腫瘍の大きな転移もなさそう。
出血痕は見られないものの、腹部の痛みはあるようなので、
軽い痛み止めを打って終了。日付は変わっていた。

痛み止めが効いたのか元気が出てきて、翌日からは食欲も
出てきた。糖尿の件も一過性で、検査結果から問題はない
とのこと。

かかりつけ医で抗生物質と点滴はつづけているが、元気でて
食欲もあり、状態も戻ってきた。

原因は突き止められなかったが、腹部の炎症なのではないか
という事に終わった。まだ、通院は続くのだけれど、ひと段落。












コメントを投稿