前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。

日本共産党国民運動委員会で平和、暮らし、党づくりなど議論。坂井市立東十郷小学校150年記念誌をいただきました❣️訪問活動では、ジャガイモの差し入れをいただきました❣️

2024年05月24日 | 福井県政

 昨日は、日本共産党国民運動委員会で平和、暮らし、党づくりなど議論。県内でも土地利用規制法による区域指定が福井市、鯖江市、敦賀市、美浜町、おおい町、高浜町で完了し、土地の売買や住民監視などの懸念などが現実化します。戦争する国づくり、農家にサツマイモなどの生産を指示し、従わない生産者には罰金まで課す異常な法案まで岸田政権は出しています。裏金自民党によって日本の国がどんどんおかしくなっています。政治の大事な基本は、国民の命を戦争で奪わない平和、国民を飢えさせない農業、です。いろんな分野で国民運動を盛り上げて自民党政治を終わらせましょう❣️

 今日の福井新聞一面トップ。京福バス、6月につづき10月にも大幅減便計画。昨日の国民運動委員会でも議論になりました。巨額の税金投入で新幹線が開業したが、大動脈が立派になっても毛細血管がなくなれば地域は機能しなくなっていく。減便がバス自体の保有数の大幅減になれば、再開はますます難しくなる。給与の底上げ、自動車税や車検などへの支援など地域公共交通を支える国や自治体のスキームを検討する必要があるのではないか。

 

 

 

 坂井市立東十郷小学校150年記念誌をいただきました❣️小学校時代は病弱のワルガキ。2年か3年の時に、ワルガキ連中で相談して、教室の先生の机から次回のテスト解答を写したり。ほかの連中はわざといくつか間違えたが、私だけバカ正直に満点😱担任の女性教師、牧野和子先生に抱きしめられて、ああ、もうカンニングはやめようと誓うなどいろいろあった少年の日々を思い出します😆

 訪問活動では、畑作業している方が「いま掘ってるとこや、持っていって」とジャガイモの差し入れをいただきました❣️ありがとうございます😊

 

 

 

 

 


悲しいお別れがつづきます。ふるさとの田中秀信さんとのお別れ。栗田幸雄元知事のお通夜に。

2024年05月23日 | 福井県政

 悲しいお別れがつづきます。ふるさと坂井市坂井町徳分田の田中秀信さんとのお別れ。亡くなった日が60歳の誕生日とはあまりに早すぎます。知りませんでしたが、5年にわたる長い闘病、本当にお疲れ様でした。5月1日にもトラクターに乗って集落の作業に参加していた、とお聞きしました。ずいぶん前に私の亡父と農舎で農業などを語りながら一升瓶をあけた話をお聞きしたことがあります。お仕事では北陸電力配送電に勤務され、電力の安定供給の最前線で奮闘されました。厳しい天候・地形の中での送配電設備の建設・維持作業のご苦労をお聞きしたこともありました。葬儀のあとの食事会ではたまたま竹原のお母さんの隣の席となりお話しさせていただきました。お悔やみ申し上げます。

 

 

 

 夕方は栗田幸雄元知事のお通夜にお参り。会場ではかつての県幹部・県議会幹部のみなさん方とあいさつをかわしました。「知事と丁々発止でやられてましたよね」「ご活躍を」などの言葉をかけられました。

 唯一の対決の野党県議団としてやりとりはしたわけですが・・・北陸新幹線のゆく先について、私が関西へというが関西から引っ張ろうという議論が関西には全然ない事実の問題提起をした時や、京福電車廃線で第3セクター存続のいくつかの課題を提起した際、などは驚きの表情を見せられたり、真剣にメモを取られたりする予算特別委員会でのお姿が印象的でした。また、関西電力発注先でのプルサーマル燃料データ偽造での激しい怒り、私が議員になる前ですが、阪神淡路大震災後には原発と地震問題での県民説明会を県として開催したり、原発反対住民団体からの署名を直接受け取り対話するなどの姿勢が記憶に残ります。

