福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は mmasao.sato@gmail.com までお願いします。

西村きみ子市議の事務所びらき。春節祝賀日中友好交流会。

2011年01月31日 | Weblog
昨日は、 西村きみ子市議の市議選めざす事務所びらき。あいにくの大雪のなかでしたが事務所いっぱいの方が集まりました。
民医連後援会の奥出さん、地元後援会の松下さん、町内の石川さんから心のこもったあたたかいご挨拶をいただきました。私と西村市議も決意を訴えました。西村市議が四半世紀ちかく市議をつとめてきたことで、市の職員が知らない過去の市政の問題でも指摘し、改善をもとめるくだりはまさに市議会だけでなく市民本位の市政の「大黒柱」的な役割を痛感しましたね。
山野後援会長の音頭でガンバローを三唱し、終了後は、後援会のみなさんがつくられた「ぜんざい」がふるまわれました。あまりにおいしく、2杯もいただきました!


午後は、第11回春節祝賀日中友好交流会に参加しました。実は私も「再建」以来の日中友好協会福井支部の会員なのです。
細川靖治支部長の開会あいさつの後、ウイグル族の民族舞踊、武生センター合唱団の合唱などを鑑賞、中国の留学生や研修生などのみなさんとともにジャンケンつながりゲームを楽しみました。
この会の醍醐味は、中国料理です。春巻とピーナツあげ、海老とセロリ炒め、豚の軟骨とインゲン・じゃがいも炒め、麻婆豆腐、水餃子などをお腹いっぱい堪能しました。おなじテーブルの中国人の方から「ピーナツあげはおいしいですよ。お酒のつまみに最高です」と勧められました。たしかにおいしい!昼なのでビールを飲めないのは残念でした・・・・。わたしはウーロン茶で中国のみなさんと「乾杯!」を繰り返しました。
  会場では日本人のみなさんから、「ぜひ選挙はがんばってください」と多くの激励をいただきました。ありがとうございました。
  厨房をのぞくと、中国人スタッフとともに日本人女性のスタッフも。「みなさんにおいしく食べていただくのが喜びです」と話されていました。ごちそうさまでした。
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経済団体幹部「あんたにはぜひ県議会にでてもらいたい」。嬉しいじゃありませんか。

2011年01月30日 | Weblog
昨日は、街頭宣伝、地域訪問、「集い」などでした。
宣伝中に、経済団体の幹部とバッタリ。「おー、さとうさん。あんたにはぜひ県議会にでてもらいたいと話しているよ」と。嬉しいじゃありませんか。「福井県経済界からも期待!?」で売り出しますか。

なんでも西川知事の県政報告会には全県議が参加してエールを送ったそうですから、「野党のいない、全国でも珍しい県議会」の「なれあい」を打開するために党派を超えたいろんな方々のご支援が必要です。野党がいない議会で、「健全な議会政治」は期待できませんからね。

「集い」は、鈴木市議の事務所と、党員のお宅を借りて2ヶ所で開かれ、鈴木市議と私がお話しました。大雪のなか、参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
懇談では、「県庁なども地元業者にもっとあたたかく接してほしい。小規模業者がいじめられているように感じる」「うちの若いもんも休みの日は金沢へ遊びにいく。福井の街には見せ場がない。もっと人が集えるまちづくりを」「介護保険の利用を聞きにいったが、まともに答えてくれなかった。保険料だけ天引きでとられて腹が立つ。脱退することはできるのか」・・・・などなどいろいろなご意見をいただきました。
このように膝詰めでいろんな方とお話すると、「県民目線の行政」のあり方をあらためて考えさせられますね。


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佐々木衆議院議員・・・・菅総理の答弁は、次から次と「答弁漏れ」が明らかとなるなど、ずさんなものでした。
日本共産党の志位委員長に対する答弁でも、答弁漏れがありました。志位委員長は「農産物だけで4兆1千億円もの生産減による減収を、すべて所得補償で補うのですか。その財源をどこから持ってくるのですか」と聞いたのです。これに対して、総理から答弁がありませんでした。
私は、ただちに自民党の「交渉係」議員に「答弁漏れ」を連絡して交渉議題にあげてもらい、議場内交渉に臨みました。民主党の「交渉係」は、「いま、担当のところで検討しているが、すぐには回答できない。あとで説明に伺います」というのです。志位委員長の質問に、早くも総理が答弁不能に陥ったことを示すものでした。

本会議の論戦後に焦点となるのは、予算委員会がどうなるかです。
――野党側は、与野党筆頭理事間の協議で、社民党以外の野党が一貫して要求してきた小沢一郎民主党元代表の証人喚問の問題について「真摯にとりくむ」よう求め、「31日に予算案の趣旨説明」をおこない「2月1日からの審議入り」を提案していました。ところが、与党・民主党は一方的に衆院予算委員会を開き、社民党以外の野党が不在のまま、来年度予算案の趣旨説明を強行しました。また、31日から予算案質疑を行うことも一方的に決めました。きわめて異例な事態です。――与党・民主党は、証人喚問についての態度を示さず、与野党間の理事懇談会さえ1回も開かないまま、強引な運営を行ったのです。日本共産党、自民党、公明党、みんなの党の野党4党は28日、共同の記者会見を開いて、与党側による国会冒頭からの横暴な委員会運営に抗議しました。・・・・・・・・・・・




    答弁不能で、日程強行。呆れます。
自民党時代にも、運営の横暴を批判してきましたが、民主党は自民より「幅がせまい」分、より危険な動きのようです。
政策的にも、人的にも、国会手法でも自民党への「先祖がえり」。「このような民主党の政治に審判を」の世論を高め、県議選、市議選で審判をくだしましょう。
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ゆきんこ保育園での「集い」で要求つぎつぎ。豪雪に注意を。

2011年01月29日 | Weblog
     昨日は、鈴木しょうじゅ市議、西村きみ子市議との街頭宣伝、地域訪問活動、地元のゆきんこ保育園での「集い」でした。

