前回からのつづき
浜松海岸駐車公園から道道142号線をさらに進み、
次に向かったのが別当賀駅。
この駅名は「べっとが」と読みます。
かわいらしい駅舎には、「花咲線全通80年 2001.7 厚床小学校」
という表記がなされておりました。
恐らく当時、近くの小学校が駅舎をペイントしたのでしょう。
こちらは駅舎の中。
椅子がいくつか置かれているだけで、いたってシンプルです。
駅前通りと言っていいでしょうか、目の前の道路には歩く人の姿はなく、
非常に閑散としておりました。
ちなみに、隣の駅の初田牛駅は秘境駅として、
知る人ぞ知る存在となっておりますが、
この別当賀駅も決して負けない存在のような気がします。
はるか彼方までを見ていても、列車が来る気配はしばらくありません。
原野の中を1本にどこまでも続く線路は、
どことなく味わい深いものにすら見えました。
<この日の走行距離>釧路からここまで218キロ(浜松海岸駐車公園から12キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門150位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
浜松海岸駐車公園から道道142号線をさらに進み、
次に向かったのが別当賀駅。
この駅名は「べっとが」と読みます。
かわいらしい駅舎には、「花咲線全通80年 2001.7 厚床小学校」
という表記がなされておりました。
恐らく当時、近くの小学校が駅舎をペイントしたのでしょう。
こちらは駅舎の中。
椅子がいくつか置かれているだけで、いたってシンプルです。
駅前通りと言っていいでしょうか、目の前の道路には歩く人の姿はなく、
非常に閑散としておりました。
ちなみに、隣の駅の初田牛駅は秘境駅として、
知る人ぞ知る存在となっておりますが、
この別当賀駅も決して負けない存在のような気がします。
はるか彼方までを見ていても、列車が来る気配はしばらくありません。
原野の中を1本にどこまでも続く線路は、
どことなく味わい深いものにすら見えました。
<この日の走行距離>釧路からここまで218キロ(浜松海岸駐車公園から12キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門150位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます