今回はお風呂の紹介です。
全6棟、等しく内風呂・露天風呂を備え、お風呂重視の部屋選びをするならば、かなり満足できると思います。
では!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/02/deb464caf3f35b82cb00f5263ae90d4e.jpg)
洗面所兼脱衣所です。
前回とかなり変わった印象。
まず、藤のスツールから木製の椅子になりましたが、それはイマイチかな。
ここも広々と贅沢な作りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/91/0367e16d6415e5e4ffb77ef6ea0ed218.jpg)
前回、アルミのラックがチープで、頼むから変わっていてくれと思った部分は素敵にフルモデルチェンジ!よかった…ε-(´∀`; )
座れる高さではないので、なぜ上の部分が畳なのかはちょっと気になりますが、大浴場によくある使用済みタオルボックスが設置されてます。
タオルは大判のバスタオル2枚ずつ、普通サイズのバスタオル2枚ずつ、フェイスタオル4枚ずつ、バスマット2枚でした。
刺繍が可愛くて好きだった、お持ち帰りできるフェイスタオルはなくなりました。
タオルウォーマーがないのはともかく、使ったタオルを掛けるところもなく、畳のところに置かざるを得なかったのが少し気になりました。
いいんですか?畳傷む気がするのですが。
まぁ、一人4枚バスタオルあるので、入浴4回以内なら使い捨てればいいのでしょうが…ここだけの話、うちは10回くらいバカみたいにお風呂入りまくるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b8/1e0a7191957eb1e3dbc77b5dd034687e.jpg)
アメニティ一式。
上が男性用、下が女性用。
ヘアゴム、ブラシ、コーム、コットン、綿棒と、写ってませんが歯ブラシ。
あと、マーガレット・ジョセフィンの基礎化粧品使い切りパックが男女それぞれに。
洗練はされましたが、パックとか拭き取りクレンジングシートとか思いやり備品はなくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3b/d38d46baf958821f09dd89352e8a4ccc.jpg)
浴室入ってすぐのところにある洗い場。
シャワー付きカラン一基。
くどいようですが、飲泉所はナシです。
あ、でも腰高の風呂椅子はありがたいー。
もーせん、膝がポンコツなので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e8/90ca05c550065612a504b376a15cc6e8.jpg)
バスアメテニティもマーガレット・ジョセフィンで統一。
うん。以前より女子ウケ考えてるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b3/7744419ece96d9a1c1c1be4e5cc17d48.jpg)
二段上がる内湯。
かなり温めに保たれていますが、蛇口からアツアツの源泉をドバドバ投入できます。
この方が誰もが源泉のまま楽しめるのでいいですね!
十和田石の浴槽が肌触りよく、清潔感もあります。
浴室の壁は青森ひばが使われていて、木の香りも楽しめます。
旧施設の使い込まれた総ヒバ浴室も大好きでしたが…それは言いっこなしですよね…ごめんなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5a/4178cd24a155550ceab42fc0e45736c1.jpg)
腰掛けて足湯にも使えるし、背もたれの傾斜も工夫されています。
二人でもかなり余裕のある作りで、浅めの浴槽でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0b/22bcf1020109bc69b0301cd6491aa5c2.jpg)
写真下手で全然見えないのですが、大きなガラス窓が御所湖の景色を切り取ったように見えますよ。
ステキです。
これは前回訪問時の時の写真の方が雰囲気伝わると思います。
内湯の難点は、排水の音がすごくうるさいってところかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1c/7cad173c2db25262973d6618513245a0.jpg)
新設のレインシャワー。
便利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/10/9a04f655932ad528dc63865f5c423c1d.jpg)
露天への扉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/30/64fb5108272727d1ad98b361d2052d4e.jpg)
露天へのアプローチだけがやたらにアツアツ状態は、完全に解消されてました!