ゆきんこ保育園の父母会の会長が鈴木市議、ということで「鈴木君を応援しよう」父母のみなさんが中心になって企画したものでした。鈴木市議と私が話した後、30人ぐらいの参加者のみなさんとのやりとり。予定時間をオーバーして活発な意見交換がおこなわれました。
 「学校にクーラーをつけてほしい」「学校のトイレに洋式を増やしてほしい」「通学路歩道の除雪をきちんとやってほしい」「子どもが遊べる屋内施設がほしい」などなど子育て中のみなさんから切実な要求がたくさんだされました。
「国会をみていても足のひっぱりあい。日本のための議論をしてほしい。とくに雇用対策、地域経済を盛り上げてほしい」とのご意見もだされ、いまの民主党政権の保育切捨て政策の問題点や、政策的に自民党と違いがなくなってきていることなどもお話し、日本共産党へのご支援をお願いしました。
  みなさん、ここぞ、とばかりに「思い」をぶつけてこられました。「情報を紹介しながら、日常的に語らい、交流を」とのご意見もだされましたが、おおいに日本と福井の未来をおおいに語りあいたいものです。


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NHK・・・「平成18豪雪」以来の大雪か   01月28日

上空の強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、県内では、このあとまとまった雪が降り、30日からは「平成18年豪雪」以来の大雪となるおそれが出ていて、気象台が注意を呼びかけています。
県内では27日から28日にかけ各地で断続的に雪が降りました。28日午後5時の積雪は、大野市九頭竜で1m82cm、小浜市で61cm、福井市60cmなどと、敦賀市を除く観測地点で、平年の2倍から4倍に達しています。
29日の夜からは上空に強い寒気が流れ込み冬型の気圧配置が強まる見込みで、29日の夕方までの降雪量は、多いところで30cmと予想されています。30日からはさらに雪が強まる見込みで、翌日の31日までに降る雪の量は、多いところで、山沿いで1m、平野部で70cmと予想され「平成18年豪雪」以来の大雪となるおそれが出ています。
気象台は、交通機関への影響やなだれなどに注意するよう呼びかけるとともに、今後の気象情報に十分注意するよう呼びかけています。・・・・・・



   平成18年豪雪の悪夢を思いだします。行政が万全な態勢をとるとともに、わたしたちが提起してきた「高齢化社会」のなかでの除排雪の課題、子どもをふくめ歩行者のことも考えた除排雪などにも態勢を強化してのぞんでいただきたいと思います。
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超高齢化社会での交通権確保の取り組みこそ必要

2011年01月28日 | Weblog
      昨日は街頭宣伝や会議、訪問活動などでした。
      宣伝していると、通りがかりの女性から「前回は残念でした。今度は応援しますよ」と激励。しんぶん赤旗の集金にうかがうと、「いよいよですね。がんばってください」「毎日がんばってますね」など激励をいただきます。なかには「今度は大丈夫でしょう」と。とんでもありません。地元から民主党系の女性新人も出馬するため、前回以上の厳しいたたかいになります。いまのゆきづまった福井県政、福井県議会を県民本位で打開する願いはもれなく託していただきたいものです。
      集金のなかで、「おじいちゃんは2日前に脳梗塞で倒れ、意識不明です」というお宅も。1ヶ月ほど前にお会いした時は、かたく握手を交わしたのに・・・・。ご回復を祈ります。


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      福井新聞・・・・・過疎地高齢者らの交通手段を確保 交通基本法原案が判明 (2011年1月28日)

        過疎で公共交通網が崩壊の危機にある地方の交通手段の維持に対応する交通基本法の原案が27日、判明した。生活に不可欠な道路や交通網を整備する必要性を規定、高齢者や障害者の交通手段確保を盛り込んだ一方、すべての人に交通機関利用の権利を保障する「移動権」の明記は断念した。具体的な交通網の整備目標は政府が策定する「交通基本計画」で決めるとしている。政府は3月上旬に国会へ提出する。

 移動権は、民主党が野党時代に社民党と提出した交通基本法案(廃案)で明記、昨年3月の国土交通省の中間整理でも「法の根幹」としていた。しかし具体的内容の定義が難しく、財源の裏打ちがないのに明記すると各地から道路や交通網整備の要求が相次ぎ、混乱すると判断した。

 原案は「国民の交通に対する基本的な需要が充足されなければならない」と規定。(1)日常生活に必要不可欠な交通手段の維持と確保(2)高齢者や障害者の円滑な移動(3)国際競争力や地域の活力の向上(4)地球温暖化防止―などを基本方針とし、国が住民の意見を聞きながら施策に取り組むとした。
交通手段ごとの国の政策がばらばらとの批判を踏まえ「道路、鉄道、海上、航空の間の連携強化を促進する」と総合交通体系の整備も示した。・・・・・・




      交通の確保は過疎地だけの問題ではないだろう。
      過疎地対策という狭い範囲だけでなく、国民の交通権という観点でひとつひとつの地域の分析が必要ではないか。
わたしもこれまで主張しているように、福井もいま新幹線に数千億円もの財政出動ではなく、20年、30年後の超高齢化社会の交通権確保をどうするか、真剣に準備をはじめるべきでしょう。
     その点でも、新幹線計画は、現行在来線が大幅な運賃値上げになることや、支線である越美北線が廃線においこまれる恐れも生じるなど交通権確保に逆行する問題点をはらんでいる。
  
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町の工場などを訪問。福井を解明する?日銀福井事務所レポート

2011年01月27日 | Weblog
昨日は街頭演説、西村きみ子市議らと地域訪問活動、お通夜などでした。
西村市議との訪問のなかでは、繊維や金属部品製造、印刷の中小企業のところも。シリンダーの部品を1ミリの100分の2の誤差の範囲で製造しているという職人社長さんとの対話では、町の中小企業の心意気を感じました。
午後の婦人後援会の方とてくてく歩いての訪問活動では、雪が強くなったり、弱くなったりの悪天候で、リーフもべちょべちょになりがち。「そうね、田舎に新幹線は要らないわよ!おかしなところに税金使わないで。がんばって」。たくさんの激励もいただきました。ありがとうございました!
   

