まつちんの北海道周遊記

北海道内をあちこちドライブで出かけ、風景を中心に書き込んでいきます。たまに小ネタも混ぜますんで、ひまつぶしに見てね。

道の駅「230ルスツ」

2007年12月05日 | 後志管内
前回からのつづき

真狩村からは道道66号線を東へ東へと進み、
たどり着いたのは道の駅「
230ルスツ」。

ここはルスツリゾートからも近いところにあり、

いつも混みあっている道の駅です。
あそこに見えるはルスツタワー

この道の駅には地元で採れた新鮮な野菜の販売コーナーに加えて、
地場産の素材を使ったレストランもあります。


そうした、地場のものが買えたり、食べれたりするのが人気の理由なんでしょうかね。


また、道の駅の裏手には雄大な景色が広がっておりました。


ここは眺めもいいですね。
こんな景色を見ながら、おいしいものを食す。

なかなか素敵な所ではないでしょうか。


ところで・・・
道の駅のすぐそばに、こんなものが、


おなじみ浪越徳治郎先生の像です。
指圧の心は母心・・・

なぜここに?

うーん!?

さっぱし、分かりません!



<この日の走行距離>森からここまで182キロ


大きな(?)疑問を抱きつつ、
この日の宿泊地である札幌へと向かいました。




<この日の総走行距離>255キロ

そして、4日目(最終日)へとつづく


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(北海道部門75位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)