前回からのつづき
続いて向かった先は硫黄山。
と言いましても、中に立ち入ることはせずに、遠くから眺めただけですが。
硫黄山はアイヌ語でアトサヌプリ(裸の山)と呼ばれており、
現在も硫黄の噴煙をあちこちから上げ続けております。
硫黄山の周辺は文字どおり硫黄の匂いがしており、
ここの近くに来ただけで、何故か温泉に来た気分になるんですよね。
近くに川湯温泉があるから、そのイメージが付いちゃったのかな。
ところで・・・・・・
冬がもうすぐ近付いていたせいでしょうか、
周辺の光景に「生」というものが感じられず、
ここだけ時が止まってしまったかのような錯覚に陥りました。
何だか不思議な光景でした。
写真を撮った後、しばらくの間呆然として眺めておりました。
やがて車に乗り込み、エンジンをかけ、向かった先は・・・・・・
それは次回で。
<この日の走行距離>釧路からここまで210キロ
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(北海道部門60位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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ここの近くに来ただけで、何故か温泉に来た気分になるんですよね。
近くに川湯温泉があるから、そのイメージが付いちゃったのかな。
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周辺の光景に「生」というものが感じられず、
ここだけ時が止まってしまったかのような錯覚に陥りました。
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