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福井新聞・・・・・福井県の求人倍率はなぜ高い? 日銀事務所が調査資料発表(2011年1月13日)

日銀福井事務所(松原淳一事務所長)はこのほど、「福井県の有効求人倍率が全国で最も高いのはなぜか」と題した経済調査資料を発表した。福井労働局による2010年11月の同倍率が0・94倍で5カ月連続全国1位となったことを受けたリポートで、背景として「経営者は利益より雇用を重視、勤勉な労働者との絆は強く『労使一体』経営である」ことを挙げている。

 調査資料では、本県の有効求人倍率が全国平均を上回る改善を続け、11月には全国の0・57倍を3・7ポイント超えていることや、7~9月の完全失業率の推計値が3・1%で全国の5・1%を大きく下回っていることなどを指摘し、その背景を考察した。

 本県の景気が全国以上に回復しているとする経済データは多くなく、業況判断でも「厳しい」とする企業が多いとした上で、本県の労働需給の現状について▽原発関係の雇用が安定▽製造業で人材確保の動き▽卸・小売業で(人材確保に)前向き―との見方を示している。

 加えて、県内企業の特徴として「技術力の高い中小企業が多く、労働者は給料は高くなくても勤勉に働く」としている。自宅から通勤でき転勤のない正規労働職を企業側が提供し、従業員側は夫婦共働きで長時間労働を企業に提供する「相互支援システム」により、経営者は収益・配当より雇用を優先、労働者は安易に転職せず、労使一体で粘り強く新興国との競争に立ち向かっていると強調している。

 中国沿岸部の人手不足や技術的な問題から、ユニクロなどグローバル企業が高機能製品発注を北陸産地に戻す動きがある中、本県の労働需給が改善を続けるための鍵として「高品質の製品を安定的に供給する福井の経営スタイルが、グローバル経済にどこまで通用するかにかかっている」との見方を示している。

 松原事務所長は「短期的な利潤より雇用を優先する、伝統的な日本型経営の残る福井県は『周回遅れのトップランナー』。経済の面だけでなく格差社会に進まないなど、社会的、文化的背景が雇用の維持に寄与しているのではないか」と話している。 ・・・・・・




      興味ぶかい内容です。データの裏づけがどの程度あるのか疑問ですが、福井の産業・雇用を分析し、さらなる発展につなげる政策を創出していく参考になりそうです。
わたしが議員の時に、県の事業でも企業誘致ということに力点がおかれていましたが、「いまある中小企業支援の取り組みが弱い」と委員会でも指摘しました。
町の繊維や金属加工の会社でも「後継者」がいないところも多いようです。
よく、「知恵は現場に」と言われますが、中小企業支援でもその姿勢が求められます。
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街頭演説での出会い。住宅リフォーム助成の実現を!

2011年01月26日 | Weblog
  街頭宣伝をしていると「出会い」があります。
昨日は、80すぎのおばあちゃんが宣伝カーのまわりをうろうろ。お話をお聞きすると「わたしは渡辺三郎さんと同級生。共産党にはいることはできないが、応援する」とチラシとともに配ったアンケートを記入してとどけていただきました。力強い握手をしていただきました。

  共産党の事務所にいただいたアンケートを届けたついでにこの間返送されてきたものを拝読。全体として中高年の方々からのお返事が多いが、女子大生からの返信が。「共産党に入れるつもりはまったくなかったが、街頭での話を聞いて初めて前回入れました」。・・・・・街頭演説が大学生の心をとらえ、投票し、そして共産党のアンケートに返事を書くまでに・・・・。あらためて街頭演説の大事さを痛感。寒いなかですが、力がはいります。
激励よろしくお願いします!

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県民福井・・・・・・経済雇用対策「当初から」 11年度予算案 知事査定始まる
2011年1月25日


  県の二〇一一年度当初予算案づくりが佳境を迎え、二十四日から「知事査定」に入った。西川一誠知事は、当初予算案で「経済回復を確実なものにしないといけない」と考えており、二十八日までかけて経済雇用対策の中身や予算規模を最終調整する。

 四月の知事選を控え、一一年度当初は新規事業を極力抑えた「骨格予算」となる。

 西川知事はこの日、▽経済雇用対策▽四月からスタートする農業の戸別所得補償制度の関連施策▽教育、福祉分野の主要事業-は年度当初から実施するつもり、と総務部幹部らに説明。知事査定段階で、これらに関連した予算額計六百億~七百億円の二十二事業案が適切なのか判断する考えだ。また、二月補正予算との一体編成も行う。

 当初予算案づくりは一〇年十一月から庁内でスタート。現在は「総務部長査定」まで済んでいる。一般会計の当初予算額は、骨格であるため「一〇年度当初の90%強」(財務企画課)の四千五百億円程度と見込まれている。一一年度の県税収入は八百億円後半まで回復する見通し。当初予算案は二月十六日開会の二月定例県議会に提案される。 ・・・・・・・・・



   地域経済対策、雇用対策を草の根からすすめることをわたしたちは提案しています。
いま全国に広がり、福井の建築組合でも要望運動に取り組んでいる地域経済効果抜群の「住宅リフォーム助成」などはぜひ実現をしていただきたいものです。
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西川知事の県立大学「講義」は政治利用?消費税、TPP問ういっせい選挙に。

2011年01月25日 | Weblog
      昨日は、かねもと書記長らとの街頭宣伝、会議などでした。街頭宣伝では、女性の方が「新幹線頼むわよ!」と。推進派の方かな、と思ったら逆。「あんなものいらない。それより、障がい者のために道路のバリアフリーなどきちんとすすめてほしい」と猛烈な「剣幕」。新幹線問題では市民のなかに「強烈な反対派」が形成されてきていることを感じますね。その期待に応えられるのは私ひとり、ということをどうわかっていただけるか。