 私が3期目をめざす選挙で落選したあと国際交流協会にアポなしでたずねると、応接室に通され、「みんな佐藤さんの落選はわからない、なぜだろう、と言ってますよ。赤旗ですか。しばらくなら協力しますよ」と しんぶん赤旗も気さくに購読してくださいました。心の広さ、あたたかさを感じさせる政治家でした。合掌。

 写真は県民福井より

 


裏金自民党政府のくだらない、迷惑な「定額減税、給与明細に明記しろ」😱😡 この間の増税額、年金引き下げ額を明らかにしたらどうか❣️

2024年05月22日 | 福井県政

 裏金自民党政府のくだらない、迷惑な「定額減税、給与明細に明記しろ」😱😡 中小企業にまで事務負担を増やすやり方。物価高騰、円安などで生活が厳しくなるなか、総選挙前の宣伝か。この間の増税額、年金引き下げ額を明らかにしたらどうか❣️ 世界107ヵ国でやっている消費税減税こそ❣️

  大阪大学の調査では、貧困と認知症発生リスクに大きな相関関係があると。国民の生活改善、健康のためにも、小手先の選挙目当てのやり方ではなく、非課税世帯含めた生活応援策こそ実行する政府をつくりましょう❣️

日経より

 

 

 

 


自民党裏金事件告発の上脇教授「金権政治を変えるには赤旗と共産党支持増やす必要」❣️

2024年05月21日 | 福井県政

 昨日はかねもと衆院予定候補、山田市議らと街頭宣伝や会議で自民党裏金事件の徹底究明と企業団体献金禁止を❣️と訴え。

 また地方自治法改悪で地方自治体への国の指示権により地方の意志が踏みにじらる危険を沖縄へのアメリカ軍基地建設強行などを例にお話し。

 コロナ禍の際に、感染拡大していない学校までいっせい休校が総理の発言によって法的科学的根拠がないまま押し付けられ、卒業式、入学式などが出来なくなり子どもたち、親、教職員らに大きな影響を与えました。当時、私は県内一律休校という科学的医学的根拠のないやり方で国いいなりの福井県政を批判しました。そんなことも紹介しながら地方自治破壊の懸念を訴えたのでした。

 

 今日の赤旗。自民党裏金事件告発の上脇教授「金権政治を変えるには赤旗と共産党支持増やす必要」❣️ぜひお読みください。福井県の方は 0776273800 まで❣️

 

 

 

 

 


第63回湊区民体育祭で4年ぶりの歓声❣️かねもと衆院予定候補らと地域テクテク訪問活動。「7月15日の演説会行きますよ、頑張ってください」など激励❣️

2024年05月20日 | Weblog

 昨日は地元の第63回湊区民体育祭で4年ぶりの歓声❣️午前中だけでしたが、子どもから大人までさまざまな競技を楽しみました。会場を回っていると、東村前市長とバッタリ。お孫さんの応援とのこと。「やっぱり地域のみんなが顔を合わせることが大事。栗田さん亡くなりましたね」などとしばし立ち話。

 午後からは、かねもと衆院予定候補、西村高治元市議、支部の皆さんと地域テクテク訪問活動。「7月15日の演説会行きますよ、頑張ってください」など激励❣️

 町内会合を終え家に戻ると連れ合いが「支援者の方からイチゴ、煮物と絵をもらった」😊と。私も昼の行動で野菜をいただきました。ありがとうございます😊 しかし、絵をいただくことはあまりありませんねえ。よく見ると真ん中には「居酒屋」と😆

 

 

 

 

 

 

 


やはり地域鉄道のカナメはインバウンドや観光頼みではなく、地域住民の定期券利用だね❣️福井の隠れキリシタン余話。

2024年05月19日 | 福井県政

 昨日午前は会議、午後は青年分野の活動交流のオンライン視聴、シベリア抑留問題での問い合わせ対応、夜は地域訪問など。

 昨日の日経。えちぜん鉄道の利用の増加は通勤、通学定期の伸びが背景。以前の県議会でも利用のベースを増やすのはインバウンド頼みなどではなく、地元の定期券利用をいかに増やすか、に行政もチカラを入れるべき、と強調しました。やはり地域鉄道のカナメはインバウンドや観光頼みではなく、地域住民の定期券利用だね❣️

