前回からのつづき
蘭越からさらに国道5号線を北上し、ニセコの町へと入りました。
ここで立ち寄ったのが有島記念公園。
右手に見えるのが有島記念館です。
この地にゆかりのある白樺派の文豪 有島武郎の生涯と思想、作品を紹介しております。
こちらは有島武郎の像。
代表的な作品は「生まれ出づる悩み」「或る女」「惜しみなく愛は奪ふ」などだそうです。
私は一つも読んだことがありません・・・
この公園はその中でも「或る女」をモチーフにして
噴水や庭を配置しているそうですよ。
作品を読んだ方なら分かるのかな?
また、ここからの羊蹄山の眺めは素晴らしく、
どことなくのどかな風景が広がっていて、
何となくゆっくりしたくなるような所でした。
・・・・・・
ゆっくり休んだところで、さらに先へと向かいますよ。
<この日の走行距離>森からここまで159キロ
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(北海道部門85位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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作品を読んだ方なら分かるのかな?
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