      また、対話のなかでは、「先日、福井県立大学で西川知事が講義をしたのはどうか」という話を聞いた、なんでも従来の「特別講義」ということではなく、正規の学生の講義のコマをつかったらしい。学生はいやおうなく「聞かなくてはならない」。
 知事選出馬を明確にしている知事が、「みずからのPR」に正規の講義を利用したのだとしたら時期が時期だけに問題だろう。
大学関係者からも批判がでている、と聞いた。当然でしょう。


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     こくた衆議院議員・・・・第117通常国会が開会。 開会に当たって、日本共産党国会議員団総会が開催された。

     志位委員長は、次のようにあいさつを行なった。「菅民主党政権は、法人税引き下げに続き、消費税増税を政治生命かけて推進を宣言、TPP推進、『辺野古移設』の日米合意を推進し、『動的防衛力』の名で日米軍事同盟強化を行なった。
この路線は、行き詰まった自民党政治そのものであり、米国と財界という二つの支配勢力の軍門に屈し、媚を売ることで政権延命をはかろうとする姿はっきり示された」と菅政権の性格を明確にした。

その上で、日本共産党国会議員団として三つの点、①国会論戦と国民運動の力で、真正面から対決してたたかう、②国会論戦では、あらゆる問題で「批判とともに展望示す」ことを心がけよう、③国民のたたかいと連帯し、励ます論戦を、堅持してたたかいに臨もうと訴えました。

しめくくりに、この国会でのたたかいが、きたるべきいっせい地方選挙での勝利につながる奮闘を呼びかけた。・・・・・・・・




      まさに白熱の国会論戦のなかで県議選や市議もたたかわれます。
菅政権がかつての自民党閣僚まで取り込んで「強行」しようとする消費税増税やTPP問題についても国民の関心が高まります。自民と民主の政策の垣根、そして「閣僚」の垣根もなくなった今、日本共産党の存在をおおいにアピールしたいものです。
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再選誓い鈴木福井市議の事務所びらき・懇談会。現職県議のリーフから「新幹線」が消えた。

2011年01月24日 | Weblog
昨日は、鈴木しょうじゅ市議の事務所びらき、地域訪問活動、共産党支部のみなさんとの宣伝活動、町内の新年会などでした。
鈴木市議の事務所開きには事務所にはいりきれないたくさんの後援会や支援者のみなさんがかけつけ、なんとしても2期目の勝利を!の熱気にあふれました。
わたしもご挨拶し、「行動力で行政の課題にきりこみ、福井市の生活保護行政をおおきく動かしてきた鈴木市議の勝利を。わたしも県議会へ」と訴えました。生協病院の平野先生、藤岡党地区委員長、ゆきんこ保育園父母会、はとの会などからの激励あいさつがおこなわれました。
おにぎりと豚汁をおいしくいただき、第二部は懇談会。参加者からだされる「看護・介護職の労働条件改善を」「防災対策は」「他党の住民要求への対応は」などの要望や質問に鈴木市議やわたしがお答えしました。


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県民福井・・・・・・

北陸新幹線延伸 頻繁に省内検討会議を   民主党・一志会県議と衆院議員国交省に要望へ
2011年1月23日

  国が北陸新幹線金沢-敦賀間の新規着工判断を先送りしたことを受け、県議会の民主党・一志会(七人)と、民主党県連の衆院議員は二十二日、福井市の県教育センターで総括会議を開いた。県内延伸実現に向けた戦略として、国土交通省に省内の検討会議を頻繁化するよう求めていくことなどを確認した。

 県議六人と、松宮勲県連代表、糸川正晃党副幹事長の両衆院議員が出席。非公開で進められ、終了後に鈴木宏治会長らが内容を説明した。

 国交省は新規着工の判断時期を明らかにしておらず、松宮氏は党国会議員の新幹線議員連盟を通じて、まず「整備新幹線問題検討会議を頻繁に開くよう要望していく」と述べたという。新規着工が実現しないのは「明らかに財源不足」(糸川氏)とされ、財務省を巻き込んだ議論の場も探る方針。

 また、昨年十二月に民主党・一志会の所属県議が、県内延伸への明確な進展がなければ「離党を含む断固たる決意を示す覚悟」と党本部に伝えていた問題については「離党を踏みとどまる」と結論。鈴木会長は「厳しい中で留保金九十億円が確保され、(国交省も)それなりに検討をやっていく方向になっている」と説明した。・・・・・・・・・・・




      「離党だ」と大騒ぎしたが、「現実的な対応」に落ち着いたよう。
しかし、大問題は6~7割の県民のみなさんが「いまは新幹線はいらない」と考え、暮らし・福祉・雇用などにこそ財源をつかってほしいと思っているのに応えない政治姿勢ではないか。

ある民主党県議の宣伝リーフには「新幹線」の文字はない。県民向けに「新幹線を!」と主張しても「受けない」ということを実感したからかもしれない。しかし、政治家は政治の舞台で県民の声を主張することこそが必要ではないか。

県民のみなさんの声をずばり届ける日本共産党の議席こそ!・・・昨日の地域訪問でも実感しました。
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「福井空港はやめてよかった。さとうさん頑張れ」と激励

2011年01月23日 | Weblog
昨日は、街頭宣伝、地域訪問、新日本婦人の会の「初顔あわせ」でのご挨拶などでした。
街頭宣伝では、「○○さん元気かー」「共産党の言うとおりだ。がんばってくれ」など反響が。がんばります!
西村きみ子市議や地域の後援会のみなさんとの地域訪問。「新幹線なんていらない」と激しい怒りの女性も。そういう県民のみなさんの声を届ける議員が福井県議会にはいません。「福井空港計画はやめて良かったね。さとうさん頑張って」との激励も。ますます勇気がわいてきます。ありがとうございます。
佐賀空港は、名古屋、大阪、羽田の3便でスタートしたのが、名古屋、大阪路線はなくなり、赤字の補填がつづいているそうです。福井空港も自民党や民主党系県議が推進したとおり「完成」していれば、同じ運命だったでしょう。
あらためて、知事いいなりの「なれあい議会」の問題点と、日本共産党議席の大事さをわがことながら痛感します。