 ところで日経新聞の連載小説は諸田玲子さんの、登山大名。隠れ切支丹の活動が織り込まれています。福井藩は隠れキリシタンに寛容で、踏み絵もしなかった、と讀賣新聞の、福井の意外史、に書かれています。福井市の奥田さんという医師の家の壁からマリア画が発見され、さすがに当主は江戸に送られ処刑された、とも。真実はどうなのでしょうか。この本の巻頭には水上勉が推薦を書いています。

日経より

 

 

 

 

 

 

 

 


日本共産党いっせい宣伝、山田ふみは市議と。戦争する国づくり反対総がかりアクション。浄土真宗本願寺派福井教区主催映画「ガザ 素顔の日常」。栗田幸雄元知事死去。

2024年05月18日 | 福井県政

 昨日は日本共産党北信越ブロックいっせい宣伝、山田ふみは市議と市内各地で、自民党裏金事件、全容解明と企業団体献金禁止を❣️能登半島地震で明らか、危険な原発やめよう❣️などと訴えました。激励ありがとうございました😊

 

 

 午後は戦争する国づくり反対総がかりアクションでこの間の映画会や憲法記念講演会の取り組み報告、永平寺9条の会からパレスチナ問題の学習会。夜は福井メトロ劇場で浄土真宗本願寺派福井教区主催映画「ガザ 素顔の日常」上映会。映画のシーンは2019年制作のものであり、そこでもイスラエルからの攻撃による犠牲と活発な日常生活が描かれていますが、さらに壊滅させるジェノサイド攻撃のもとで、どうなったか、と考えると胸が痛みます。エルサレムで活動されている国際ボランティアセンターの大澤さんからのオンライン報告もありました。

 

 

 

 

 

 

 栗田幸雄元知事死去。さまざま論戦を思い出します。当時は、敦賀の奥山議員と2人の日本共産党議員団。無謀な福井空港拡張計画、危険な原発のプルサーマル導入やもんじゅ問題、違法な敦賀民間最終処分場へのゴミ搬入、京福電車廃線とバス転換か第3セクターとしての存続か、などなど福井県政にとってもかなりハードな課題が山積していました。

 いま振り返ると、住民運動と連携しての福井空港拡張計画や違法なゴミ搬入中止を、原発もんじゅは廃炉に❣️は日本共産党議員団だけの主張でしたが中止させることが出来ました。電車もえちぜん鉄道として存続し活躍しています😊

 お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。

福井新聞より

 

 

 

 


なんと日本共産党国会議員に対して、原発立地地域へのエネ庁出張記録開示拒否😡 福井県へは240回も😱誰と会っていたのか⁉️原子力行政のブラックボックス化はダメだ😡

2024年05月17日 | 福井県政

 昨日の赤旗。笠井衆議院議員の求めに、原発立地地域への出張記録開示拒否😡
 私が県議の時、当時の藤野議員の求めに応じて開示された福井県への100回以上の出張記録に基づき質問した。
 福井県へは240回とあるからさらに頻繁に来福しさまざまな関係者と協議している。
 ブラックボックス化する原子力行政は許されない。
 「福井の科学者」にも当時のことを書いたが、県議会全員協議会での私の質問に対して当時のエネ庁幹部は、福井県への出張回数を数回などととぼけてすぐバレる虚偽答弁までした。また、新潟県への出張記録では県議会議員との面談を明らかにしながら、福井県への出張記録では隠した😡 たぶん、こういう経緯もあり今回非開示にしたのではないか。
 やることが逆だ❣️ますます信頼されない原子力行政。総選挙では日本共産党の躍進で原発ゼロへ❣️
 昨日の原発問題住民運動連絡会の会議でも紹介しました。

 

 

 


