Char meets 押尾コータロー TALKING GUITARS #22

Char meets 押尾コータロー TALKING GUITARS #22
https://www.youtube.com/watch?v=RWDDXes5dRY

９０分弱のトーキングセッション。
CHARがホストの番組。
ギターヒーローに胸を借りるつもりのゲスト。
やはりかけ引きを盛ってくる。上から目線もあり。
相手を見ながらトークを進める。
（パブリック・イメージ、怖くて渋いイメージ）

ギターを持ったら、ギターが語る。二人の間に
ギターを通じて音楽がありそれが物語を作る。

押尾氏バナナホールでBAHOの前座。チャーと初めて会う。
君たち系（インスト・オタク）。
　　
チャーの変則チューニングはジミー・ページ譲り。
ゲイトマウス・ブラウン（タッピングとか当時から
やってるブルースギタリスト）というギタリストがいた。
ヴァン・へイレン以前の問題。

２３分～３０分頃からのセッション。

タック＆パティ―の影響。VOとギター

チャー「「DADGAD」っていうんだってね。」
変則チューニングの代表格。
本日はアコギてんこ盛りの回だな。生ギター談義は関係者にはお宝もの。

チャー：ヤマハ　テリー・モデル

押尾：マーチンD-28と１８みたいなの写ってるけど、持ってるのかな。
グレーベン。

とりあえず忘備録。