いよいよ明日から通常国会。佐々木衆議院j議員の報告にもありますように、民主党政権の「大荒れ」のなかで国会運営といっせい地方選挙がたたかわれます。国政でも、県政でも、市政でも、しっかりと住民に希望をしめす羅針盤、日本共産党の出番です。

今日は、鈴木しょうじゅ市議の再選めざす事務所びらきです。午前10時から、福井市加茂河原の鈴木事務所(もとの西村たかじ事務所)で開催します。お気軽にご参加ください。事務所びらきの後、鈴木市議とわたしとの懇談会も開催します。


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佐々木衆議院議員・・・・通常国会も、いよいよ月曜日(24日)から始まります。しかし、始まる前から民主党菅内閣の危険な方向が、誰の目にも明らかになってきました。――「マニフェスト」はどこに行ったのか。TPP(環太平洋連携協定)の促進、法人税減税・消費税増税の推進、思いやり予算の継続など。
……政権交代して1年4ヶ月が経過しましたが、とんでもない「自民党返り」が起こっています。自民党の比例代表で当選したのに、節操なく新党「立ち上がれ日本」をつくり、そこを飛び出た与謝野薫氏を、こんどは菅総理が内閣に迎え入れた。……これは、象徴的な事件です。ほんらい、比例代表選挙で政党名を書いてもらって当選した議員なら、その党を離れるときには議員を辞職し、そのうえで他の党派に移るというのがスジです。ところが与謝野氏は議員を辞めないで、そのまま民主党の会派に入ってしまったのです。――民主党政権が“変質”して自民党との垣根がなくなり、移っても違和感がなくなった面があるのかもしれません。しかし、それこそ政党政治の“堕落”です。

20日(木)に衆院の議運理事会が開かれ、通常国会冒頭の日程協議が行われました。その結果、24日(月)に衆議院本会議を開いて、菅直人総理の施政方針演説をはじめ政府4演説をおこない、これに対する各党の代表質問を26日(水)27日(木)の2日間おこなうことになりました(参院は27日28日の2日間です)。日本共産党志位和夫委員長の代表質問は、27日の予定です。

ここまでは確定したのですが、問題はその後、予算委員会をどのようなかたちではじめるかです。まず、小沢一郎元民主党代表の国会での説明をどうするのかが、最初の課題。政倫審での説明は、本人が「出ない」と言っているのでつぶれました。そうなると、あとは証人喚問しかありません。
――いったい、民主党としてどうするのか、まだ明白な意思表示はありません。何もしないまま、「予算の審議を」と言っても、通用する話ではありません。まさに、民主党の自浄能力が問われています。

こんどの通常国会は、6月22日までの150日間です。――予算案は、衆議院の議決が優先しますから3月までに通るとしても、予算関連法案が通らないとどうなるか。政権の存在が根本的に問われることになりかねません。
国政を左右する消費税増税、TPP問題など重要課題も山積しています。――いよいよ日本共産党の出番。心してたたかう決意です。・・・・・・・・
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再選めざす西村きみ子市議と宣伝。チェック能力に欠ける福井県議会を変えましょう。

2011年01月22日 | Weblog
昨日は、鈴木市会議員、西村市会議員らとの街頭宣伝、社会保障推進協議会の宣伝署名行動、地域訪問、会議などでした。

社会保障推進協議会の宣伝行動はアオッサ前でおこなわれ、民医連、高教組、新婦人、年金者組合などの代表とともにわたしもハンドマイクから後期高齢者医療制度廃止、国民健康保険改善などを訴えました。お買い物の高齢者のみなさんが署名に応じておられました。民主党が後期高齢者医療を廃止せず、ずるずる継続していくなかで矛盾はますます深まっていきます。与謝野大臣は、高齢化時代だから年金開始支給年齢をさらに引き上げることも検討すると述べましたが、高齢者は病気の罹患率も高くなり、さらに年金支給を遅らせるという考えは受け入れがたいものです。

地域訪問では西村きみ子議員の地元地域を後援会員のみなさんと歩きました。驚いたのは、「西村さんはもうでない、と聞いていますが」と言われた方の数の多さです。私とのポスターを掲示し、わたしとセットのチラシを配布しているのですが・・・。「人のうわさ」の怖さを改めて実感しました。
この地区では、T議員、I議員の二人が引退するとのことで、西村さんも「巻き込まれた」ようですが、意図的なものもあるのかもしれません。かなり広範囲に拡がっているようなので、「組織的な謀略」の可能性も否定し切れません。もし、そうだとしたら卑劣なことです。
このような「うわさ」を払拭し、西村きみ子議員は元気いっぱいひきつづき頑張ります。

          
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NHK・・・・・都道府県議会 ほぼ原案で可決   1月21日

統一地方選挙を前に、NHKが全国47の都道府県議会で去年1年間に知事が提案した「条例案」と「予算案」がどのように審議されたのか調べたところ、ほぼすべて原案のまま可決されていたことが分かりました。

専門家は「議会が政策提案をほとんどせず、チェック能力が不足していることを示している」と指摘しています。
ことし4月の統一地方選挙を前に、NHKは、全国47の都道府県議会で去年1年間に知事が提案した「条例案」と「予算案」について、どのように審議されたのか調べました。その結果、「条例案」は、提案された2387件のうち99.7%に当たる2380件が原案のまま可決されていました。

当初予算と補正予算をあわせた「予算案」は、提案された2133件のうち、新潟県で1件「否決」され、熊本県で1件「修正」されたのを除き、残りの2131件が原案のまま可決されていました。また、予算が適正に使われたかどうか議会がチェックする「決算」についても、提出された373件がすべて認められていました。47の都道府県議会のうち、41の議会が「条例案」と「予算案」を原案のまま可決しており、否決や修正を行ったのは、東京、神奈川、新潟、三重、熊本、沖縄の6つの議会にとどまっています。