🟠「福井の科学者」より


https://blog.goo.ne.jp/mmasaosato/e/e7957d5227bb865dbb30b8aa400f71b3


福井県教育委員会。再任用求めた教員の、再任用認めなかった選考を「公正かつ公平」とした見解を撤回、謝罪。当然ですが、県教委の迷走が心配です。

2024年05月16日 | 福井県政

 福井県教育委員会。
再任用求めた元教員の再任用認めなかった選考を「公正かつ公平」とした見解を撤回しました。当然です❣️
 私もブログで元教員が再任用拒否への損害賠償求めた裁判で県が敗訴した結果などを踏まえ、県教育委員会の見解を批判しました。
 しかし、なぜこんな迷走を県教育委員会がするのか。心配です。

NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20240516/3050017825.html


住宅地の福井空港での胴体着陸事故。高齢パイロットによるタッチアンドゴー訓練を認めた❓福井空港管理に問題はないのか❓住家住民安全第一の運営こそ必要です。

2024年05月16日 | 福井県政

 昨日は福井市内各地で、自民党裏金事件徹底究明と企業団体献金禁止の法制化で裏金の抜け道をなくすこと、能登半島地震踏まえ大地震記録痕跡がある越前海岸や若狭湾周辺での原発稼働はやめよう❣️などと訴えました。激励ありがとうございました😊

 

 

  福井空港での小型機胴体着陸事故は、タッチアンドゴー の訓練中だと。なぜ車輪が出てない状態で行ったのか⁉️
 そもそも高齢パイロットに危険をともなう訓練を容認した県の福井空港管理に問題はなかったのか⁉️
きちんと検証して、県民に明らかにすべきです。
 地域住民に不安は高まります。もう随分前に管制官がいなくなり、遠隔管制の福井空港。住家住民安全第一での空港運用をしていただきたいと思います。

福井新聞より

 

 

 


5月28日は月経衛生デー。福井県も北海道、東京都などすべての都道府県立学校に生理用品配置の7県の一つです。さらに全ての学校に❣️

2024年05月15日 | 福井県政

 京都民報より。5月28日は月経衛生デー。

 福井県も北海道、東京都などすべての都道府県立学校に生理用品配置の7県の一つです。これは、新婦人の会などが福井県に要請活動を行うとともに、当時の県議会では私や無所属の細川県議が配置を要求するなかで実現しました。男性議員の私が真っ先に取り上げることに少し勇気が必要でしたが。さらに市町立ふくめ全ての学校に❣️ 

 また、最近ではエルパなど商業施設での配置もすすめられています。トイレットペーパー同様の位置づけですべての女性用トイレに配置がすすむといいですね😊

 

 

 

 


JR時代にはほとんど聞かなかったデッドセクションでの切り替えミスがなぜハピラインで起こったのか。運転支援のシステムが外されていた⁉️安全第一の運行、経営こそ求められます。

2024年05月14日 | 福井県政


 私がブログにも書いた新幹線開業に伴う第3セクター、ハピラインの運転士がデッドセクションで切り替えを忘れ、運休が発生した事故。
 なぜJR時代にはほとんど無かった初歩的なミスが⁉️と思っていたが、JR時代にはあった運転支援のシステム、まあカーナビの案内音声のようなものらしい、が取り外されてた、という😱
 費用節約のためかどうか不明ですが、県内の基幹輸送をになう鉄道であり、安全第一に必要なシステムは維持していただきたいものです。このシステムはJR時代には線路保守作業などでも活用されていた、と聞く。
 乗客の安全とともに、鉄道にたずさわるすべての労働者の安全システムに問題がないか、関係者は総点検していただきたいものです。

https://blog.goo.ne.jp/mmasaosato/e/a09714c743b79202ced7fbd5d87d03cc

 

 昨日は、新幹線延伸と在来線を考える会のアンケート配布活動や世話人、かねもと衆院予定候補、山田市議らとの街頭宣伝、などでした。

 

 

 

 

 


強風の中、かねもと衆院予定候補らと裏金許さず、暮らし守る政治を!と街頭宣伝。原稿書き。福井メトロ「NO選挙 NO LIFE」。なんと主演のフリーランスライター・畠山理仁さんの挨拶、質疑応答も❢

