昨日は、総選挙出発式であいさつ。その後、打ち合わせやポスターはりだしなどで慌ただしく。日本の選挙法はおかしく、選挙になると決められた宣伝カーでしか政策の訴えができなくなるし、チラシも制限される。選挙中こそ、自由にモノが言える制度への変更が必要ではないか、とつねづね思う。「暗闇選挙」といわれている。
それだけに、マスコミ報道の有権者に与える影響も大きくなっていて、「政権選択選挙です」などのフレーズが大きな影響を及ぼす。
★
ある銀行の支店長とばったり。
佐藤「景気はどうですか。政府は良くなったと宣伝していますが」
支店長「いやー、全然だめ」
佐藤「眼鏡業界も厳しいというしね」
支店長「建設関係も厳しいよ」
佐藤「やはり個人消費をきちんと支える政策が必要ですね。消費税増税計画なんてとんでもないですよ」
支店長「そうですね。共産党さんの食料品は消費税非課税にするというのはヨーロッパなどでもやっていることで、いい政策だなと思いますよ」
佐藤「イギリス、EUでは税率を下げて、小売店の売り上げがあがっています。共産党をよろしく」
支店長「わかりました」
経済界の第一線でがんばっている金融マンにも共産党の政策は説得力があるのだな、とあらためて感じました。
ガンバロー!
それだけに、マスコミ報道の有権者に与える影響も大きくなっていて、「政権選択選挙です」などのフレーズが大きな影響を及ぼす。
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ある銀行の支店長とばったり。
佐藤「景気はどうですか。政府は良くなったと宣伝していますが」
支店長「いやー、全然だめ」
佐藤「眼鏡業界も厳しいというしね」
支店長「建設関係も厳しいよ」
佐藤「やはり個人消費をきちんと支える政策が必要ですね。消費税増税計画なんてとんでもないですよ」
支店長「そうですね。共産党さんの食料品は消費税非課税にするというのはヨーロッパなどでもやっていることで、いい政策だなと思いますよ」
佐藤「イギリス、EUでは税率を下げて、小売店の売り上げがあがっています。共産党をよろしく」
支店長「わかりました」
経済界の第一線でがんばっている金融マンにも共産党の政策は説得力があるのだな、とあらためて感じました。
ガンバロー!