全国都道府県議会議長会によりますと、おととしまでの3年間を見ても、「条例案」と「予算案」はいずれも毎年およそ99%が原案のまま可決されています。

この調査結果について、地方議会について詳しい大森彌東京大学名誉教授は「議会が政策提案をほとんどせず、チェック能力が不足していることを示している。議会と知事側との関係は住民からは見えにくく、議会でオープンに議論することが今後求められている」と指摘しています。 ・・・・・・・



まさに指摘のように、福井県議会も「チェック能力」に欠ける県議会です。危険な原発推進、県民の世論が求めていない新幹線の推進、県民負担を増やす、なのに市町の国民健康保険会計への支援はしない、知事の4000万を超える高額退職金にみんなで賛成、自分たちは税金でひとり100万円もつかう海外視察旅行・・・・もう、こんな県議会を変えましょう!
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必勝めざす新春のつどいで発言、トーク。鈴木睦夫・中京大学心理学研究科長の訃報

2011年01月21日 | Weblog
昨日は、街頭宣伝、会議、新春のつどいなどでした。
国際交流会館で開催された新春のつどいは、「いく座」の太鼓で幕開け、南県委員長の報告、わたしの報告、丸岡からかけつけていただいたピアノと独唱、西村きみ子、鈴木しょうじゅ市議と私のトーク、という内容でした。「いく座」、合唱団のみなさん、ありがとうございました。

わたしは、日本共産党県議がいる時、いない時、という比較で、「県民の願いがとどく議会となっているか」「ムダづかいをチェックする議会となっているか」「議会改革はすすんでいるか」などについて具体例を交えてお話させていただきました。
西村、鈴木両市議とのトークは民医連後援会の畑さんの司会ですすめられ、お二人のエピソードを交えた話に会場が何度も笑いにつつまれました。
   明るく元気な日本共産党の姿をしめす集会だったと思います。
   最後は、藤岡地区委員長の「ガンバロー」で勝利への決意を固めあいました。がんばりましょう。

                ★

   中京大学広報部の広報が届いていたのでパラパラとめくると、訃報欄に「心理学研究科長 鈴木睦夫さん」とある。目を疑った。「昨年11月10日、病気のため死去。63歳。京都大学助手を経て、79年文学部講師となり、85年助教授、93年教授・・・・専攻は臨床心理学」。
   中京大学にこられた時、わたしたちが鈴木ゼミの1期生となった。私がまとめ役となり、行事なども企画した思い出がある。
京都から引っ越されてきて、「誰か引越しを手伝って」と云われて何人かでお手伝いに行ったりもした。
   わたしが、卒業を控えたにもかかわらず、4月におこなわれる名古屋市長選挙の活動に没頭しているのをみて、呼び出された。

「佐藤君、君、卒論は書いたのか」
「書き進めています」
「期限に間に合うのか」
「・・・・・・」
「サンドイッチでいくか」
「え?」
「とにかく、最初の部分と最後の部分は書いておけ。途中はあとでいい」・・・・・

 テーマは「アンリ・ワロンの発達論」。当時の日本では研究の先行文献も少ない時で苦労しました。
実際には、教授のみなさんによる「口頭試問」があり、ぎりぎり仕上げましたが、あたたかい眼差しでの励ましは忘れられません。
ご冥福をお祈りします。
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福井市への予算要望。カーブミラー設置の「地域要望」など。ダムの検証は客観的、オープンに。

2011年01月20日 | Weblog
   昨日は、街頭宣伝、福井市への予算要望、地域訪問、生活相談などでした。福井市への予算要望は西村たかじ市委員長、市議団とともに参加。東村市長に応対していただきました。わたしからは、新幹線よりも高齢化社会の交通対策の充実や、学校へのクーラー設置などを要望しました。市長は「要望の中で検討していることもある。クーラー設置は国の補助は設置だけで、ランニングコストの費用が重い。こどもの医療費無料化拡充は民主党政権の政策の動向もみていたが。」などと答えました。
     その後、西村きみ子市議、後援会の方とてくてく市街地を訪問し、ごあいさつ。「前回は残念でしたね。がんばってください」などの激励をいただきました。あるお店では、「議会に共産党がいなくてはダメ。応援する」と。
また、ちかくの道路へはいる際に、橋梁にさえぎられて車の確認ができないのでカーブミラーをつけてほしい、との要望も。さっそく現地を「調査」。西村市議が市に要望することになりました。また、「住宅ローンを組んでいるが、夫婦の収入が激減して払えない。どうしたらいいのか」との相談も。対応を相談しました。

      ★

   わたしが県議の時に、福井豪雨災害と足羽川ダムについて調査を依頼した国土問題研究会からの情報です。
八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場において、ダム建設を左右する基本高水について、日本学術会議に検討を依頼したという話です。・・・・


基本高水の検証に関する学術的な評価について

国土交通省は、利根川水系の基本高水の検証を行うに当たり、客観性と中立性を確保するため、第三者的で独立性の高い学術的な機関として日本学術会議に河川流出モデル・基本高水の検証に関する学術的な評価を行っていただくよう、依頼しました。
なお、同会議における審議に当たっては、透明性の確保に最大限努めていただくとともに、河川流出モデル・基本高水に関して知見を有する研究者等から広く意見を聴く措置を講じていただきますように、あわせてお願いしています。
同会議では、土木工学・建築学委員会に設置されている河川流出モデル・基本高水評価検討等分科会( 以下、「分科会」という。)において、審議されます。
分科会の開催案内等については、同会議のホームページに掲載されます。


河川流出モデル・基本高水評価検討等分科会委員名簿
氏名 所属・職名
池田 駿介 東京工業大学名誉教授
小松 利光 九州大学教授
小池 俊雄 東京大学教授
寶 馨 京都大学教授
沖 大幹 東京大学教授
椎葉 充晴 京都大学教授
守田 優 芝浦工業大学教授
鬼頭 昭雄 気象庁気象研究所部長
窪田 順平 大学共同利用機関法人人間文化研究機構准教授
立川 康人 京都大学准教授
田中丸 治哉 神戸大学教授
谷 誠 京都大学教授