2024年05月13日 | Weblog

 強風の中、かねもと衆院予定候補らと裏金許さず、暮らし守る政治を!能登半島地震でも原発の危険は明らか、原発やめよう!と福井市内で街頭宣伝。激励ありがとうございます。依頼された原稿書きをパチポチ、メール送信。福井メトロ劇場で気になっていた映画「NO選挙 NO LIFE」鑑賞。なんと主演のフリーランスライター・畠山理仁さんの挨拶、質疑応答がありました。ビックリ。政党候補のみならず、取材選挙区のすべての候補者にあたるという姿勢に驚き。またその取材からみえるあたたかい姿勢にも共感。創価学会員が公明党の街頭演説に激しく注文する姿や参政党などの理不尽な対応には堂々とやりあう姿も映像化しています。パンフも日本中学生新聞の川中だいじさんの文章もあり、読みどころ満載です。

 

 

 

 

 

 


裏金自民党政治を終わらせ、国民の声がとどく政治に。日本共産党会議。再稼働反対市民行進。地域訪問活動。福井テレビ「ハピラインふくい 開業2カ月で順調な滑り出しも ラッシュ時の混雑対応に課題」

2024年05月12日 | 福井県政

 昨日は、裏金自民党政治を終わらせ、国民の声がとどく政治に、と活動。午前中は日本共産党の会議。午後は再稼働反対市民行進スタートにあたり、「かつて元関西電力副社長が裏金を政治家に配っていた、と証言したことがありますが、原発問題も政党政治家が原発マネーで動いている問題がある。裏金問題を解決していくうえでも、原発ゼロ実現のためにも企業団体献金禁止が重要です」とお話ししました。夕方からは地域訪問活動で裏金自民党政治を終わらせましょう、と訴えてまわりました。

 

 

 先日の福井テレビ「ハピラインふくい 開業2カ月で順調な滑り出しも ラッシュ時の混雑対応に課題」はなかなか課題をえぐったニュースでした。私も参加する新幹線延伸と在来線を考える会でも県民アンケートに取り組みながら第三セクターハピラインの課題を考えていきたいと相談しています。

 

 

 

 

 

■福井テレビニュース  2024.05.10 18:50

「爆走快速」で話題のハピラインふくい 開業2カ月で順調な滑り出しも ラッシュ時の混雑対応に課題

北陸新幹線の福井県内開業に合わせて「ハピラインふくい」がJRから北陸線を引き継ぎました。特急を持たない並行在来線のハピラインふくいは、利用者数の維持に懸念も持たれていましたが、利用者数は順調に推移しているようです。
 
一方で、「混雑」が問題となる想定外の事態も…。なぜこのような事態が生まれているのか、取材しました。
 
7日午後5時半ごろ、混雑する列車に次々と人々が乗り込んでいきます。都市部ではよくある通勤通学の風景ですが、ハピラインふくいの福井駅でも、平日の夕方を中心に福井から敦賀に向かう普通列車で、これまで見られなかった混雑が発生しています。あまりの混雑ぶりに、電車に乗れない人も出ています。
 
ハピラインふくい利用者:
「混んでいて乗ったらキツそうだなと思ったので乗らなかった」
「次の電車を待って、それに乗ろうかなと」
「JR時代はそんなに混んでなかったんですけど。こんなに混むものなのかと思いました」
 
車が交通手段の主役である県内では、これまであまり見られなかった普通列車の混雑。ではなぜ、ハピラインになってから混雑することになったのでしょうか?
 
ハピラインふくい・小川俊昭社長:
「平日の夕方は、JRに比べ便数や車両数も多くなっているが、課題となっている17時39分の列車は2両編成となっていて、この列車が非常に混み合っている」
 
通勤・通学のラッシュアワーにあたる平日の午後5時から7時台の列車は、ハピラインになってから増便しているものの、便によってはJR時代は4両編成だったものが2両編成に車両数が減ったものもあり、これが混雑の原因だとしています。一方で、こんな嬉しい誤算も…
 
ハピラインふくい・小川俊昭社長:
「サンダーバード、しらさぎの利用者が全て新幹線に転移されるかなと思っていたが、当社を利用してもらっている。ハピラインの方が時間はかからず料金も安い」

