The Manhattan Transfer Live In Japan 1995 from youtube
つかみのオペレーター。
エルドラド・キャリー(ティム・ハウザー)健在のキラージョー。
このグループでボーカリーズの楽しみを知った。
80年代の来日公演にも1度出かけた。
事の始めは「トワイライトゾーン」を聴いたこと。
アルバム「エクステンションズ」は本当にカッコいいアルバムだ。
公演では古いアルバムからも新しいアルバムからも歌われていて、
ファンを飽きさせない。質の高いエンタメを提供している。
四人の声がハーモニーとなって空に舞う時、至福の時間が流れる。
これは90年代の来日公演のテープ起こしなのだが、90年代には離れて
しまっていたので、詳細はわからないけれど、来日も果たしていた。
聴いて楽しい。見てうれしいグループ。リーダーのティム・ハウザーは
天に召されてしまったが、記録が残っていてよかった。
唐木洋介(ts)マンハッタントランスファーバンドに入っていたのは
何かの縁かな。以前は違う人が吹いていたと思う。22分58秒あたり。
バンド紹介で、原 信夫と#&♭のブラスセクションが紹介された。
先程のtsはサックス・セクションの人かも。
楽しかった。
1995年オ―チャード・ホール。
The Manhattan Transfer Live In Japan 1995 Full
https://www.youtube.com/watch?v=W3xPDFqCc_4
新生マンハッタントランスファーのアルバムより。
The Manhattan Transfer 'Cantaloop (Flip Out)'
https://www.youtube.com/watch?v=WJRJjfaFCdk
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