      ・・・・・・・・・・・



    足羽川ダム計画の検証についても、このような事例も参考にして客観的、オープンな議論をおこなうことが求められているのではないでしょうか。
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「税金の使い方かえて!」・・初めて訪ねた山間地でも共感広がる。政党助成金こそなくすべき。

2011年01月19日 | Weblog
    昨日は、後援会の方と朝から夕方まで山間地をてくてく訪問活動。山あいの集落のなかをアップダウンを繰り返しながら訪問。高齢者が多いこともあり、平日の日中でしたが結構お話できました。いろいろな声をお聞きしました。

・「わたしら新幹線なんていらん。そんなことより、生活道路の整備をしてほしい」・・・対話したなかでは新幹線がほしい、という方はおられませんでした。

・「高齢者世帯が多く、屋根雪おろしが大変だ」・・・訪問した際にも近所の方が高齢者宅の屋根雪おろしの最中でした。これから初めて体験する超高齢化社会での雪対策を設計することが必要です。

・「福井空港といい、新幹線といい、県はなにを考えているんだ。空港はやめて正解だった」・・・本当に1000億つかう予定だった空港拡張はやめて良かったです。しかし当時の自民、民主系、公明の全議員が空港推進。わたしが議会に出て県民と力をあわせストップさせたことをお話すると、「そうか。応援したる」と。

・「議員が100万も使って海外旅行しているとは呆れた」・・・福井県議会議員の税金での海外視察がつづいています。県民の税金の「無駄遣い」をなくすためにも日本共産党が必要です。・・「ほんとだ。うちは自民党の議員と親戚だが、あんたも必要だ。1人はわけたる」・・・・・

    この地域は「政治活動」のなかで初めてお訪ねした地域です。家々には自民党のポスターもけっこう貼られています。そういう地域でも対話がはずみ、みなさんの願いと、わたしたちの政策がかみあうことを実感できましたね。
地元のおろし蕎麦も最高においしかった。


            ★



     NHK・・・・政党助成金 民主2年連続首位   1月19日

     ことし、平成23年に交付される予定の政党助成金は、9つの政党に対し、総額319億4100万円で、民主党は、去年の参議院選挙で議席を減らしたものの、交付額は2年連続でトップとなっています。

政党助成金は、政党助成法に基づいて、1月1日現在で所属している衆参両院の国会議員の数や、過去の国政選挙の得票などに応じ、総務省に届け出をした政党に交付されます。ことし届け出をした政党は9つで、これらの政党に対し、総額319億4100万円が交付されます。これを基に、各党へ交付される予定額を試算すると、民主党が、去年の参議院選挙で議席を減らしたため、前の年よりも2億8000万円減って、168億2500万円。次いで、自民党が、1億4900万円減って、101億1400万円。公明党が6600万円減って、22億7500万円。みんなの党が去年の参議院選挙で議席を増やしたため、4億4100万円増えて、11億1600万円。社民党が、5900万円減って7億6200万円。国民新党が、100万円減って3億9500万円。たちあがれ日本が、1億1500万円増えて1億9600万円。新党日本が、1億3500万円。新党改革が、1億1900万円となっています。一方、共産党は、政党助成法に反対する立場から届け出をせず、政党助成金は受けていません。政党助成金は平成23年度予算案が成立したあと、年4回にわけて、各党に交付されます。・・・・・・・



    日本共産党はこのような税金の無駄遣い、ひとりひとりの思想信条をふみにじる税金の使い方には反対して受け取っていません。
民主党などは「比例代表の国会議員の減らそう」と計画していますが、多様な思想信条を反映する比例代表議員を削減し、「二大政党独裁」に近づけながら税金助成だけは満額うけとるのでは、民主党の国会議員らの取り分が増えるだけです。あつかましい話です。
   政党助成金をなくす方が、よほど「国会議員数百人分と同程度の税金の節約」となります。
なぜ、「効果が高い」方を選ばないのか。見抜くことが必要ですね。
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県民のみなさんから新幹線、TPP問題で反響

2011年01月18日 | Weblog
       昨日は、かねもと書記長との街頭宣伝、地域訪問、会議・打ち合わせがつづきました。
       会議の中で、新幹線問題では「反対を鮮明にして」との声がだされていることが紹介されました。わたしたちは、現行のスキームでは反対してきたわけです。ですから、金沢開業が明確になった時点で、知事宛に「計画の凍結を求める」申し入れをおこないました。
県内政党のなかで、6割~7割の「新幹線はいらないよ」との県民世論に応えた政策をだしているのは日本共産党だけです。
       ところが今の県議会は、この世論に応える県議会議員が一人もいません。野党が一人もいない「オール与党県議会」に風穴をあけないと、ますます県政・県議会が県民から「遠い」議論をつづけることになります。頑張ります。
  
       また、会議では、農村部の方からTPP問題での日本共産党の号外の評判がいい、との報告もありました。この号外はJAとの懇談でも評判のものでした。ご希望の方があれば、PDFで提供しますので、お気軽に私か日本共産党 0776-27-3800 までお問い合わせください。
       そのTPP問題で全国の県議会の意見が集約されました。
以下、県民福井からの記事です。民主党政権は国民の声に耳を傾けるべきです。ただ、福井県議会の意見書は「慎重」姿勢なものの、対応次第ではTPPを容認するとも受けとれる内容となっています。県議会として、明確に「反対」をしめせなかったことも私は大問題だと思いますね。

             ★
  

       県民福井・・・・・TPP 懸念する議会 福井など「慎重姿勢」 2011年1月17日

 
       反対含め7割に  都道府県・政令市   政府の見切り発車警戒


       政府が関係国と協議を開始した環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、全国の都道府県、政令指定都市の六十六議会のうち、意見書を可決している議会は現時点で、福井県議会を含めた四十六議会に達することが十六日、共同通信のまとめで分かった。

