グリルカマタ その2

つがる市柏地区の洋食屋さんに再び。

柏のシネマヴィレッジで映画を見ることが結構あるのですが、この時も朝イチで映画見た帰りにランチをいただきに寄りました。


ゆにくんはこの日の日替りランチ。
ランチにはスープが付きます。
ジャガイモのポタージュでした。


ランチはミックスフライでした。
メンチカツとエビフライとヒレカツ。
かなりこんがりとした揚がり具合でしたね。
サラダ付きです。



もーせんはヒレカツ定食です。
もはや完全和食じゃないですか。
でも昔ながらの洋食屋さんて、こんな感じよね。

派手さはないですが、常に一定の水準をクリアしてくる感じですね。

ジョージの店 その2

弘前市小比内の老舗洋食屋さん。
オムライスが有名なお店です。

この日は大変腹ペコだったので、お得なセットメニューにしました。


まずはコーンポタージュ。
サラッとしてるけど、コーンの甘い風味とミルク感がベストバランス。
来るたび美味しいなぁと思います。


もーせんはやはりオムライス！
ケチャップとベシャメルソースのダブル掛けが特徴ですね。
中はバターライスです。


サイドメニューはナポリタンを。
た、炭水化物食べ過ぎじゃ。
お腹ぱんぱんでした。
ナポリタン自体はノスタルジックな味わいで美味しいのですが、フルサイズのオムライスのサイドメニューにハーフサイズのナポリタンって、単純に多すぎないかい？


ゆにくんの和風オムライス。
一口もらいましたが、もーせんはオリジナルオムライスがいいな。
醤油ベースのきのこあんがかかってました。


ゆにくんのサイドメニュー、チキンカツ。
これがまた大ボリューム！
ザクザクとした粗めの衣に、チキンの分量もたっぷりで、かなりの食べ応え。


食後の飲み物付で980円。
さらに半永久的に使える100円引きの券があるので、かなりお得なセットでした。

しかし、食べ過ぎ必至ですぞ。

グリルカマタ

五所川原開拓シリーズ！

こちらも仕事でこの辺をウロウロした時に気になっていた洋食屋さんです。
五所川原っていうか、もはやつがる市か。


「街の洋食屋さん」を標榜するだけあって、昔ながらの洋食屋さん的なメニューが揃ってます。
懐かしいなぁ、こういう昭和テイストの洋食屋さん。

突然だがもーせん認定の昭和の洋食屋さんの定義！
カレーやスープ以外は箸で食べる！
スープもいいが、味噌汁もあるぞ！
サラダのドレッシングは赤いフレンチドレッシングだ！
密かな人気メニューはラーメンだ！
お子様ランチは死守するぞ！

以上！

さて、今回はシスタ、甥っ子、姪っ子、もーせんというメンツでエルム→イオン柏とハシゴしたあとのランチ利用です。


もーせんはカツサンド。
コーヒー付き。
こういう洋食屋さんって、もれなくカツが美味しい印象だったので。
これが間違いなかった！
サクサクの薄めの衣に甘めのソース。
作りたてのカツサンドは野菜もシャッキリでうまい。

まぁ、アレだ。唯一パンがねぇ、平凡だっていうか。

いいですね！子連れで安心して入れるお店です！

欧風料理・パイの店 Cafe de Ami

五所川原ランチ開拓シリーズ！
今回はパイ専門店に行ってみました。
パイといえば、シェフ大泉…
パイ専門店って青森では珍しいですよね。


場所は五所川原市姥萢。
店の隣に広くて停めやすい駐車場あります。


店内もおしゃれな雰囲気。
圧倒的女子率！
今回はパイをテイクアウトしてみましたー。


看板のコスモポリタンパイ。
有頭エビとチキンのパイです。
あと、和牛ミートパイ、サーモンパイ、レモンタルトを買ってみました。
同僚に和牛ミートパイとレモンタルトを譲渡し、もーせんは残りを食べました。
コスモポリタンパイ、1カット税抜きで500円くらいでした。
ちょっとお高い気もしましたが、食べ応えもあり、ずっしりとお腹にたまります。
クリーミーで美味しかったけど、温め直せばよかった。

今度はお店でランチをいただきたい！

ブルかわちょう

弘前宮川にある老舗の洋食屋さんです。


遅いランチをいただきに行ってみました。
出る頃には準備中になってました。


店内はテーブル席からお座敷まで広く、かなり席数があると思われます。


もーせんはハンバーグとホタテフライのセットにしました。
ハンバーグはふんわり系でなかなか美味しい。
いかにも昔ながらの洋食屋さんぽい。
付け合わせの野菜は、人参グラッセが美味しい。
ホタテフライはもうちょっと厚みのあるものを期待したのですが…。


コンソメスープとサラダが付いてました。


パンかご飯か付きます。


ゆにくんのステーキランチ。
ご飯とスープ、サラダ付きです。

ステーキに関しては、もう少し上乗せしてシド亭行きたいなと思ったらしいですが、好みもあるかと思います。見た目レモンバターに心惹かれるんですけどね。
価格帯、ターゲット、なにか中途半端感が否めなかったなぁ。