実は、速くて安いハピラインふくい。所要時間を運転距離で割った「表定速度」は快速列車で約時速85キロメートルと、特急料金のかからない列車では全国でもトップクラス。電車好きの間では「爆走快速」と呼ばれることも…
 
ハピラインふくい・小川俊昭社長:
「線路の等級としては非常に安定した基盤で、走行性においては全国トップレベル。一番良いくらいの線区だと持っている」

福井から敦賀までの所要時間は、新幹線の20分前後に対してハピラインは50分程度。約30分の時間差がありますが、その分、料金は新幹線の半額以下です。さらに朝晩に運行される快速列車に乗れば、時間差はわずか20分に縮まります。この割安感がハピラインが選ばれる理由というわけです。
 
事実、利用者数は開業以降好調に推移していて、3月の1日あたりの利用者は目標とする2万人を大きく上回る2万3000人。4月の数字は現在精査中とのことですが、2万人のハードルは超えそうだとしています。
  
まずは好調なスタートを切ったハピラインふくい。混雑への対応について小川社長は、「平日夕方の非常に混雑している車両については、2両から4両に臨時増結するなど柔軟に考えながら、より快適なサービスを提供できるように前向きに考えたい」としています。
 
すでに5月から一部の日で車両を2両から4両に増やす臨時の対応を取っていて、状況によっては6月以降も継続するとしています。
 
ハピラインふくいは32両の車両を保有していますが、そのうち1両はラッピング作業のため常に稼働できない状況。全車両のラッピングが終わる夏以降は増便、増結の頻度を上がるなどさらに柔軟な対応が取れるとのことです。
 
ハピラインふくいの運営にあたっては、県や沿線市町から10年間で70億円を補填する計画となっていて、これはつまり、10年間で70億円の赤字が出る想定ということ。利用者の増加でこの赤字幅が減れば、さらなる設備投資やサービス向上につなげられる可能性もあります。県民だけでなく、福井を訪た人にも繰り返し使いたいと思われるよう、魅力的な鉄道になるよう対応が求められています。


玄海町長が核のゴミ文献調査受け入れ。福井県でも使用済み核燃料乾式貯蔵計画。原発マネー頼みでいいのか。元教員・朝倉俊輔氏への福井県教育長の不適切発言でおわび。

2024年05月11日 | 福井県政

 赤旗、昨日の県民福井より

 

 

 

 

 

 昨日はあいさつまわり、共産党の学習会、再稼働反対金曜行動などでした。

 玄海町長が核のゴミ文献調査受け入れ。福井県でも使用済み核燃料乾式貯蔵計画。原発マネー頼みでは原発事故の危険軽減にはならず、放射性ゴミがたまり続ける。まずは原発をやめることを決断しないと、狭い日本列島、核のゴミだらけに。放射能汚染の危険地域だらけになりかねない。

 

 元教員・朝倉俊輔氏への福井県教育長の不適切発言でおわび。

 人格否定の発言であり、取消しお詫びは当然です。

 文書には「教職員が退職までの長年の間、教職を勤め上げたということを最大限に評価し、一人一人の就業の意志を尊重すべきとの判断に至りました」とのくだりもあります。

 しかし、教育委員会が朝倉氏を再任用せず、裁判で敗訴し損害賠償までしているにもかかわらず、マスコミ取材に朝倉氏の不採用は「公平公正な選考だった」などと開き直っていることは重大な問題です。朝倉氏不採用の判断は間違っていなかった、となれば、真の謝罪なのか、ともなりますし、今後の再任用についての懸念が生じます。

 

 