 意見書のうちTPP交渉に参加しないよう求める「反対」は十四議会、具体的な農業振興策の提示や十分な国民的合意を得るなど「慎重対応」を求めるものが三十二議会に上り、合計は全体の七割を占める。日本の「食」を支える農業地域が目立ち、政府が“見切り発車”で参加を決断することを懸念しているとみられる。

 菅直人首相は年頭の記者会見で、今年六月をめどにTPP交渉への参加を判断する決意をあらためて表明した。TPP参加のいかんにかかわらず、政府には今後、農業対策の早期具体化や国民に対する十分な説明が必要となりそうだ。

 意見書で反対の趣旨を明確にしたのは北海道や滋賀など十一道県と札幌、新潟など三市の議会。このうち青森は「わが国の食料自給率を確保するため、TPP交渉に参加しないよう強く要望する」としている。

 慎重対応を求めたのは、「国民的合意形成」や「具体的な対応策」の提示なしに協定締結しないこととした秋田など二十七県と仙台、川崎など五市の議会。岐阜県議会の「TPPへの参加に慎重な対応を求める意見書」は、日本が貿易立国で「TPP参加は不可欠との意見が多くあることも事実」と指摘。その上で「究極的には自由貿易と農業の再生の両立を目指す必要がある」などとしている。

 「慎重対応」を求めた意見書には、反対に近いものがある半面、参加を前提に十分な対応を求めたとも受け取れる内容のものもある。

 これまでの政府対応に関しては、「唐突に参加検討が表明された印象は否めない」(兵庫県議会)、「何らの議論がなされることもなく唐突にTPPについて関係国との協議開始が表明されたことは誠に遺憾」(新潟県議会)など批判的表現もあった。

 意見書の可決状況は今月十一日時点までの調査でまとめた。千葉県では二月開会の議会で議論される見通し。TPP関連の意見書の審議はさらに増える可能性がある。

          ◇

 福井県議会は十二月定例会最終日の昨年十二月十七日、国民的合意形成なく交渉に参加しないことを国に求める「TPP交渉参加に関する意見書案」を全会一致で可決している。その中では、貿易の完全自由化を目指すTPP締結は、海外からの安い農産物の大量輸入で国内の農業経営は大打撃を受け、国土保全など農業の多面的機能や地域経済の崩壊の恐れもあると指摘。その上で、食料自給率の向上や農業の多面的機能の維持のため、国に対して「国民的合意形成を図ることなく、また、具体的な農業振興策を提示することなく、TPP交渉に参加することがないよう強く求める」と慎重な対応を訴えている。

 意見書案は、JA県中央会(山田俊臣会長)と県農政連(同)から提出された「TPP交渉参加反対に関する意見書提出を求める陳情」の採択を受けて提案された。 (北原愛)・・・・・・・・・
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しし肉での新年会。女性のつどい。阪神大震災から16年。

2011年01月17日 | Weblog
   
    昨日は、地元の共産党支部の新年会、女性のつどいと宣伝行動、地域新年会でのごあいさつ、地域訪問などでした。

    地元の党支部の新年会では、しし肉どっさりの豪快な鍋!うまい!団結も固まりました。ごちそうさま。
このお肉は、金元直栄・永平寺町議が永平寺の山で仕留めて、解体したものですよ。だからこそ、最上級!最高の贅沢ですね。西村きみ子、鈴木しょうじゅ市議も一緒に舌鼓。ビンゴゲームでは、なんとくじ運のない私が一番に。今年はいいことあるかな?


     女性のつどいでは、西村市議とわたしがお話させていただきました。
参加されたみなさんからは、「さとうさんが議会にいた時はいろんな請願の紹介議員になってくれた。12月議会でも子宮頸がんワクチン無償化などの紹介議員になってほしい、とお願いしたが全会派の方に断られた。ぜひ議会にもどってほしい」「県営住宅の駐車場が有料になる時、さとうさんだけが反対して、県と交渉してくれた。そういうこともあって障害者の料金が免除になるなどの成果にもつながった」「新幹線はいらないと思うが、なぜ県や県議会は全員で推進するのか」「小学1年だけ35人学級にしても2年から学級編成が変わるようではこどもの教育にとって大きな問題。こんな民主党のやり方はおかしい」など様々な声やご要望をいただきました。ありがとうございました。
このあと、寒波のなか、西武前での宣伝行動に取り組みました。お疲れ様でした。


             ★


     今日は阪神淡路大震災から16年。発生時刻にあわせて私も黙祷しました。


     当時、わたしは日本共産党福井県委員会の救援活動責任者として、救援物資の手配、救援募金集めに奔走しました。県内各地からの支援物資は、トラック・ワゴンに積み込んで現地への輸送に取り組みました。いまは亡き、山田おきむね・元敦賀市議らとトラックに乗り込みました。福井市のだるまや西武前での街頭募金では、「福井大震災で全国のお世話になりました」とかけよって募金されるお年寄りの方がたくさんいらっしゃいました。つぎつぎとかけよってくるお年寄りの姿に、目がかすみましたね。

     この経験から、福井県議会議員にださせていただいたとき、学校などの耐震問題を系統的に追及することになりました。当時、福井県は「小学校、中学校の耐震改修は設置者である市町村の責任。県は支援しない」という態度でした。わたしは、「学校は大震災などの時に、こどもの安全を守るのは当然だが、地域の県民の避難所にもなる。教育施設ということだけではなく、地域の住民の安全拠点。そこが使えなくなったらどうするのか。県として耐震を支援すべきだ」とせまりました。このことが、当時県幹部も「佐藤議員のつよい要求をうけて決めた」と述べたような県独自の耐震診断・改修助成制度創設につながりました。

  
     また、個人住宅の耐震診断や改修への福井県の助成制度はなかったわけですが、議会で繰り返し創設を求めて実現することができました。まだまだ不十分な面もあり、さらなる充実を実現するために県議会にもどり仕事をしたいと思います。
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