9月26日生まれのジャズ・パーソン ジョージ・ガーシュイン ジュリー・ロンドン ニコラス・ペイトン
George Gershwin (Composer, Piano) 1898–1937. 生誕123周年
ガーシュインと言えば、ジャズでもよく引用されている。
ポギーとベスとか、ラプソディー・イン・ブルーとか、パリのアメリカ人とか、
きりがないけれど、今回はパスとピーターソンの室内楽的なガーシュインDUOを
聴こうかと思う。このアルバム好きだったりする。ピアノでないピーターソン、
アンプラグドなナイロンのパス。いつもと違う表情があったりするのが、また面白い。
Porgy And Bess ジョー・パス オスカー・ピーターソン
https://www.youtube.com/watch?v=BKZPhNQaDIg&list=OLAK5uy_nH1xYgcC5jZeHOtTU1Pz3EaguvAhl5PbQ
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Julie London (Vocals-Lead) 1926–2000. 生誕95周年
引き付けられる、とりこになってしまうようなVoですよね。
クライ・ミー・ア・リバーだけでもくらくらしたのに、アルバム1枚
聴いたらもうとりこですよ(笑)。2巡目は何を聴こう。
アラウンド・ミットナイト / ジュリー・ロンドン にしてみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=HVSGsX5LBkQ&list=OLAK5uy_mCXcFjkyN5bUU-dm5EBaUzMMgF2ToF-uE&index=1
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Nicholas Payton (Trumpet, Band Leader) was born in New Orleans, LA in 1973.
何か、テレビに出てくる刑事さんみたいな名前ですけど、70年代生まれのベテラン・トランぺッターです。
お名前は聞いたことありましたが、音源に当たるのは初めてです。かなりな数アルバムも出ていますね。
売れっ子の様です。
なかなか、いい音が出ているのではないかと思います。まだまだこれからのミュージシャンですね
Into the Blue
https://www.youtube.com/watch?v=7HqxAZUtNTw&list=OLAK5uy_nSd_QYffnMlqI1BQFD5qdiR1jIEmqbRJ4