 私は、2022年5月議会で控訴議案への反対討論でつぎのように述べました。

「国家公務員について再任用を原則とした平成25年の閣議決定以降の再任用拒否については、昨年12月9日に大阪高裁で、2度の戒告処分を受けた教員に対する不合格決定が違法と判断され、損害賠償請求が認められておりますが、朝倉氏には38年間の勤務中の処分歴もありません。
 私もかつて再任用されなかった教員の問題を一般質問で取り上げて改善を求めたことがありますが、閣議決定の趣旨に反し、県の恣意的再任用拒否は許されるものではありません。
 私も、先日の理事者の事前説明を受け、判決文を取り寄せて読みました。判決の指摘は、原告が中学校教諭としての十分な実績があり、本人も中学校での勤務を希望しているにもかかわらず、面接試験において、中学校教員としての適性の審査が十分なされなかったこと、面接官3人全員が事実上のゼロ点評価であるE評価という、通常あり得ないような低い評価がなされたのに、それを根拠づけるような面接内容ではなかったと認められることなど、面接評価が公正になされていないことは争いようがないほど明白な事実として認定されています。
 今回の控訴によっても、事実が変わらないのですから違法性の判断も変わらないでしょう。校長の評価についても校長自身が裁判所の証言で、原告の勤務実績が標準的なレベルのB評価であり、再任用試験までの間にこれを変更するような事件や事情はないなどと証言していることからすれば、再任用試験の際に恣意的な評価がなされた疑惑が、裁判所によって指摘されたのも当然であります。
 このように裁判所が認定した事実経緯からすれば、県は違法な不合格の判断を行った誤りを認め、速やかに事件を解決すべきであり、控訴すべきではありません。かかる事件を長引かせ、県内関係者に信頼が厚い元教員を言わばいじめ続けることは、杉本県政にとっては県民の信頼を失うことにつながるでしょう。適正な再任用制度の運用を行い、希望する職員全員採用を原則とすることこそ、県民の利益と県政発展につながります。」

 

参考記事

■中日・・《福井県教育長が不適切発言、元教諭の再任用訴訟巡り 議会の議事録から削除》
https://www.chunichi.co.jp/article/896471?rct=fukui
2024年5月9日 22時21分 (5月9日 22時21分更新) 中日新聞福井


 定年退職前の教員再任用選考で違法な差別を受け採用されなかったとして、元県立高校教諭の朝倉俊輔さん(67)=南越前町=が県に損害賠償などを求めた訴訟を巡り、豊北欽一県教育長の県議会での一部発言が不適切として会議録から削除されたことが、県などへの取材で分かった。豊北県教育長は9日までに文書で朝倉さんに謝罪した。


 昨年3月の名古屋高裁金沢支部の控訴審判決は、1審福井地裁判決を支持し、県側の控訴を棄却。県教委による再任用拒否の違法性を認め、朝倉さんに711万7600円の損害賠償を支払うよう県に命じた。県側は上告を断念し、判決が確定していた。

 県議会局によると、削除されたのは、昨年12月の県議会総務教育常任委員会での発言。豊北県教育長は、再任用選考で担当した面接官からの伝聞として「朝倉さんは子どもの前に立つ人としてふさわしくない」との旨を述べた。議員から司法の判断に対する県教委の見解を問われ、答弁する中での発言だった。

 朝倉さんが3月に「名誉毀損(きそん)に当たる」と県教委に謝罪と撤回を求めた。県教委からの申し出を受けて、4月23日付で削除された。

 県教委の担当者が今月8日夕、朝倉さんと面会し、削除したことを伝えた。豊北県教育長名の文書も渡し「(裁判のことで)多大なご迷惑をおかけし不快な思いをさせてしまったことを深くおわびします」「不適切な発言だったことを認め、謝罪いたします」と謝意を示した。

 朝倉さんは本紙の取材に「削除されたのはありがたい。選考での問題点をきちっと究明し、再発防止に努めてほしい」と話した。


 確定判決では、面接官3人全員が0点の評価をしたことは「恣意(しい)的で不合理な選考で、県教委の裁量権の範囲を逸脱するものだった」と指摘。朝倉さんが懲戒処分を受けたことはなく、正常に審査されていれば、朝倉さんが合格可能な得点圏内に入っていたとの見解も示した。判決確定を受けて、県議会では裁判に要した費用、違法と判断されたことに対する受け止めなどを問う質問が出ていた。
 県教委は朝倉さんに謝罪する一方、9日の本紙の取材に「公平・公正な選考を実施したと考えている」(教職員課)と説明している。
 (曽根智貴)