- シャビエル・プッチ指揮バリェス交響楽団
11・7
00:00-02:00 16.00-18.00 CatalunyaMusica
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47
同:タヒチ・トロット「2人でお茶を」 op.16
マルコ・メスキーダ(オルガン)
ダヴィッド・シルグ David Xirgu(ドラム)
マルコ・ロヒカリ Marko Lohikari(コントラバス)
シャビエル・プッチ指揮バリェス交響楽団
2021年10月9日 バルセロナ、カタルーニャ州立音楽堂
ガーシュインのラプソディーインブルーは途中、ピアノトリオが
カデンツというかオケが休んで、トリオだけで演奏するパターンの
ところがあって新鮮だった。ピアノだけで弾くようなところもあって、
そこは完全アドりヴなんだけれども、イケイケで弾いていたのが
海外だからかな。小気味よかった。
ショスタコーヴィチの5番「革命」こちらは、ある意味つたわりやすいというか
聴きやすい。近日きいた10番より、馴染んでいる。聴いた回数も各段に多いけれど。
なかなかすっきりした演奏だった。
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