素晴らしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d2/1120e30e95c1c3facdf45f05c8494f75.jpg)
旧「駒形」並に広い露天です。
山がきれいに見えるポイントに岩も設置。
こちらもかなり温めでしたが、源泉を注ぎ足せる蛇口があるのでお好みで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/26/6d904c91f746a1a63bde4223629fd398.jpg)
景色は相変わらず最高です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/53/b68d187683d15445a66ddfc1de982c08.jpg)
身を乗り出すと橋まで見えるぅ♪( ´θ`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/bb/b99b64b4917a1fe252d40fcebc1387d0.jpg)
逆アングルで。
安心して下さい、履いてますよ状態で撮影しました。きちんと婦女子の矜持は保ってます。
泉質はもちろん間違いない、つなぎ温泉特有のすべすべ感とアロマ。
一つ確認しきれず悔やまれるのが、別源泉?ってところ。
以前の「駒形」は内外別源泉だったのですが…
「別荘佳景」になってから、お子様お断り、一室定員2名になったのですが、勿体無いくらいお風呂広くて、本当に贅沢ですね。
次回はあまりの変わりように驚いた、夕食を紹介します。
まだまだシリーズにお付き合い下さい。
全6棟、等しく内風呂・露天風呂を備え、お風呂重視の部屋選びをするならば、かなり満足できると思います。
では!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/02/deb464caf3f35b82cb00f5263ae90d4e.jpg)
洗面所兼脱衣所です。
前回とかなり変わった印象。
まず、藤のスツールから木製の椅子になりましたが、それはイマイチかな。
ここも広々と贅沢な作りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/91/0367e16d6415e5e4ffb77ef6ea0ed218.jpg)
前回、アルミのラックがチープで、頼むから変わっていてくれと思った部分は素敵にフルモデルチェンジ!よかった…ε-(´∀`; )
座れる高さではないので、なぜ上の部分が畳なのかはちょっと気になりますが、大浴場によくある使用済みタオルボックスが設置されてます。
タオルは大判のバスタオル2枚ずつ、普通サイズのバスタオル2枚ずつ、フェイスタオル4枚ずつ、バスマット2枚でした。
刺繍が可愛くて好きだった、お持ち帰りできるフェイスタオルはなくなりました。
タオルウォーマーがないのはともかく、使ったタオルを掛けるところもなく、畳のところに置かざるを得なかったのが少し気になりました。
いいんですか?畳傷む気がするのですが。
まぁ、一人4枚バスタオルあるので、入浴4回以内なら使い捨てればいいのでしょうが…ここだけの話、うちは10回くらいバカみたいにお風呂入りまくるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b8/1e0a7191957eb1e3dbc77b5dd034687e.jpg)
アメニティ一式。
上が男性用、下が女性用。
ヘアゴム、ブラシ、コーム、コットン、綿棒と、写ってませんが歯ブラシ。
あと、マーガレット・ジョセフィンの基礎化粧品使い切りパックが男女それぞれに。
洗練はされましたが、パックとか拭き取りクレンジングシートとか思いやり備品はなくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3b/d38d46baf958821f09dd89352e8a4ccc.jpg)
浴室入ってすぐのところにある洗い場。
シャワー付きカラン一基。
くどいようですが、飲泉所はナシです。
あ、でも腰高の風呂椅子はありがたいー。
もーせん、膝がポンコツなので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e8/90ca05c550065612a504b376a15cc6e8.jpg)
バスアメテニティもマーガレット・ジョセフィンで統一。
うん。以前より女子ウケ考えてるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b3/7744419ece96d9a1c1c1be4e5cc17d48.jpg)
二段上がる内湯。
かなり温めに保たれていますが、蛇口からアツアツの源泉をドバドバ投入できます。
この方が誰もが源泉のまま楽しめるのでいいですね!
十和田石の浴槽が肌触りよく、清潔感もあります。
浴室の壁は青森ひばが使われていて、木の香りも楽しめます。
旧施設の使い込まれた総ヒバ浴室も大好きでしたが…それは言いっこなしですよね…ごめんなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5a/4178cd24a155550ceab42fc0e45736c1.jpg)
腰掛けて足湯にも使えるし、背もたれの傾斜も工夫されています。
二人でもかなり余裕のある作りで、浅めの浴槽でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0b/22bcf1020109bc69b0301cd6491aa5c2.jpg)
写真下手で全然見えないのですが、大きなガラス窓が御所湖の景色を切り取ったように見えますよ。
ステキです。
これは前回訪問時の時の写真の方が雰囲気伝わると思います。
内湯の難点は、排水の音がすごくうるさいってところかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1c/7cad173c2db25262973d6618513245a0.jpg)
新設のレインシャワー。
便利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/10/9a04f655932ad528dc63865f5c423c1d.jpg)
露天への扉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/30/64fb5108272727d1ad98b361d2052d4e.jpg)
露天へのアプローチだけがやたらにアツアツ状態は、完全に解消されてました!
素晴らしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d2/1120e30e95c1c3facdf45f05c8494f75.jpg)
旧「駒形」並に広い露天です。
山がきれいに見えるポイントに岩も設置。
こちらもかなり温めでしたが、源泉を注ぎ足せる蛇口があるのでお好みで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/26/6d904c91f746a1a63bde4223629fd398.jpg)
景色は相変わらず最高です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/53/b68d187683d15445a66ddfc1de982c08.jpg)
身を乗り出すと橋まで見えるぅ♪( ´θ`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/bb/b99b64b4917a1fe252d40fcebc1387d0.jpg)
逆アングルで。
安心して下さい、履いてますよ状態で撮影しました。きちんと婦女子の矜持は保ってます。
泉質はもちろん間違いない、つなぎ温泉特有のすべすべ感とアロマ。
一つ確認しきれず悔やまれるのが、別源泉?ってところ。
以前の「駒形」は内外別源泉だったのですが…
「別荘佳景」になってから、お子様お断り、一室定員2名になったのですが、勿体無いくらいお風呂広くて、本当に贅沢ですね。
次回はあまりの変わりように驚いた、夕食を紹介します。
まだまだシリーズにお付き合い下さい。